今年一番つらかった事、嬉しかった事。

 

今年もあと数時間で終わります。

昨年の今頃は思いもしなかった事、、

それは前のみーがいないこと。

 

命あるもの、いつかはと思いながら

こんな穏やかな時間がずっと続くと思っていました。

お互いに何でもわかっていたし

優しく大人しく頑固で可愛い、最愛の猫でした。

 

いろいろ忙しかった時でもあり、

みーとの別れも忙しさの中で流されるように過ぎ、、

それはそれで良かったのかも知れないけれど。

 

 

あまりに存在感が大きかった分、

その不在は身体にも心にも痛みを伴いました。

今でも思い出す度涙がこぼれます。

 

 

淋しさに耐えきれず、たったひと月で

迎えた新しい仔猫。

名前は結局同じ「みー」にしました。

名前を呼ぶ度に前のみーも思い出せるように。。

 

 

前のみーは17歳、今度のみーはやっと8ヶ月。

比べる事自体が無理ですが、、

あまりの違いに戸惑う日々が続いています。

 

 

それでもやはり猫のいる生活は良いです。

仔猫の思いがけない仕草や表情に

思わず笑顔がこぼれます。

まだ失ったみーの不在を埋めるほどにはならないけれど。

 

 

私達だけを頼りに生きている小さな命。

頑張ってこの子より長生きしなくては。

それが今の自分の一番の支えとなっています。

 

今は毎日飛び跳ねて、目の回るような日々ですが

1才を越えたら少しは大人になるでしょう。

前のみーと暮らした17年も、すべて新しいみーに託して

今までよりもっとわかり合える関係になれたらと思います。

来年はどうか平和な良い年でありますように。。

 

 

 

 

 

 


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「煌めきのジュエリー展」  今年も華やかに。

 

今回で3回目。

年の終わりを華やかに彩って下さる

ビーズジュエリー展が今年も開催されました。

 

 

初日の朝は、いつもギャラリーがキラキラ煌めいて見えます。,゜.:。+゜。

 

 

今年もたくさんのオシャレなアクセサリーが

素敵な雰囲気の中に静かに並んでいました。

 

 

なんて手の込んだ、繊細なネックレスでしょう!

 

 

 

楽しいクリスマスコーナーも充実。

 

 

今年は欲しいと思ったものが次々になくなってしまい

ようやく最後にこのネックレスをゲットしました。

大きめのターコイズのブルーが意外になんにでもあって

着るものを引き立ててくれそうです。

また来年を楽しみに待とうと思います。

 

 

 

 

 

 

 


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「100本のマフラー展 2013」

 

「100本のマフラー展 2013」

今年も無事に終了致しました。

 

今年はお天気にも恵まれ、穏やかな3日間でした。

初日の朝のギャラリーは何とも気持ちの良い空間です。

 

 

「100本のマフラー展」と銘を打ちながら、

今年も編み通と織りを合わせて180本が並びました。

 

 

お客様を待つ今年の力作。

モチーフつなぎのマフラーは妹が編み物で頑張ってくれました。

 

 

私はことし見つけた軽くてあったかで、

時々ループのウールで、幅広とミニマフラーを色とりどりに。

 

 

そして今年が最後のフランスのつなぎ目無しの1本の糸のマフラー。

 

 

今年もたくさんの方がいらして下さり、

そしてステキな出逢いがたくさんありました。

年末のお忙しい中を本当にありがとうございました。

 

来年は本数にこだわらず、少しゆっくりしながら

編んだり織ったりして行きたいと思っております。

またお逢い出来る日を楽しみに頑張って行きますね。

 

 

いつも優しい心遣いをして下さる方から届いた花束を

最後にアップして。。,゜.:。+゜,゜.:。+゜

 


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「とんぼ玉展」終了しました。

 

個展が終わって一週間。

まだ見られなかった方がいらしたので

余韻を残しながらも、いよいよ今夜が最後の夜。

本当に楽しく、美しく、素晴らしい個展でした。

 

まずはとりあえずコレクターの友人が

説明を書いて貼り付けてあったものをご紹介します。

 

 

オールドキーファ(1900年代初期)

モーリタニア、キーファの町とその近郊で

ガラス瓶を砕いて粉末にし、唾液で固めて再加熱して作られた。

アフリカ再生玉のひとつ。

エッジドカーネリアン

紀元前3~2世紀頃。

天然石のカーネリアンに釉薬で模様をつけたもの。

ローマンブルー銀化連。

ゴールドサンドウィッチビーズ連。

ローマンブルー流紋玉連。

シェブロン(赤と黒)とミルフィオーリ。

ミルフィオーリ。(千の花)

花が咲き乱れたような美しいモザイク。

アフリカトレードビーズの代表格。

円筒形のものは、30cmほどのものをカットして作られた。

アフリカのネックレス。

大きな石のビーズ(どうやって穴を開けたのか不明)と

アフリカコパル(琥珀)が印象的。

同じくアフリカのネックレス。

左側の再生玉が印象的。

ベネチアンファンシー。

1800年代中期から1900年代初期。

ビーズ職人の熟練のわざと、自由な発想から生み出され

独自の色、デザインで製作されたもの。

シェブロン。

1490年頃ムラーノ島のマリア.バロブィエールによって考案された技法。

最初期に作られたものは7層で、1490~1700年代くらいまで作られた。

1800年代以降は4~6層が主流。

和玉。

江戸トンボ玉とも言われる。

オランダ玉が起源で、17世紀中頃から作り始められたとされる。

長崎から大阪、京都、江戸で作成。

シトキ連。

アイヌ玉のネックレス。

「玉サイ」と「シトキ」に別れるが、

シトキは宗教儀式が行われる時に使用された。

 

 

 

**************************

 

 

 

 

まだまだたくさんのお宝ビーズが箱の中に。,゜.:。+゜

 

こちらはひたすら美しい古代ビーズ。

設備も材料も乏しかった時代に

どうしてこれほど美しいものが作れたのでしょう。

こちらは「Zi」ビーズ。チベットのお守りです。

瑪瑙に薬品を染みこませて模様を浮かび上がらせました。

1目から22目までそれぞれに意味があるようです。

 

 

美しい連の数々。

一番上はベネチアで作られたビーズが、

アフリカでお金の代わりに使われたもので

トレードビーズという名前の由来。

フェザーファンシー連。

ベネチアファンシー連。

アラベスク。

色とりどりのシェブロンの連。

 

 

 

トンボ玉でかんざしを作りたいという方のリクエストにおこたえして

昨年このギャラリーで個展をして下さった漆芸家の星温美さんに

お願いしました。さっそく注文がありました。

 

 

 

コレクターの友人がアクセサリーに作ったコーナーも充実。

 

 

 

朝に、そして夜に、さまざまな表情を見せてくれる

トンボ玉に魅了された一週間でした。

また2年後位をめざして、たくさんのトンボ玉を生かして

これから新たなイメージのアクセサリーを作ってみようかなと

意欲的な友達の笑顔がとても嬉しいフィナーレでした。

皆様、どうぞまた次回を楽しみにお待ち下さいね。

 

 

 

 

 

 


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お菓子の美味しい季節です。

 

私の甘いもの好きをご存じの方から

その季節毎に美味しいものがあちこちから届きます。

 

居ながらにして日本全国のお菓子がいただけて

ありがたく、嬉しい事です。

 

先週にはこんなステキなお菓子をいただきました。

「山人艸菓」という金柑のお菓子です。(右上)

金柑をこれほどまでに美しく煮て、、

しかも小さな葉っぱがついています。

下半分が白い砂糖衣に包まれて

なんともステキな絵になるお菓子でした。

大事に美味しくいただきました。

 

 

右下のはオランジェット。

今までいただいた中で最高に美味しい

オレンジピールのチョコレート。

「アントワーヌ.カレーム」というお菓子屋さんのです。

 

左下のは益子の「イチトニブンノイチ」のクッキー。

珈琲豆を譲っていただける時に

必ずセットでいただく珈琲の薫り高い美味しいクッキーです。

 

 

 

翌日には矢板の「開龍庵」の栗蒸し羊羹。

10年ほど前に一度いただき

もっちりとした食感に驚いたものでした。

友達のお母さんの快気祝いに添えていただきました。

栗蒸し羊羹にはこの器、

水野正善さんのお皿と決めています。

マグはいつもの中園晋作さんの。

 

 

そして昨日にはまた京都土産に

「聖」の生八つ橋をいただきました。

白と抹茶。ニッキの香りが嬉しいお菓子。

 

修学旅行で先生が、

生八つ橋なら「聖」が一番美味しいよ!」と

教えて下さった時の口調を

生八つ橋をいただく度に今も一緒に思い出します。

 

 

お菓子を食べてるか、果物を食べているか、、

秋は主食より副食の方が多い気がします。

そろそろあの方から焼き栗が届く頃、、

心もおなかもほっこりとする秋です。

 

 

 

 

 

 


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100本展定番の段染めイタリヤーン。

 

毎年真夏の7月に銀座の織り糸専門店に並ぶイタリアの段染め糸。

新色が10色くらい出るので楽しみにしていましたが

今年は如何せん体調不良と、仔猫が来たばかりで

家を長時間空けられず。

 

でも思いがけず今週、とんぼ返りでしたが銀座に行く用事が出来、

駆け足で回って来ました。

今年はもう良い色が出てしまったのか、いつもほど種類がなく

5本だけ買って来ました。

 

 

 

「かせ」のまま広げるとこんな感じの色合いです。

 

 

とりあえず2メートルで切るとこんな感じ。

 

 

切り口を色分けして整経。

 

 

いよいよ織り始め。

 

 

 横糸はキッドモヘアという柔らかい極細糸で織ります。

20㎝ほど織ったところ。

 

 

 

ひたすら織り進めて完成。

 

 

 

広げてみると大胆な柄ですが、巻いてみるとステキなのです。

今年も会場を盛り上げてくれるマフラーになると良いなと思います。

 

 

 

今年こそは早めに準備をと思いながら

結局本格的な取りかかりは

夏の終わりになってしまいました。

切羽詰まって織ったものが、良い緊張感を持続しつつ

ステキなものが織れますようにと祈りつつ、、。

 

個展までふた月を切りました。

頑張ろうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 


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涸れる事のない涙。

 

半月ほど前の金曜日。

仕事の日のはずの妹が、ふらっと夕方現れて

「これ」と手渡された。

 

開けてみたら、なんと先代のみーの小さな写真集でした。

パソコンで無料で作れるものらしく

内緒で作ってくれていたのでした。

もう見ただけで号泣。

 

 

毎朝のように、お互いの猫自慢の写真を

やりとりしながら過ごしたこの10年でした。

それがずっと続くと思っていたのに、、

みーの写真はもう2度と増える事がないんだなと

気付いた時の淋しさは、

今思い出しても胸が詰まります。

 

 

私の携帯にも、まだたくさんのみーが写っていて、

毎日のように画面を遡って見ているけれど、

この大きさで見るとやはりまだ哀しみがこみ上げて来ます。

 

 

他のページの、最期の時期に近い写真は

今改めて見ると明らかにつらそうで

まだ直視する勇気がありません。

 

それでも、のどかにひなたぼっこしてる写真や

大好きだった段ボールのベッドでの得意げな顔には

元気だった頃のみーが見られて嬉しいです。

 

 

主人に抱っこされる度、私を見て助けを求めていた顔。

いつも真剣に見つめられて、おかしいやら、嬉しいやら。

フワフワであったかくて柔らかな真っ白い毛。

もう一度抱き取ってみたいです。

 

 

リビングには、いつか主人が描いたみーの絵。

最期もこの格好のまま亡くなりました。

この絵と同じ、まるで寝ているようでした。

 

 

もっとたくさんのみーを描いておいて貰うんだった。

正面の絵がないのが淋しいけれど

後ろ姿でも間違いなくみー。

あぁ。もう一度逢いたいなぁ。。

 

新しいみーの可愛さを見ながらも

涙は涸れる事がありません。

あれからもう3月半が過ぎました。。

 

 

 

 

 

 


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2代目「にゃこむ」に感無量。

 

台風の影響の雨の朝。

最近はドアを開けた途端に

元気にギャラリーに飛び出して行く姿を

目で追いながら、私は朝食の支度。

 

ふと見たら、今までずっと座らなかったマットに

しっかり姿勢を正して座り、外を眺めていました。

前のみーがいつもここでこうしてたなぁ、、。

 

あの子がいなくなって3ヶ月。

まだまだ頼りにはなりませんが、

「2代目にゃこむ」の誕生に思わず涙でした。

 

 

 

今週で話題の「あまちゃん」もおしまい。

毎朝BSと地上波と両方見るほどはまっている主人につられ

忙しくチャンネルを合わせています。

気がついたら7時45分から15分だけ

岩合光昭さんの「世界猫歩き」のミニ版が。

 

朝食の片付けを終えたら夕方までは

テーブルの上もみーの遊び場と化す我が家。

しばらく前からテーブルの一番前に陣取って

画面を食い入るように眺めるようになったみー。

 

最初は動くものを目で追っているだけと思っていたら

ちゃんと画面の中の猫に気がついている様子。

猫が動けば、なんとかして捕まえようと

前脚を思いっきり伸ばして、、

テーブルとテレビの間に落ちる。

画面の中の猫が向こうへ走り去れば、

思わず追いかけて、、勢い余ってテレビの後ろ側へ。

テレビの中の猫達と一緒に遊びたいのでしょう。

その姿がおかしくて、可愛くて。

岩合さんの猫達とうちのみーの

両方の可愛さを楽しめる貴重な時間になりました。

 

今週もまたその姿を楽しみにしていたら

今週はやらないのね、。

 

 

 

新しいみーを迎える前に

横浜の猫をもらうはずだった時

保護主さんに必ず必要と言われて用意したケージ。

結局使ったのは1週間足らず。

最近はジャンプ力も付き、上下に動くことを覚えて

鉄製のケージはかなりな音が響くので

先週片付けて、ようやくいつもの寝室に戻りました。

 

糸タンスや本箱も元に戻して

新しいトイレ置き場を確保するために片付けていたら、、

懐かしいみーの大きく伸ばした写真が。

いつかデジカメを買った時に

カメラ屋さんがサービスに作ってくれたもの。

 

まだ首輪をしていた頃だから、やっと1才から2才くらい。

アイラインがバッチリ入った大きな目とピンクの鼻、

真っ白でフワフワの毛。

今でもあの手触りを思い出すと胸がキュンとします。

良く通る可愛い鳴き声もまだ耳に残っています。

本当に美しく可愛い猫だったなぁとしみじみ。

 

 

これもその時、写真を度台にして絵画風にした作品。

ほとんど目しか見えないけれど

間違いなく、みー。

 

他にもデジカメから印刷した写真が、厚さ5センチほど。

見る度に泣けてしまうので、まだ当分は封印です。

 

 

 

今日は新しいみーの5ヶ月目の誕生日。

目を見張る早さで成長して行く様子を

目の当たりにして、嬉しかったり、戸惑ったり。

でも抱き心地がしっかりしてきた事は嬉しいです。

すごい食欲も頼もしいけれど、

しっかりと運動させて、あまり太らせ過ぎないよう、

この子も美しく可愛い猫に育てて行きたいです。

 

 

 

 

 

 

 


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秋の散歩。喜連川「空しど」さんへ。

 

秋晴れの何とも気持ちの良い日。

体調不良も落ち着き、久し振りに喜連川へドライブに。

刈り取りが近づく金色の稲穂が、風になびく様を見ていたら

塞ぐ気持ちも軽やかになる気がしました。

 

 

喜連川に入り、桜並木を抜けてしばらく行くと

左手に郵便局があり、その先を右に入る路地を行くと、、

 

 

「空しど」さんはいつも通り、静かにそこにありました。

 

 

いつも季節を感じさせる花が活けられている入り口。

今日はすすきが揺れていました。

 

 

もう数え切れないくらいうかがっているのに

一歩中へ入ると静かな別世界が広がっています。

いつもワクワクします。

 

 

模様替えが好きなオーナーさんの趣味で

うかがう度に変わるレイアウト。

前にも見ていたはずのものが

場所が変わるとまた違ったものに見える不思議。。

 

 

器やお洋服も、季節の変わり目に合わせて

赤丸のコーナーがさりげなく、あちこちに。

 

 

今日は以前から気になっていた

「かぐらやロール」が色とりどりに並べられて楽しく

自分用と、誰かへのプレゼントにしても良いなと

色違いでいくつかゲット。

 

 

それから、オーナーの新保さんが

いつもさりげなく巻いているシンプルなエプロン、、

これはただの四角い布ですが、とても風合いが良く

なによりステキな見本が目の前にいらっしゃるので

つい自分もと思い手にとってしまいました。

 

 

一番奥の棚には、大好きな磁器作家の「設楽亨良さん」や

ガラスの「荒川尚也さん」のステキな作品がたくさん並んでいて、

カメラを構える手が震えてしまい、申し訳ありません。m(_ _)m

 

 

振り返れば、リネンが楽しく並んだ棚。

古いものを上手に組み合わせて、

いつもとてもステキな雰囲気を漂わせています。

 

 

この秋一番のおすすめは前田彰子さんのリネンの服。

丁寧に仕立てられたワンピース、ジャケット、オーバーブラウス、、

どなたがどう着ても様になり、着心地良く

そして涼しく暖かいのです。

 

前田さんのリネンが一年中買えるのは

県内でも空しどさんとあと一件とか。

リネンは素肌に着ても、シャツの上に羽織っても

堅苦しくなく粋でオシャレです。

ぜひ一枚手にとって羽織っていただきたいです。

 

 

私は空しどさんでリネンの良さをたくさん教えていただきました。

やはりオーナーさんご自身がステキに着ていらっしゃるのが

何よりの見本でありお手本であり。

あんな風に着こなせたら良いなと思いながら

いつもそれとなくガン見している私がいます。^^;

 

 

購入したものを包んでいただく間、

美味しいお茶と季節のお菓子が

いつもステキな器に添えられて、、

味覚も視覚も楽しませていただいています。

 

 

近くには洒落たレストランやカフェもあり、

少し脚をのばせば温泉も。

秋の一日、喜連川の街を歩いてみてはいかがでしょう。

 

 

 

「空しど」さんのHPです。

http://soracido.com/userpage?page=1

 

 

 

 

 

 


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だいぶ大きくなりました。

 

このところ、心身共に夏の疲れが出て

喘息で呼吸が苦しくなったり、

落ち込んで気持ちが塞いだり。

それでも、そんな私の気持ちはどこ吹く風で

一日中家の中を飛び回る小さなお転婆娘に

苦笑しながら救われている気がします。

 

相変わらずのへそ天。豪快です。

大分大きくなりましたよ。

 

少し疲れてベッドに横になっても

気がつくとこの顔で虎視眈々と

飛びかかるチャンスを狙われていると

寝るどころではなく、。

 

 

諦めて起き上がって、また織機の前に座れば

織り始める前からこうして邪魔に入るし、。

 

散々いたずらをやり尽くして、、

ふと見るともう爆睡してる。

 

 

この一週間で、階段、ギャラリー、書斎を解禁しました。

自由に家中を歩き回り飛び回るみーを

ハラハラしながら見守っています。

 

初めてゆっくり見る外の世界。

これはカラスを見て思わず立ち上がってしまってるところ。

まだまだにゃこむには遠いです。

 

写真の整理をしようと見ていたら

懐かしいみーの姿。

本当に可愛い良い子でした。

気がつくといつも私を見ている静かな目。

抱いた時のあの毛のなめらかさ。

満足な時、微かに聞こえるゴロゴロの音。

恋しくて淋しくて、時々たまらなくなります。

別れが突然だった分、、

哀しみが癒えるのはまだまだ先になりそうです。

 

 

 


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仔猫に振り回される毎日です。

 

明日で新しいみーが来て二十日。

大分慣れて来てました。

 

寝ている時はまるで天使のような可愛さですが

起きている時のお転婆振りは、

目を覆いたくなるほどハラハラドキドキ。

 

 

 

起きている時は飛び回っているので

ほとんど写真が撮れず!(@@;)

しかも、やっと撮れた写真はほとんどブレてます。

 

 

それでも、猫の寝顔には心から和みます。

 

 

最近、テレビを見る事を覚えた事と

私が使っているパソコンのキーボードを打つ音が

気になって、眠たいのに眠れない様子、、。

 

 

外の世界を見るのもほとんど初めて。

風のそよぎや鳥や虫の動きのひとつひとつに

真剣に反応してるうちに

疲れてレールの上で寝てしまいます。

痛かろうに、、。

 

 

一番多い寝姿は、寝ていても走り出しそうな

へそ天の姿。

どれも魂がワープしてしまったような

危ない眼差しに毎日笑わされています。

 

 

それにしても暑い毎日。

涼しくなる秋が待ち遠しいです。

そして、秋が来る頃には、ゆっくりと眠らせて欲しい。

それを切に願っています。

 

 

 

 

 

 


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新しい猫が来ました。

 

みーが死んで、やっとひと月。

淋しさにもようやく少し慣れたかな、

と思った途端の、止むに止まれぬ「禁断症状」。

この一週間、何度か見に行っていた数匹の猫の中で

一番みーに似て可愛かったこの子を

衝動的に買ってしまいました。

 

 

4月25日生まれのやっと3ヶ月。

連れて帰ってみたら

ペットショップで見たよりも小さくて華奢で

しっかり抱っこしたら壊れそうです。

 

 

1日目はお互いに緊張して眠れぬ夜。

2日目は、かつてない広さの部屋に興奮して走り回り

3日目は疲れたのか、食べては寝の繰り返し。

4日目の今日、ようやく「くうねるあそぶ」のバランスが

取れるようになりました。

 

 

左の脇腹に、なんとハートの模様!

 

 

背中はうり坊。

 

 

そしておなかはヒョウ柄という不思議な猫。

 

 

 

元気いっぱい走り回る小さな命。

あったかくてふわふわな生き物がそばにいるのは

やはり嬉しいです。

 

 

寝てる時はいつもへそ天。

 

 

 

2代目の「みー」をどうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m

 


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2代目は決まりませんでした。

 

本当なら昨日、横浜から猫がやってくる予定でした。

15日に一日がかりで見に行って、

いろいろお話をうかがって、納得した上で心待ちにしていましたが、

到着2日前になって、飼う上での更なるお願いメールが。

元野良猫という事を配慮しての、完全なる脱走防止策を

さらに徹底して欲しい旨が書かれており、、

我が家は主人が設計した、ちょっと普通ではない家で

しかもコンクリート造のため、

保護主さん達が望むような厳重な策は取れないと断念。

残念ながら、今回のお話は見送りとなりました。

 

それでも、私達が申し込んだ後でもうひと組

同じ横浜からの申し出があった事が書かれてありました。

超がつくびびりん猫さんでしたから、

そちらで決まれば良いなと思いました。

 

 

昨日、今日と市内のペットショップを回って見るも

なかなかピンと来る仔猫には出逢えず、、。

やはりまだ心の中にはみーがしっかり居座っています。

 

次の機会をのんびりじっくり待とうと思います。

みーを初めて見た時みたいに「ビビビ!」っと

感じる猫に出逢える事を祈りつつ、。

 

 


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「2代目みー」が決まりそうです。

 

みーが死んで一週間後に岡本さんの個展を控えていました。

心にぽっかり穴が空いた状態で、

3日ほどは何もやる気も起きず、食事も喉を通らず。

 

猫を飼った事がない人や、ペットに興味のない人には

どうしてそこまでと思われるかもしれませんが、

私にとっては17才まで大切に育てた娘でした。

最後の何日か苦しい思いをさせてしまった事が悔やまれて

思い出す度に涙がこぼれました。

 

それでも搬入の前日には、しっかりしなきゃと自分に渇を入れ

ギャラリーの掃除などの準備を夢中でやりました。

 

個展が始まれば、なんとか気持ちも立て直し

気ぜわしくしていられるのはありがたかったのですが、

個展を見に来てくれた友人、知人が、

「みーにあげてね。」と可愛い花束やお土産を

次々に抱えて来て下さって、、その度にまた涙。

 

人徳ならぬ「ニャン徳」のあった猫でした。

こんなにもみなさんに可愛がっていただけて

改めて幸せな猫だったと思いました。

よく食べ、よく遊び、良く喋り、そして良く眠り、

 多分悔いのない「猫生」だったと思います。

私も本当に幸せな17年間でした。 

 

 

 

それでも、10日目にいきなりの禁断症状。

淋しくて哀しくて、いてもたってもいられず。

 

主人が「もし今度飼うとしたら、やはりみーに似た猫がいいな。」

と言っていた言葉がひっかかり、

それから3時間パソコンに張り付きました。

 

可愛い盛りの2,3ヶ月の甘えん坊の仔猫は

いくらでもいるのです。

でも、みーに似た、あんな可愛い子はいない、、

疲れて諦めかけて、パソコンを閉じようとしたところに

この子が目に飛び込んで来ました。

「似てる!」

 

 

募集経緯

 

日々の餌の確保すらギリギリの母猫から産まれました。
ある日、母猫に連れられ餌場に現れるようになりましたが

警戒心が強くなかなか保護できませんでした。
去年末の寒い日に必死で餌を食べているこの子を

母猫が私達に委ねるように置いて去って行ったので

思い切って捕獲器を仕掛けたところ捕まってくれました。

 

https://www.pet-home.jp/cats/kanagawa/pn17101/

 

 

保護された時の詳しい状況を読んで胸が痛みました。

クリスマスイブに保護されたという事で、名前も「イヴちゃん」。

今度もし飼う時には、こういう形で里親として

猫を迎えたいと思っていたので

すぐに登録、里親希望のメールを出しました。

 

すでに1才も過ぎでいるので

多分他には募集もかからないだろうと思いつつ、、

それでも、募集はあくまで横浜近辺。

もし近くに他の方が見つかれば、希望はなくなります。

でも他に希望者がいないとしても

はたして宇都宮まで届けていただけるのだろうか、、。

 

それでも、たった一週間の募集中に偶然目を留めた事は

やはりご縁と信じたい。

もし届けていただくのが無理なら

こちらから新幹線でお迎えにあがりますからと

書き足して、連絡を待っていたら

さっそく担当の方からメールが届きました。

 

住環境の確認、先住猫の有無、飼育経験の有無、、

様々な質問をされましたが、どれもクリア。

とりあえず規則に従って

まずは猫に会いに来て下さいとの連絡が入り、

妹と二人で横浜まで行って来ました。

 

 

月曜日。

初めてお逢いするボランティアの方が駅まで迎えに来て下さり、

現在の保護主さんのお宅に。

どちらも本当に良い方で、

何よりも一番に猫の幸せを考えている、

それが話の端々にしみじみと感じられました。

 

 

イヴちゃんは予想通り可愛い猫でした。

でも超がつくびびりん猫。

最初はレースのカーテン越しにこちらを見ているだけ。

そうなった経緯は想像出来るから

こちらも気長に待つことしばし。

ようやくおもちゃにつられて飛び出して来た後は

自分のベッドにゆっくりと身体を横たえて

保護主さんが投げかけるおもちゃに

無心に飛びかかってくる元気さが

とても可愛くて安心出来ました。

そのうち遊び疲れたか、たくさんの目を意識することもなく

無邪気な顔で眠ってしまいました。

これならきっと大丈夫。

その場で「この子をお願いします」と決めました。

 

 

それでも、厳しい条件のある里親会。

まずはトライアルという形で飼育、

(家には必ずそのボランティアさんと保護主さんが連れていらっしゃる)

もしも無理だと思ったら帰して下さいとのこと。

こちらは受け入れ態勢十分でも、猫がその気になれなくて

食事をしなくなったり、水も飲まなくなったりするのだそうです。

どうかそういうことがありませんように願いつつ。。

 

 

あれから毎日保護主さんから2代目みーちゃんの写真が届きます。

また元気いっぱいの仔猫と一緒に暮らせる日が来る事を楽しみに

とりあえず来週に決まったトライアル開始の日を待つ事にします。

 

 

 

 

 


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「AGO PAIX LABO avec770展」終了。

 

「AGO PAIX LABO avec770展」が終了しました。

後半は午後から雷雨に見舞われましたが

たくさんのお客様に足を運んでいただきました。

本当にありがとうございました。

心から感謝致します。

 

 

白いギャラリーにとても映えた「AGO PAIX LABO]さんの作品たち。

 

 

ギャラリーに一歩入れば色の洪水。

カラフルな器に、あれこれ目移りしてしまいました。

 

 

今回は特別に、益子の美味しいパン屋さん

「Boulange770さんの焼き菓子」も会場に並びました。

土曜日はお昼にパンパーティも!

私はお手伝いやらお客様のお相手に忙しく

、写真が撮れなかったのが残念です。

たくさんの種類のパンがスライスされて並び、

オーナーの田村大作さんの手作りの美味しいディップが

色とりどりに並べられ、食べ放題!

私からは「冷やしビルマ汁」をお鍋一杯差し入れ。

楽しんでいただけたようで良かったでした。

 

 

 

撮しきれなかった作品はこちらに並べてみました。

頑張って下さった岡本有希子さん、

本当にありがとうございました。

 


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猫のみーが死にました。

 

半月前からちょっと食欲が落ち、

一週間前から呼吸が少し苦しそうになり、、

病院で診ていただいたら、肺に卵大の腫瘍があり

さらに右肺と気管支がひどい炎症で手遅れでした。

17才の誕生日まであと3日でした。

 

 

珈琲を舐める猫としてたくさんの方に可愛がっていただきました。

 

 

朝、起きてくると、自分の名前のついたギャラリーで

「にゃこむ」するのが日課でした。

 

 

「にゃこむ」したまま、こうして気持ちよさそうに

眠ってしまうのも日課でした。

 

 

こんなに可愛い子がうちに来てくれた。

それだけで十分幸せでした。

みーちゃん。本当にありがとう。

 

 

 


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雨の日のアクセサリー

 

 

2年前、友人が通うシルバーのお教室の展覧会で

ステキなアクセサリーに出逢いました。

紫陽花をモチーフにした、豪華なペンダントネックレス。

 

本物の紫陽花をシルバーに型押しして焼くと

紫陽花は完全に焼けてなくなってしまい

本物の紫陽花と見まごうばかりの花びらが残る。

そこに七宝をかけて仕上げるとの事。

 

たくさんの紫陽花の花が重なりながら

襟元を優しく縁取るようにデザインされた

ステキなネックレスでしたが

あまりに豪華なため、、

先生に無理にお願いして

たった一枚の花びらのネックレスを作っていただきました。

 

七宝の下のシルバーは、経年変化があるそうで

これからどう変化して行くのか楽しみです。

 

梅雨空を眺めると少し気持ちが重たくなりますが

雨の日にはこの紫陽花のネックレスをしようと決めたら

ほんの少し雨の日が楽しみになりました。

 

 

 

 


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大谷の渡辺邸「石蔵ギャラリー織の花」

 

梅雨に入って最初の日曜日。

久し振りに主人とあちこち散歩がてらのお出かけ。

最後にうかがったのが、大谷の渡辺邸のギャラリーでした。

 

駐車場から石の門をくぐるまでの両側に

青々と茂っているのはなんとお茶。

先週新茶のお茶摘みも済んで、

なんとこのお茶は紅茶にして売り出されるとか。

 

 

 

大谷石の屋根がのった門をくぐり抜けて

向って右にある石蔵が、昨年からギャラリーとして

毎月1日から7日までオープンになりました。

「石蔵ギャラリー織の花」です。

この家のご主人である渡辺恵美子先生の手織りの作品や

そのお友達や、先生が歩いて集めた小物を

展示販売しています。

 

 

入り口を入ると、先生のタペストリーがいくつか。

他にも先生のお友達のガラス作家さんや器もいろいろ。

グリーンの陶芸作品は、渡辺先生のお宅の隣に

アトリエを構える谷口勇三先生の作品です。

 

 

 

左の廊下を入ると、カフェスペースを取り囲むように

様々な作品が並んでいます。

 

今の季節、涼しげなショール、

藍染めのタペストリーや着物をリフォームしたワンピース、

そして手作りのアクセサリー、バッグ、、etc。

 

 

渡辺恵美子先生の作品が

お手頃なお値段でいくつも並んでいました。

どれも欲しい!

 

 

今までは、年に1度か2度、母屋の和室でしか

拝見出来なかった織りの作品が

毎月始めに一週間見られるようになりました。

その季節季節に合わせた作品が並ぶのも楽しいです。

ぜひお出かけ下さい。

 

 

 


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ジュディス.ローさんの器

 

いよいよ梅雨に入るようですね。

今、雨が落ちてきました。

 

今年は冬が長く寒かったのに、

いきなり暖かくなって例年より早く桜も開花。

そしてこの夏は酷暑になるという。

ひと息つきたい風薫る5月は

あっという間に過ぎて行きました。

 

 

 

 

益子のG+〇〇で、ジュディス.ローさんのお皿を見つけたのは

一昨年かその前の秋だった気がします。

白地にグリーンかブルー。

あっさりした鳥の絵が描いてあるだけ。

 

なんとも言えない素直なライン。

爽やかな風が吹き抜けたように感じました。

 

 

 

 

最初は丸皿。

それがとても使いやすく、

ケーキを食べ終わる頃に顔を出す鳥が好評で

楕円のお皿もいただく事に。

 

 

 

 

春の陶器市後にうかがった久し振りのG+〇〇に

今度はマグカップを見つけました。

悩んだ末に、グリーンをひとついただいて帰り、

使ってすぐにブルーのお取り置きをお願いしました。

結局そういう事になるのがわかっていたのに、。

今度うかがっていただいてくるのが楽しみです。

 

 

 

 

 


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春の陶器市で出合ったもの。

今年は10日と長かった春の陶器市。

作家さん達には過酷な日々だったと思いますが、、

お天気にも何とか恵まれ

私の体調もなんとか持ちこたえ

10日間中4日、陶器市ツイートのお手伝いやら

友達を誘ったりして出かけて来ました。

 

 

まずは、中園晋作さんのつぶやきで知った

「モリス.ゾイ」さんの器。

吸い込まれるようなブルーと流れるような曲線の美しさに

一瞬で心を奪われました。

たくさんのお客様が絶えずいらっしゃる中で

声をかけられるまでは、ひたすら無心に本を読む、、

その姿がまた美しい作家さんでした。

 

 

中園晋作さんのブースは、後半からの参加で、

しかも私は遅くうかがったので、ほとんど残っておらず、。

それでもなんとかこの2枚のお皿をゲット。

初めての形。シャープなエッジが美しいです。 

 

ケーキをのせたら!

思ったとおり、絵になりました。

 

 

岡本芳久さんの器は、いつ見ても穏やかで優しい。

今回は掘り出し物コーナーで、手に馴染む小さめのお茶碗を。

隣の8角形のは、前半参加の淡路島の岡本さんの作。

ステキなグリーンとブルー。

 

 

そう言えば、岡本さんのところからは、この湯冷ましも。

急須型の良くある湯冷ましは、右手でしか使えないため

左右どちらも使う私には、ちょっと不便で、

何か良いのないかなぁ、、と探していたところ、

希望通りのが見つかりました。

元々岡本家でカフェオレを作る時に

ミルクを温めてそのまま入れる為のものらしく。

実用に裏付けされた作品は、

切れも良く持ちやすくて最高でした。

少し大きめの形は、毎朝使っている鉄瓶にも

もう何年も前に手に入れて大事にしている

若杉集さんの急須にも、スッキリ使えて嬉しいです。

   

 

今回が2回目という静岡の鈴木敬子さんのマグ。

手触りといい、色といい、私のツボ。

ひとついただいて帰って、とても使いやすかったので

後日もうひとつ。この春一番出番の多いマグになりました。

 

 

鈴木稔さんのぐい呑み。

ワインにも日本酒にも合うこの形が大好きで

久し振りにいただいてきました。

 

 

半澤淳子さんの「ネコノミクスバーニング」。

板に焼きごてで描き彩色したもの。

どの猫も表情がなんとも言えず可愛くてたまりません。

 

 

今回久し振りに奥の庭までのぞいてみた日下田藍染工房。

最近は若い作家さんがTシャツなどのデザインをしているそうで

かなりオシャレな作品がいっぱいでした。

どうしても気になって、再度訪ねた時には

もうどれも売れてしまってなく。

一点物のこのワンピースを試着してみたら

私にジャストサイズ!

色が褪せたら何度でも染め直して下さるとの言葉に

お財布の口が緩みました。

 

 

他にもあれこれ、小さなもの、可愛いもの

そして美味しいものいろいろゲット!

 

友達のリクエストでワグナー.ナンドールさんのアトリエにも。

お天気にも恵まれて、最高の散歩日和が何日も。

 

震災以来、こんなにゆっくり陶器市を巡ったのは初めてでした。

益子の活気が嬉しく、そしてありがたく。

のどかな春を満喫させていただきました。

 

 

 

 


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どらちん。

 

妹夫婦が先週、3泊4日で関西方面へ旅行に行きました。

 

一人息子のスコティッシュフォールドの「どら」はお留守番。

私が朝夕通って面倒を見る事に。

 

 

 

10年前、共働きの妹夫婦の家に来たばかりのどらは

まだやっと2ヶ月でした。

朝早くから夕方遅くまで、こんな小さな仔猫を

ひとりにする事がどうしても不憫で、、

連休明けから織物教室に通うはずだった予定を半年延ばして

志願してキャットシッターに通ったのでした。

いわば私は「育ての母」です。

 

 

今でこそ7キロ近い大きな猫に育ってしまいましたが

2ヶ月の仔猫の可愛さは、本当に心弾むものでした。

何もかもが珍しく、面白く、楽しく、、

それを身体全体で表す可愛さに夢中になり

 毎日意気揚々と通ったものでした。

 

 

さて、キャットシッター1日目。

私が入って行くと、「妹が帰ってきた!」と

意気揚々とお出迎え、、 のはずが、

「違うじゃないか、、。」と 顔に書いてある。

猫は正直です。(--;)

 

 

 

次に行った時には、下りて来て私の顔みるなり「つんこ」。

心が折れます。

 

 

それでも、だんだんどらの顔に不安が。

ちいちゃな頭でいろいろ考えているのでしょうね。

 

 

ごはんはしっかり食べるものの、

遊ぶ事に夢中になれない感じ。

2日目、3日目、、夕方帰る時は後ろ髪をひかれました。

 

 

不安がピークに達した4日目の夕方。

ようやく妹達が帰宅。

私の肩の荷もようやく下ろせました。

 

 

こうして写真で改めて見てみると

本当にこの子はフォトジェニック。

いろんな表情が見て取れて楽しい猫です。

 

 

P.S.

飼い主が戻り、この安心しきった寝顔。

また癒やされてしまいます。。

 

 

 


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「Mrs.Carrot&暮らしの雑貨空しど展」終了。

 

十年来の友人が二人。

それぞれに 「Mrs.Carrot」と

「暮らしの雑貨 空しど」という クラフトショップをやっていて、

お互いのお店を訪ねては尽きない話に毎回盛り上がり、、

いつか3人で何か面白い事をやってみたいねと

常々話してはいたのですが、

ついにその機会を持つことが出来ました。

 

最初はフリーマーケットでもという話だったのですが、

うちは「アートとクラフトを中心としたギャラリー」として

この数年頑張って来たので、なんとかその形で

やってみたいという欲が出てしまい、。

 

たまたま、ふたつのお店とも、昨年はそれぞれの家庭の事情で

ほとんどオープン出来なかった為、

新たな再スタートの記念のイベントにと

コラボという形でやってみる事になりました。

 

 

とは言ったものの、

空しどさんは和が中心、Mrs.Carrotさんは洋、 、

これはどうなることかとちょっと心配ましたが、

蓋を開けてみたら、意外にすんなりと収まってひと安心。

 

 

Mrs.Carrotさんの雑貨。

様々な素材のカゴやリネン、ホーローの器など

こんな風にステキに並べていただくと

なんだかどれも欲しくなってしまう不思議。。

 

 

お洋服は偶然にも同じところから仕入れしていたので

あまり違和感無く並びましたが、

少し黒系が多くて、春に向かうこの時期にはちょっと重たかったかも。

でもその分お値段はグンとお買い得に設定して下さいました。

 

 

様々なリネンのフキンやエプロンのコーナー。

憧れの真っ白なリネンのエプロンは

お値段もとてもお安くして下さったのですが、、

やはり染みを付けるのがもったいなくて!と、

いらっしゃるお客様が必ず手にとっては下さるものの

残念ながらお持ち帰りはありませんでした。。

 

 

Mrs.Carrotさんのフランス雑貨のコーナー。

アンティークのブリキの箱に飾られた春の花やグリーンが

なんとも良い雰囲気を作ってくれていました。

 

 

小さな家のオブジェ。

真ん中のラグビーボール型

左奥の尖ったのは、なんと貯金箱です。

 

 

他にも様々なステキなおうちがたくさん。

 

これは日本中の古いかやを、藍や柿渋で染めて

パッチワークしたもの。

どうぐやさんというお店の作品です。

男の方が手縫いで作られるそうです。

 

蚊取り線香もステキなオブジェに。

 

空しどさんではおなじみの「設楽享良」さんのマグカップ。

この形がなんとも使いやすいのです。

 

 

同じく、空しどさんの「荒川尚也」さんのグラス。

気泡が涼しげで楽しい器いろいろ。

 

 

連日たくさんのお客様が足を運んで下さって

感謝の日々でした。

とにかくどちらのお客様もおしゃべり好き。

それぞれのお店でくつろぐように

うちのギャラリーでも楽しんでいただけたようで

何より嬉しくなりました。

 

 

 

Mee's Galleryとしては、また新たな可能性を

見い出せた気がして嬉しいイベントとなりました。

 

今回のために、様々なジャンルのものを

思いがけないお値段まで下げて

協力して下さったお二人に感謝します。

 

そして足を運んで下さったお客様にも

心から御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

 

 


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「Miyu's closet作品展」始まりました。

 

 

2年続けて年末に華やかなアクセサリー展を

してくださっている方からのご紹介で

今回のギャラリーは趣向を変えてブティック風にオープン!

東日本ホテルで年に3回も個展をされていたMiyuさんの個展です。

 

 

Miyuさんデザインの「大人可愛い」服がたくさん。

ニットジャージが身体に馴染んで着やすそうです。

パターンと色を変えていくつも並んでいます。

アクセサリーも、華やかながら可愛いものがたくさん。

服に合わせてコーディネートするのも楽しいかも。

たった三日間限りのブティックです。

お見逃しのないよう、どうぞ楽しみにお出かけ下さいませ。

 


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春、近づく。

 

 

いつものぞいているショッピングセンターの

花屋さんのウィンドウが

少しづつ華やいで来ている。

春が近いのだと実感するひとときです。

 

アアルトのフラワーベースにアネモネを飾りたい。

ようやくそのアネモネが店頭に並びました。

さっそく買い求め、家に着いたのですが

先日思いがけない事で、

益子の堀中由美子さんの一輪挿しが

3つ揃ってしまったので、

並べて挿してみたら、、あら、可愛い!

 

 

 

 

ではアアルトのベースには何を飾ろうかな、

と思っていたところに、

ミニバラの花束二つを頂戴しました。

色も形も大きさもまちまちだけど、

これだけあると華やか&可愛い。

 

 

 

 

 

一昨日までアアルトに飾ってあったブルーフラワーは

少し切り詰めて、石川友香さんの一輪挿しに。

大好きなブルーです。

枯れる直前までキリリと下不思議な色合いが美しくて

大好きな花です。

 

 

 

 

 

アネモネと一緒に買ったマーガレットは

ひっそりと濱田友緒さんの一輪挿しに。

楚々とした控え目なコーナーになりました。

 

 

 

 

 

 

うちには一輪挿しがいっぱい。

大きな花瓶があまりありません。

今度は大きな花瓶を意識して見つけてみようかと。

 

 

 

 


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恩師からの絵葉書

 

お正月明けて、1月2日。

小学校の同窓会がありました。

卒業以来41年振りでした。(年がバレます。)

 

3年前の中学校の同窓会の時に

先生方への記念の品にと

私のマフラーを選んでいただいた流れで

今回も記念品を担当させていただきました。

 

中学校の同窓会は今まで何度か行われていたけれど

小学校のは初めての機会。

とにかく41年もお逢いしていない先生方、、

今はいったいどんな様子でいらっしゃるだろうか。

記憶をたどりながら私なりに

それぞれの先生方のイメージで

織り上げた4枚のマフラーでした。

 

一番していただきたかった先生は

昨年の夏に亡くなられていました。

とても淋しかったけれど、他の先生はとてもお元気で

「先生ってどうしてこんなに若いんだろう!」と

ホッとする嬉しさでした。

 

花束贈呈と共にマフラーもそれぞれの先生のお手元に。

喜んでいただけたら良いなぁと思っていたら、、

先日お一人の先生からお礼状が届きました。

 

マフラーを織ったのが誰かわからず

幹事さんにわざわざ聞いて下さって

お礼状を送って下さったようで、

とても気に入って下さったと書かれていました。

 

お礼状のお礼状を書きながらふと葉書を見たら、

単なる絵葉書だと思っていたものが

先生の手書きによるものとわかり

しみじみと眺めました。

 

 

絵の題材は「石榴」

1月の誕生石の「ガーネット」は別名「石榴石」。

ちゃんと季節を選んで送って下さったのでした。

先生の印と描かれた日付が入れられていました。

世に言う「絵手紙」とは一線を画す

繊細な絵でした。

さっそく額に入れて飾りました。

思いがけないプレゼントを独り占め。

嬉しかったです。

 

 

 

 

 


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嬉しいプレゼント。

 

今日は私の誕生日。

でも、哀しいかな、年末からの風邪がぶり返し

昨日からまた熱が上がりベッドの中でした。

 

午前中ウトウトととしていたら

ピンポン!と玄関のベルが鳴り、

出てみたら、今日指定の荷物。

差出人はTwitterで仲良くなったあの方。

何だろうと開けてみたら、、

なんと憧れのアルバ.アアルトのフラワーベース!

 

年末に駆け足でアウトレットに行った時も

横目で眺めながら帰って来たばかり。

何故?どうして?と思いながら

ドキドキする手で包みを開きました。

 

 

 

 

カードを開けてみたら、そこにまたもう一人、

Twitterで仲良くなったあの方からのメッセージが。。

なんと二人で相談し合って、私への誕生日プレゼントにと

選んで下さったのでした。

 

私は風邪の熱と咳と痰とはなとで顔がグチャグチャなのに

さらに嬉し涙でボロボロ。。

こんな嬉しいサプライズプレゼントは初めてです。

勿体なくて、ありがたくて、うれしくて、、

思わず見とれてしまいます。

 

こんな状態で、花屋にも行けないので

とりあえず今飾ってあったシンビジウムを

短く切って挿してみたけれど、

やはりこのベースは難しい。

元気になったら一番に花屋さんへ行き

似合う花を見つけて来たいです。

 

 

たまたま昨日は同じくTwitterで知り合った

京都のツイ友さんから

以前宇都宮で一番好きだった

ケーキ屋さんの(震災後京都に移転)

焼き菓子が届いたところ。

こんなステキなバースディを迎えられるなんて、、

 

「生きてて良かった!」

 

、、と心から思いました。

皆様、本当にありがとうございました。

 

今年は身体に気をつけて、、

楽しく元気に頑張って行きたいと思います。

(風邪は今回限りとしたいです。)

 

 

 

 

 

 


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マツモトヨーコさんの版画

 

一昨年の夏。

古本屋さんで巡り合った一冊の本。

ページをめくる度に鮮やかな色と

香りまで、感じられるような本でした。

 

椅子がひとつあるだけなのに。

葉っぱが一枚描かれているだけなのに。

このときめきはなんだろう。。

 

 

 

気に入ると、しばらくはそればかりに没頭する癖のある私。

それからマツモトヨーコさんの本を全部買いました。

 

マツモトヨーコさんの絵画や版画を扱うお店も

ネットで見つけて、 時々眺めていました。

 

ある時、とてもステキな版画を見つけました。

テーブルの上に様々な器が楽しそうに並んでいる絵。

「欲しいなぁ。。」、、と思いながら

時々眺めているうちに、いつの間にかSOLD-OUT。

とても悔やまれました。

 

同じような構図の絵はなかなか出ないもの。

そうして一年が経とうとする頃、この絵を見つけました。

 

 

「光の集まる場所」

 

 

 

器がグラスに代わっているけれど、

楽しげな雰囲気が伝わって来る感じが

以前欲しかった絵ととても似ている。

それでもしばらく眺めていたのですが、、

いよいよ8分の8、、ここで手を打たないと

また遠いものになってしまう。

 

自分の個展のかなり前でしたが

「自分へのご褒美の先渡し」として購入しました。

 

 

 

 

年末、忙しい合間に駆け足で巡ってきたアウトレットに

「iittala」のお店があり、

そのウィンドウにこのグラスを見つけた時

「(・∀・)!」と思いました。

マツモトヨーコさんが描いた絵のグラスは

これではないかもしれないけれど

雰囲気はとても似てます。

とりあえず6個購入して記念写真を撮ったけれど

まだまだ全然足りない。

今度イッタラ?残りの色も買い足さなきゃ!

 

 

、、というわけで、

3月末まで個展の予定がない我がギャラリー、

好きなものばかりを並べて楽しんでおります。

良かったらどうぞお茶にいらして下さいね。

 

 

 

 


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