22日 2月 2011 再びスカルパについて スカルパの作品で忘れられないのが ベニスのクエリー二・スタンパーリア財団である。 運河に面する4階建ての16世紀宮殿建築を改修した作品だ。 運河を渡り玄関に向かう橋はまるで工芸品である。 運河から船で出入りする為のゲート、緑の中庭、 スカルパの作品の全てが。 PHAIDON刊の作品集にその詳細が記されている。 作品集は私の宝の一つである。 まるで工芸品の橋 緑あふれる中庭 中庭の水路と水盤 私の宝物 tagPlaceholderカテゴリ: