「煌めきのジュエリー展]終了しました。

 

昨年、一番最後に個展をやって下さった「煌めきのジュエリー展」

今年も華やかに彩って下さいました。

今年はなんと空間デザイナーさんと

造園屋さんも参加しての 本格的な個展!!

こんな小さなギャラリーを、どう料理して下さるのかと

ドキドキワクワク!オープンを心待ちにしていました。

 

 

 

朝のギャラリーはなんとも爽やかで

甘い風が吹き抜けるようでした。

 

 

テーブルにも大理石の床の上にも花が溢れて

なんてステキ!

 

 

昼間はたくさんのお客様で賑わうギャラリーも

夜はまったく別の顔を見せてくれました。

 

 

 

ひとつひとつのアクセサリーがおしゃべりを始めそうな、、

不思議な空間となっていました。

ここはパリ?

 

 

 

私も普段は手に取らないような、ピンクのネックレスをひとつ。

少し長いので、メタルピンクの鎖は外していただいて。

軽やかで華やかなネックレスです。

 

 

口コミとTwitterで、思いがけないたくさんのお客様が

いらして下さったようで、、

4日間が終わって、皆さん笑顔で頬が上気していました。

 

また来年もぜひここでやりたいと言っていただけて

それが何より一番嬉しいお言葉でした。

また来年、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 


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「Rie susa textile exhibition」!

 ツイッターで知り合ったたいち君。

そのお友達の彼女のスーコさんの個展の様子を

ブログで拝見して一目惚れしてしまいました。

夏が始まる頃に遊びに来ていただいて

とんとん拍子で個展が決定。

ようやく待ちに待った個展

「Rie susa textile exhibition」が始まりました!

 

 

 

いつもなら前日半日かけての展示ですが、

今回の須佐莉恵さんは埼玉在住。

個展の始まる2時間前に到着!

間に合うかどうかハラハラしながらも

30分遅れでなんとか展示完了!!

スーコさんの世界がギャラリー一杯に広がりました。

 

この大きなタペストリーはスーコさんの卒業制作。

何ヶ月もかかったかと思いきや、2週間で仕上げたとの事。

糠や餅粉を使って染めるので、

時間が経つと色が変わってしまうから時間との戦いとの事で

出来上がりを見た先生が感激してしまったとか。

タイトルは「かなしみのあるところによろこびを」

240×240の大作です。

こんな大きなものを見せていただけるとは思わなかったので

とても嬉しかったでした。

 

 

                「旅のとちゅうに」
                「旅のとちゅうに」

 

大小さまざまなタペストリー。

どれも色合いが本当にステキです。

 

               「雨のひのゆめ」
               「雨のひのゆめ」
                 「こかげの本」
                 「こかげの本」

 

そして私が一番心惹かれる「小指ちゃん」。

 

かえ襟やクッション、そしてピアスや髪止めなど

ものすごく可愛いアクセサリーががたくさん!

 

 

ギャラリーに一歩足を踏み入れた途端、

スーコさんの色に染まる今回の個展。

可愛いものがまだまだたくさんあります。

どうぞお見逃しのないよう、お越し下さいませ!

 

 

 

 

 ※なお、掲載の記事、写真、作品等の全てのコンテンツの

無断模写・転載を禁じています。

 

 

 

 

 



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「100本のマフラー展」終了しました。

 

今年もおかげさまで、なんとか100本展にたどり着けました。

 

 

 

 

本気を出せるようになったのは9月に入ってからでした。

なので、大判のショールは一本も織れず、、

見栄えのするものが織れなかったのが残念でしたが

妹が可愛いモチーフ編みで華やかさを添えてくれました。

 

 

 

 

私は数が織れない分、インパクトの強い糸を選んで織ってみました。

それから今年は、糸の面白さを生かすために

あまりいろんな糸を加えず、その糸だけで織ってみる、

その事を自分のテーマにしてみました。

その為には良い糸を選ぶ。それがすべて。

 

 

 

いきなりの大雪や、寒さにもかかわらず

たくさんの方にいらしていただきました。

この場を借りて御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

少し休んで、次は年明けの同窓会の

先生方への記念品のマフラーに取りかかります。

40年前の記憶をたどりながら、

先生お一人お一人をイメージしながら織る予定です。

今からワクワク。頑張ります。

 

 

 

 

 

 


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我が家の紅葉

 

小春日和の秋の日。

真っ青な青空にギャラリーの壁を這うツタがキレイに色付きました。

昨年ようやく根付いて、今年はフサフサになると期待していたのに

まだスカスカです。

でもこうして季節の色をまとって見せてくれる自然は

やはり嬉しいもの。

来年はもっとふんわりと枝葉を広げてくれるように期待しつつ。

 

 

 

いよいよ今年も「100本のマフラー展」の季節が来ました。

今年は体調不良でどうしようかと悩みましたが、

秋になってなんとか落ち着いて来たので

準備に取りかかった途端にもう追い込みです。

それでも数は間に合いました。

本当はまだまだ形にしたい糸が山ほどあったのに、、

それは来年の楽しみにして。

今の自分が出来た事を見ていただけたら幸いです。

ちょうどあと2週間。

ギリギリまで楽しく頑張ろうと思います。

 

 


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備品組み立て

 

落ち着いた、と思った体調が

秋の深まりとともにまたもやジェットコースターの如く変化。

背中の痛みはなくなったものの、日毎にクルクルと変わる症状に

すっかり疲れ果てているこの頃。

 

パソコンワークはしばらく止めた方が良いという

主治医の先生の指導に従い、朝晩ちょっとチェックするのみ。

携帯もスマホではないので、あまりいろんな事は出来ないので

ちょっと落ち着いた生活のこの頃です。

 

レンタルギャラリーを作ってそろそろ5年目。

使う作家さんが自分の色に染めてくれたらと思っていましたが、

いかんせん棚が少な過ぎ、

いつもみなさんいろいろ持ち込んで頑張って下さったけれど、

思いきってちょっと面白い棚を購入、組み立ててみました。

 

L字型になっている大小2個づつ、

組み合わせでいろいろに楽しめそうで。

軽いので、使わなかったら2階へ上げてしまえば良いと思って

2日がかりで組み立て完成しました。

 

合わせて、冬には荷物になるコートかけも一緒に。

 

 

 

とりあえず、次回は私と妹の「100本のマフラー展」です。

手編みと織りのマフラーを展示即売致します。

あとひと月。少しでもたくさんの方に楽しんで見ていただけるよう

頑張って作って行きたいと思います。

 

 

 


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ようやく、再始動。

 

春の連休明けから続いた原因不明の背中の痛み。

2ヶ月半ほど毎日鎮痛剤を飲まずにはいられないくらい

ひどい痛みがあり、織物をやる気力など全然出ない毎日。

織りたい糸を目の前に並べるだけでため息ばかり。

毎年恒例の100本のマフラー展はお休みにしようかと

何度も考えたけれど、、

今年は妹がすごく頑張っている。

私は添えもので良いや。

そう考えたら気持ちが軽くなった。

 

秋の気配を感じた今月半ばから、フッと痛みが消えて

なんだか身体が軽くなったような感じ。

遅まきながら再始動しました。

 

 

 

妹が先に編んだ糸の配色がとても良くて

同じ糸を買っていた私はどんな風に織ろうかと

ずっと考えていたのが ようやく形になりました。

 

同じ糸を使っているのに全然違う。

これが編みと織りの両方を楽しめる個展の醍醐味。

編みは糸の色がダイレクトに出て個性的。

織りは色が重なる分、複雑な色合いを出してくれるようです。

 

 

何本か織ってみるうち

この糸のあちこちに使われている焦げ茶が

すごく良い味を出している事に気がつきます。

黒よりも深く個性的な色なのだなと思いました。

 

 

全部で6色買ったものの、2玉買ったのはこの5色。

縦糸も横糸もこの糸だけで織ってみました。

どれも本当に良い色合い。

 

 

 

織りあがってひと息ついての珈琲タイム。

これは益子の岡本有希子さんのカップとコラボ。

下のは中園晋作さんのです。

どちらもなかなか良い雰囲気。

 

 

 

今日は最後のグレーベージュ系のひと玉を形にすべく

糸を選んでいます。

 

残りふた月。

楽しく頑張って行きたいと思います。

 

 

 


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軽井沢アート散歩

 

 

今年初めての一泊旅行。

久し振りの軽井沢にアート散歩としゃれてみました。

 高速道路が開通し、宇都宮から車で2時間半の旅。

軽井沢も近くなりました。

 

 

まずは千住博美術館。

ここは西沢立衛設計の画期的な美術館です。

ガラスに囲まれた素晴らしい空間ですが、

素人には写真の取りようがなく。

まもなく色づき始めるカラーリーフ越しの美術館をパチリ。

 

 「ウォーターフォール」はやはり素晴らしい絵でした。

色とりどりのウォーターフォールと

ガラス越しに季節毎に趣を変える美術館と。

これから毎回訪ねるのが楽しみな美術館です。

 

 

 

 

 

 

 

ランチをいただいた「ドメイヌ.ドゥ.ミクニ」は

戦後まもなく世田谷の等々力に建てられた飯箸邸を移築したもの。

日本を代表する建築家、坂倉準三の設計です。

ゆったりした時間が流れていました。

 

 

 

 

 

 

十数年ぶりのセゾン美術館。

あの頃よりずっと緑が濃くなっていました。

 

ただ芝生は養生の為に立ち入れず。

大好きな安田侃さんの作品も遠くから眺めるだけ。

 

 

 

 

 

 

ホテルに向かう途中見つけた「ハルニレテラス」。

クラフトショップと飲食店が半々くらいに建ち並ぶ

おしゃれな空間でした。

軽井沢らしく緑いっぱいの中にあるせいか

どのお店も個性があってステキでした。

しばらくウィンドウショッピングを楽しみました。 

 

 

 

 

 

 

二日目の朝。

お風呂上がりに窓を開けたら風が冷たくて。

もう一度入り直してきたくらいです。

 

軽井沢はもう秋の草花が咲いていました。

ススキ、桔梗、コスモスを眺めながら

朝一番の散歩がてら「旧三笠ホテル」へ。

真っ青な空の元、古い洋館が素晴らしくステキに見えて。

中のサロンでお茶なんか出来たら最高だなぁ、と心を残しながら。

 

 

 

 

 

 

 

初めて知った「脇田和美術館」。

優しく穏やかな色合いの油絵と素描が素晴らしく。

 

個人美術館ながら、そのゆったりした空間は

贅沢で心安らぐものでした。

特にこの2階のフロアの心地良い事。

本館は脇田和さんご本人設計の空間だそうです。

他にお客様もなく、この豊かな空間を独り占めしてました。

 

 

 

 

 

 

 

続きにある別荘兼アトリエは吉村順三設計によるもの。

解放される季節もあるようですが、今回はクローズ。

外から眺めるだけでしたが、落ち着きのある素晴らしい建築。

 

 

 

 

 

脇田和美術館からほんの2,3分で

「軽井沢ニューアートミュージアム」

観光バスが何台も立て続けに入って来ます。

軽井沢の新しい観光名所になりつつあるようです。

一階にはいくつにも区切られたギャラリーとショップ。

2階が美術館になっていました。

 

 

 

 

 

 

ニューアートミュージアムに隣接する「ギャラリー桜の木」。

ここがまたとてもステキでした。

 

くぐり抜けて行くひとつひとつの部屋のしつらいが異なり

その部屋の雰囲気に合った作品が飾られていました。

女性ばかりのスタッフで、細やかな心遣いのあるギャラリー。

いくつもの心躍る作品に出逢えました。

 

 

 

 

 

 

ここを出て最後は旧軽銀座へ戻り散策。

夏の終わりの雰囲気が漂っていました。

 

 

気持ちもおなかもふっくらとした今回の旅。

またゆっくり訪ねてみたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 


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ドメイヌ.ドゥ.ミクニでランチ。

 

震災以来、初めての一泊旅。

軽井沢へ行って来ました。

 

西沢立衛設計の「千住博美術館」は

柔らかなフォルムのガラスのスクリーン越しに

様々なカラーリーフを眺めながら、

地形の高低差をそのまま生かしたフロアを

散策するように 鑑賞できる新しい建築空間。

ウォーターフォールはやはり素晴らしい絵でした。

   

 

 

 

 

この日のランチは、なんと「ドメイヌ.ドゥ.ミクニ」。

三国清三さんのレストランを主人が予約してくれました。

ここは70年前に作られた坂倉準三設計の住宅を

移築したレストランです。

 

テラスから眺めた庭。

心地よい風が通り抜けます。

 

軽井沢は空が蒼い。

そして雲がキレイ。

 

 

他にお客様がいらしたので、部屋全体の写真を撮る事が出来ず。

ここは入り口横の暖炉の写真。

 

 

クロスにも「MIKUNI」の刺繍。

上品でエレガント。

 

 

車なので、残念ながらノンアルコール。

でもおつまみに出された、素麺くらいの細さのパスタ。

軽い揚げ具合で香ばしくていくらでも手が出る。

 

 

まずは「とってもクリーミーに焼き上がりました。

 ベーコンと玉葱のキッシュです。」と

満面の笑みとともに出されたひと皿。

玉葱がオニオングラタンにするくらいの飴色に

丁寧に炒められていて、とても深くて甘い味が出てる。

そしてサクサクのパイ生地。

今まで食べたキッシュでダントツ一番でした。

もうこのひと皿で胃袋をギュッと捕まれた感じ。。

 

 

右のパンはリンゴのお酒「シードル」を使って発酵させたもの。

左は蕎麦の実を入れたフォカッチャ。

どちらも歯ごたえが素晴らしい。

おかわりをどうぞ!と言われたけれど、

パンだけでお腹いっぱいになる可能性ありで

とりあえず我慢。

 

 

オードブルは「千曲川サーモンのエスカベッシュ」

横にポチンとあるのがオレンジソース。

これがすごく濃厚で美味しかった。

初夏の軽井沢野菜のピクルスが

グリーンピースのゼリーの上にステキに添えられて

爽やかな味。

何より盛り付けが可愛い!

 

 

メインディッシュは「スズキのポワレ」

EXVオリーヴオイルのエミュルション。

 

スズキがふっくらと美味しく焼き上がって

オリーヴオイルのソースのレモン風味と

素晴らしい相性。

 

添えられた野菜がとにかく美味しい。

みんな軽井沢のお野菜だそうです。

 

 

肉料理は「中野市産紅しぐれ」と

ラングスティーヌのギャランティーヌ、

ソースブレーズウェスト

 

こちらは主人がオーダーしたので

私はひと切れだけいただきました。

切り口が優しいピンク色。柔らかく味のあるお肉。

噛むほどに美味しさが広がりました。

   

 

メインディッシュが終わっておなかいっぱい、なのに、

涼しげなひと皿が運ばれて眼が釘付け。

なんとスイカのスープ。

ミントのエスプーマがふんわりと添えられて

爽やかなお口直し。

   

 

もう何にも入らないわ、と思う目の前に、

新たなスプーンとフォーク。

にこやかに「メインのデザートがまいります」と。

 

バニラ風味の葛切り、ココナツミルクのスープ、

旬のフルーツとマンゴーのソルベ。

完璧。

 

 

とどめに小菓子。

カヌレ、レモンクリームのクッキー、

ベリーソースのバニラアイス。

そして珈琲。

 

 

こんなに気持ち良くおなかいっぱいいただいたのは

本当に久し振りでした。

決して安い値段ではなかったけれど

美味しいお料理とさりげない心遣いのお給仕に

もっとお支払いしても良いな、と思えるほど

おなかも心も満足なランチでした。

 

 

 

 

 

 

 

 


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高橋理佐さん個展 「一寸先はミャ~」。

 

 

行って来ました。

毎年恒例、恵比寿「ギャルリ.カプリス」での

高橋理佐さんの個展「一寸先はみゃー」。

またまた楽しい世界が広がっていました。

 

 

「ウエストないよストーリー」

 

以前から欲しいと思っていた猫達。

本家のジョージ.チャキリスの写真が奥に見えるのが笑えました。

 

 

「キャッツな渡り」

 

今回はミュージカルがテーマだったのでしょうか。

真ん中の真剣な顔の猫が笑えます。

飾る際、両端の猫のバランスを取るのが

意外に難しいのです。

 

 

「ミッ寝具」

 

これがちゃんとお布団です。

猫の表情が最高に可愛い。

 

 

「寝ん猫」

 

「葉っぱ猫」とも書いてありました。

見てるだけで癒やされる無心な寝顔。

こんな風に手足をくちゃくちゃにして寝てる猫、

うちにもいます。

 

 

 

 

 

ギャラリーへは初日の早い時間にうかがったので

理佐さんにもお逢い出来て嬉しかったし、

見ているお客さんの表情がなんとも嬉しそうで、

お客様同士、目が合うとつい笑顔になってしまうのが

理佐さんの個展の楽しみでもあります。

 

帰りにカプリスのご主人から「レアものですよ。」と渡された

もうひとつのDMには「一瞬先はミャ~」と書かれていました。

確かにレアもの。

 

今、昨年の作品と一緒に

ギャラリースペースにまとめて飾ってあります。

とても楽しいコーナーになっていますので

ご覧になりたい方はぜひどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 


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久々の更新です。

 

 

気がつけば、8月も半ば。

この2ヶ月ほど、思いがけないアクシデントが重なり

ブログの更新が滞っていました。

またぼちぼちと書いて行こうと思います。

 

 

 

 

 

みーは元気です。

夏バテもせず、食欲も旺盛。

先月で16才になりました。

 

 

 

残暑厳しいお盆になりました。

残りの夏を頑張って乗り切ろうと思います。

 

 

 

 

 


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星野友香.智子                           陶.織 二人展

 

 

益子で修行、創作を続けてきた星野さん姉妹の初個展が

6月15日から19日に行われました。

 

 

 

 

二日がかりで飾り付けされたギャラリー内。

控え目で優しいお二人そのもののような作品が

会場いっぱいに溢れました。

 

 

 

 

お姉さんの友香さんの陶。

緑秞の落ち着いた感じの器と、灰色秞に星形のポップな柄。

その取り合わせが程良いバランスを取りながら並んでいました。

 

 

 

 

 

 

妹の智子さんの織り。

綿から糸をとり、それを染め、そして織るという

気の遠くなるような工程を経て、着物や帯、

繊細なマフラー、そして可愛いがま口やコースターに。

 

 

 

 

五日間、たくさんのお客様がいらして下さいました。

何より日毎に顔つきが変わって行く星野さん姉妹を見ていて

やはり作品を発表する場というのは大切なんだなと実感。

直接お客様と触れ合え、話が出来る場所。

良い出逢いの場所となれたらと願いました。

 

 

 

 

思いがけないアクシデントがあり、

緊張の中で私も奥で待機していた今回の個展でしたが

おかげさまで無事に終了しました。

 

また白だけの空間になったギャラリーに

お二人からの思いがけないプレゼント。

大切に写真に残しておきます。

またお会い出来る日を楽しみに。。

 

 

 


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みーの日常。

 

 

デジカメが壊れてしまったので、新しいのを買った。

私の手のひらに収まるほど小さなカメラ。

あまりに小さくて扱いになれず、、

まずは練習をと、レンズを向ける先はみー。

ちょこちょこ撮ってはツイッターに投稿。

評判が良いので、つい登場が増えます。

 

大人気の「珈琲を舐める猫」の写真3枚。

珈琲にラリる猫って、あまりいないらしく

載せると必ず反応ありの写真です。

 

 

 

綿毛布に取り替えるため、

洗って干して取り込んだばかりの

フワフワの毛布の上に乗って

「何か?」と言いたげな顔。

可愛い寝顔と対照的におっさんな寝起き顔。

「ジェントルマンですね」とのコメントに

「残念ながらレディです」と。(T_T)

 

 

 

 

この2,3日、お天気が不安定で

急に晴れたかと思うと突然の雷と大雨。

 

みーはわずかに現れたひなたぼっこスペースに

はまってみたり、

雷の音に驚いて、洗濯カゴに隠れてみたり、

美味しそうにおやつを食べたり

はたまたすねてみたり。。

 

 

 

 

まもなく16歳になる猫だけれど、

本当に面白く可愛いです。

親馬鹿だなぁと思いつつ、、

今日も何度もカメラを構えています。

 

 

 

 


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バラの花束。

 

 

今年もバラが咲き始めた。

初めていただいたアイスバーグを咲かせて

その可憐な姿に夢中になって増やし続けた3年ほど。

オールドローズを中心に植えてみたけれど、

やはり難しく、枯れてしまったり、弱ってしまったり。

一時は30本以上植えていたけれど、今は10本足らず。

それでもこの季節にはジャングルとなる。

 

 

 

 

路地に面してのフェンス沿いに咲くバラは、

通りからはほんの一瞬しか見えず。

自己満足の為だけに咲かせているのが何だか勿体なくて

毎日ひとつづつ花束を作って友達にプレゼントしてます。

 

 

 

 

 

今日はこの花束。

毎日少しづつバラの種類と数が違うけれど、

ほんの少しでも幸せな気分を味わって欲しくて

今日も腕に棘でひっかき傷をつくりながら

せっせとバラを摘んでいます。

 

 

 

 


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ステンドグラスランプ「朝顔」

 

 

この2,3日、午後になると急に雲行きがあやしくなり

突然の雨と雷、そして風。

日が落ちるにはまだ早い時間なのに

ブラインドを下ろした部屋の中は真っ暗。

ふと思い立って、ステンドグラスのランプを灯してみた。

 

 

 

 

これは二十数年前、ステンドグラスを習っていた頃

母にプレゼントしたものだ。

「朝顔」という名前のランプ。

単純なデザインながら、軽くカーブした曲面と

赤紫の花びらに深紅の芯の色が

光を通すととても美しいランプ。

 

教室に通いながら、アルバイトに

同じランプをいくつも頼まれて作っていた。

それを見ていた母が欲しがったのだった。

 

実用向きではなかったので、滅多に灯す事はなかったけれど、

いつも母の枕元に置かれていた。

 

 

 

 

 

母が亡くなって、私の手元に戻ってきたランプ。

これが唯一私の手元に残った自作だった。 

 

久し振りに灯したランプは温かい光を放っていた。

コーナーに置くと、白壁にガラスの色が映えて

とてもキレイに映る。

これからは時々点けてみよう。

 

 

 

 


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大切な命。

 

友達から飼い猫がもう一匹増えたとのメールあり。

17歳になる先住猫がいるのに、どうした事かと聞いてみたら、

その猫に呼ばれたとしか思えないのと。

 

 

何度か一緒に行った事がある居酒屋さんにお嬢さんと行った時

たまたま座ったカウンターの壁にこの猫の写真が貼ってあり、

どうしても目を離せなくなってしまったのだそう。

 

どうみても仔猫ではない感じ。

居酒屋さんのおばさんに聞いてみたら、

良く来る常連さんが保護したうようで。

近所の引っ越しをして誰もいなくなった家に

5歳くらいになるこの猫がポツンといたそうでした。

 

 

どうしてそんなひどいことが出来るのかと

可哀想になってしまい、

でもとりあえず先住猫もいるので、

お試し期間を持たせて欲しいとお願いして

連れて来てもらったようでした。

 

 

これがその猫。

家に帰ってケージから出した途端、

先住猫のローラちゃんが「シャー!!!」と唸りながら

パンチを食わせたのだそうで、、

でもその猫は黙ってされるがままになっていて

決して抵抗しないのだと。

それが健気で不憫でと話す友達。

 

連れて帰って3週間。

まだ先住猫のローちゃんは唸りながら近寄ってくるけれど、

同じ空間にいるのだそうで、これなら何とか大丈夫だろうと

飼うことに決めたそうです。

 

 

一昨日、初めてその猫に会いに行って来ました。

「スギちゃん」と名付けられた猫は

相変わらずローちゃんにパンチを食らいながらも

穏やかな顔で座っていました。

けんかを売られても誰かがそばにいる方が安心するのかも。

それにローちゃんは牝で2キロ弱、スギちゃんは牡で4.5キロ。

叩かれてもたいしたことはないのかも。。

 

 

 

 

赤いバンダナは居酒屋さんのおばさんの手作り。

とても良く似合っていました。

スギちゃん、これからずっと幸せにね。

 

 

 

 

 


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初めての金継ぎ。

 

ひと月以上のお休みでした。

むちうちの具合の悪さが治りきらないうちに

益子の陶器市のお手伝い突入、

更に思いがけないアクシデントと、

この半月はジェットコースターに乗っているような

慌ただしく不安な日々でした。

 

昨日今日でようやくひと息。

書きかけだったブログ再掲します。

 

 

 

 

3月に漆の個展をして下さった星温美さんに

個展の翌週から、週に一度2時間の

「金継ぎ教室」をやっていただきました。

 

割れた器や欠けた器は、

自分で直せないとわかっていても

気に入っていた物ほど捨てるに忍びなく、

かといってプロに直していただくほどの余裕もなく、、

しばらくぼんやりと眺めて、

結局は捨てるしかなかったのですが

昨年秋に個展をやって下さった石川友香さんが

星さんに「金継ぎ教えて下さい!」と

強く懇願して下さいました。

私も以前から興味のあった事。

 金継ぎを習って自分で直せたら本当に良いなぁ!と

一緒にお願いして叶えていただきました。

 

 

6人定員で5人があっという間に揃い、

いざ習おうとした矢先、

前回も書いたむちうちをやってしまい、

2時間集中力を維持するのは

とても無理だなぁと思っていたら

益子の陶芸家の岡本さんが

代わりにやって下さるというので

ぜひにとお願いして

陶器市前の忙しい中を通っていただきました。

 

 

 

 

 

見るとやるとでは大違いの、

かなり大変で根気のいる金継ぎ。

割れた器と欠けた器では使う漆も違い、

まして見ているだけの私は

とうてい覚えられるはずもなく。

 

 

5人の方それぞれに持ち寄った器も違って

同じ金で仕上げた器も全然違う表情で、

一生懸命磨いて滑らかにしたはずの表面が

仕上げてみると全然整っていなかったり。

 

それでも直しが終わった器を見ると

とても嬉しくなりました。

ましてや私は人の手を借りて直していただいた器。

なおさら嬉しさがつのりました。

 

 

これでこれからは割っても欠けても大丈夫、

とまではいかなかった私ですが、

こうして手を入れていただいて

新たによみがえった器を

また大事に使って行きたいと思いました。

 

 

 


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春なのに、、雪だるま。

 

ひと月前、バカな事でむちうち再発。(--;)

30年前の事故を初めに、数回の追突事故。

(もちろんぶつけられる方です)

最初の事故がひどかったので

頸椎は 少しの衝撃でもダメージが大きく、

その都度なんとか頑張っていたのでしたが

今回は思いがけない事でやってしまいました。

 

整形外科、整体、マッサージと、毎日日替わりで受診。

枕を替えたり、サポーターを買ったり、

とにかく早く治りたくて、いろいろ試す日々です。

 

何より参ったのは、生まれて初めての目眩。

ちょっと横を向く、頷く、、

そんな事でフワフワしてしまう気持ち悪さ。

先週辺りから、大分楽にはなってきましたが、

まだ首の座りが悪い感じがするのと、

低気圧、悪天候、それから夕方になるに従って

状態が悪くなる事がわかってきました。

、、わかったからといって、特に何も出来ないのですが。

 

 

 

 

今日は午後から病院なので

ちょっと調子が良かった午前中、

引き出しの中の片付けをしました。

懐かしい写真が出て来ました。

両親が作った、多分「トトロ」です。(^^;)

 

 

上の写真は、私が宇都宮美術館で見つけたトトロの雪だるま。

その話を覚えていたのでしょう。

雪が多かったその年の 次の大雪の日に、

70を過ぎた両親が 二人で大汗かきながら作った

「トトロの雪だるま」でした。

 

比べてみると、明らかにトトロではない!

でも、学校帰りの小学生には大受けしてました。

 

 

今はもういない母が、小さなちりとりで雪掻きをしてる姿。

なんだかしみじみと懐かしく。

もう春なのに、次の冬を待てなくて

ちょっとお知らせしたくなりました。

 

 


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星温美さん個展「漆の紙わざ」

 

ギャラリーを始めたばかりの頃、

「こんなところで個展がやってみたいです。」

初めてそう言って下さった若いお嬢さんがいました。

聞けば漆をやっていらっしゃるとの事。

もしその気になったらいつでもいらして下さいね、、

それが今回ようやく叶いました。

 

 

 

3年前に県立美術館の芸術祭で奨励賞をとられた時

たまたま覚えていたお名前と一緒だったのが嬉しく、

彼女も頑張ってるなと思いました。

  

今回は「折り紙に漆を合わせる」という作品だけに絞って

個展をやってみたいと。

「漆」とはいってもちょっとニュアンスが違う感じ。

こちらも興味津々でお受けしました。

 

 

 

なかなかタイミングが合わず、

私が初めて作品を拝見したのは個展前日の搬入の日。

メビウスの帯のような、知恵の輪のような、。

折り紙に漆を4~5回塗り重ねるとの事で、

こんな柔らかな紙に丹念に塗って行くというのは

どれほど根気のいる仕事だろうかと思いました。

 

 

 

帯留めやペンダント、酒器などもすべて折り紙。

 

 

 

 

これは帯。

良く見ると端々に螺鈿の美しい模様が配されています。

これは紙ではなく麻を土台に使って作られています。

 

 

 

 

手を加えて、いろんな形に変えられるオブジェも。

軽やかなアートです。

 

残り一日半。

どうぞお出かけ下さいませ。

 

 

 


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益子参考館復興支援Tシャツ

 

「益子参考館」 

 

濱田庄司さんが生涯をかけて 世界中から収集した民芸品の数々。

器から家具、織物や生活用品、、 様々なものを自分の目で確かめながら

愛おしみながら集めた物達。

それらが収められた建物が 昨年の震災で甚大な被害を受けました。

その参考館を復興しようと立ち上がったたくさんの益子の人達。

 

 

 

震災から一年後の10日、11日。 益子は復興感謝祭でした。

車を降りたら、本通りに響き渡る 観音寺境内の復興太鼓の音。

力強い音に誘われ、石段を上がれば

たくさんの人々が太鼓の音に聞き入っていました。

 

本通りはこの季節にしてはたくさんの人通り。

あちらこちらで復興感謝祭のイベントが行われていました。

 

 

震災から一年後の同じ時間。

私はG+〇〇にいて、たくさんのお客様と一緒に黙祷しました。

そして同じ時間、復興した益子の窯4つに火が入れられ

復興の狼煙を上げました。

まだまだたくさんの窯が壊れたままです。

どれだけ大変な一年だったのかといろんな思いが過ぎります。

 

 

 

復興感謝祭の数日前のツイッターで

益子参考館の復興支援Tシャツが作られると知り

すぐに予約を入れました。

日曜日に受け取りに行ったら、 サイズによってはもう完売の勢い。

デザインがとにかく素敵でした。

 

 

 

それぞれのシャツに一枚づつ絵葉書がついていて、

後ろには濱田さんの孫である友緒さんの、絵についての解説が。

 

 

 

「濱田庄司の顔」

 

益子焼の名を世界に広めた濱田庄司(1894-1978)。

益子の山間の南斜面に広大な自宅と工房を有し、

作陶の傍ら美術工芸品の収集にも努めました。

「健やかな暮らしの中から自然に生まれてくるかのように作品を作りたい」

と願った庄司の住居は現在、益子参考館として保存.公開しています。

震災で大きく被災してしまいましたが、何事も前向きな庄司なら

「なぁに、また作れば良いんだよ。」と、言うでしょう。

 

                                      濱田友緒

 

 

 

「15秒プラス60年」

 

益子焼の名を世界に広めた濱田庄司(1894-1978)。

庄司の代表的な陶芸技法に「流し掛け」があります。

柄杓に釉薬を汲み、一気呵成に器に流し掛けていきます。

15秒ほどで決着してしまうその技は

あまりに早すぎて物足りなくないのか、という問いに

「15秒プラス60年と見たらどうか。」という名言を残しました。

一瞬の芸術を極めるためには長年の修練が必要だとのことです。

何事にも当てはまる人生訓ですね。

 

                                      濱田友緒

 

 

 

 
私がTシャツを予約していたG+〇〇さんからは
お客様への感謝の気持ちとの事で
手塚ヒロ子さんの素敵なハートのオーナメントを
シャツと一緒にいただきました。
なんてステキな心遣い。。
 
 

 

来月末はもう益子の陶器市です。

今年もたくさんの人が益子を訪ねて下さいますよう

微力ながら私もお手伝いして行きたいと思っています。

 

 

 

 

 


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子供の言葉。

 

昨日、横浜に転勤して行った友達から

久し振りに電話がありました。

 

趣味の話、生活の話、器の話、、

どんな話を向けても、きちんと答えが返って来る、

私にとっては先生のような大切な友達です。

 

彼女のお嬢さんが、先日こんな事を言っていたようです。

 

「人間は、原発という一生消えない灯りを手に入れたけれど、

 結局は一生消し続けなければならないと言う事を

 火をつけてしまってから知ったんだね。」と。

 

なんとすごい言葉ではなかろうか。。

 

 

 

先日のツイッターでは

 

「40年使った原発を、また40年かけて廃炉にし、

 10万年管理して行かなくてはならない。

 こんなもの、いらないよね。」

 

 

 

東日本大震災から1年。

ようやく一年。

たった一年。

 

まだまだ不安は限りなく続くけれど、

良い意味でも、悪い意味でも

ほんの少し先が見えてきて、

ほんの少し冷静になった。

 

 

 

あの計画停電の日。

寒さと不安の中にいた日はまだ遠くない。

 

 

自分に出来る事はなんだろう。

やらなきゃいけない事はなんだろう。

 

もう2度と昔には戻れないけれど、

今を新しいスタートにする事は出来るんじゃないか。

 

とにかく1日1日を大切に過ごそう。

そう思う。

 

 


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春の陽射しに。

 

2月も終わりの静かな朝。

まだまだ風は冷たいけれど、

天窓から漏れる陽射しが

ようやく春の角度に傾いて

吹き抜けのキャットウォークに降りて来ました。

みーがすかさず空いたばかりの洗濯カゴに入ってキャッチ。

気持ち良さげに温まっていました。

 

 

 

もともとは幅10cmの鉄骨の手すりでしたが、

ここをまだ小さかったみーが走って、

2度ほど落ちたことがあります。

 

まだ体重も軽く、若くて元気だったから

ちょっとしょげただけで立ち直りましたが、

今はもう立派なおばあさん猫。

落ちたら死んでしまうからと、

数年前に主人が慣れない日曜大工で幅30cmに拡大。

ちょっと洗濯物を置いたり、便利に使っていますが

もともとここは私の場所よと言いたげなみー。

 

 

 

陽射しが少しずれたので、

暖かい場所へとそっと移動してあげたのに

「なにすんねん!」と言わんばかりの顔。

うちのお嬢様は我が儘です。

 

 

 

場所を選ばずに眠れる平和で暖かな春が

1日も早く来ますように。。

 

 

 

 


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伊藤丈浩さんのスリップウェア

 

先週、今年初めての東京へ。

駒場の日本民藝館でのスリップウェア展を見て来ました。

 

 

本場イギリスの古いもの、

それから民芸運動を起こした河井寬次郎や

現代の作家のスリップウェア。

 

灰色がかった茶色、焦げ茶、優しいベージュ。

ウィンドウ越しにたくさん並んだ器を見比べてみると

茶の濃淡の二色使いは

思った以上にバラエティに富んでいました。

 

 

 

 

益子へ通い始め、益子焼が好きになり、

参考館で初めてスリップウェアを見ました。

益子焼とは明らかに違う、

けれど温かみのある色合いと

ぽってりとした厚みの安心感。

 

濱田庄司さんの本で その製法を知り

面白いものだなぁと思っていたところで

伊藤丈浩さんのスリップウェアに出合いました。

 

ガラス越しに眺めるものではなく

実際に手にとって、自分で使う事が出来るのを

とても新鮮に感じた事を覚えています。

 

 

 

 

今回この展覧会を見て一番嬉しかったのは

 美術館に行き、良いものを見て来ると

満足感と共に ほんのかすかに混じる微妙な気持ち、、

 

「これは眺めるだけのもの。自分で使うことは出来ないんだ。」

そんな淋しさが過ぎるものですが、

  

    「私が持っているスリップウェアの方が

ここに並んでいる器より好き。」

 

と素直に思えた事でした。

 

 

 

 

 

特に繊細な模様は

伊藤さんの右に出る人はいないと確信しました。

おおらかな模様も繊細な模様も

自由自在に操れる伊藤さんはすごいと

改めて我が家にある器を眺めています。

 

大事に使ってゆきたいと思いました。

 

 


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イサムノグチのAKARI

 

15年振りに寝室の照明器具を取り替えました、

とは言っても、以前と同じものですが。

 

 

 

 

イサムノグチの灯り。

 

和風にも洋風にも不思議に合う照明。

 

 

 

 

作業をするには少し暗いけれど

気持ちがほっと安らぐ明るさです。

 

 

 

 

特に冬の夜は、灯りの温かさを実感します。

和紙の提灯の優しさは格別です。

 

 


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「空しど」さんの「100枚のチクチク布」

 

時々うかがっては、楽しい時間をいただいてくる

喜連川のクラフトショップ「空しど」さん。

 

私が「100本のマフラー展」をやった時、

布の好きな空しどさんが

「私はチクチク布を100枚縫ってみようかな、」と。

それが完成していました

さっそく5枚ほど好きなものをいただいてきました。

 

 

 

 

模様替えをしてから個展をなさるようなお話だったのですが

いつまでたっても個展のお話はなさらないので

今週うかがってみたのですが、なんだか見当たらず。。

 

「チクチク布は、、?」とお聞きしてみたら

恥ずかしそうにそっと指差す先は

お店の入り口横の、ほんの少しのスペース。

 

「小さなコースターだから、重ねてしまうと

 100枚でもこれだけにしかならないんです。」と。

 

一枚として同じものはなく、

大小さまざま、色さまざまな

リネンのコースターが100枚、

ひっそりと並んでいました。

 

 

チクチク布はこの数年、

有名な織物作家さんの個展や

クラフトショップで見るようになり、、

例えば「チクチク」のところの運針は

昔は針目もきっちりと

キレイに縫わなくてはならないと

習ったものだったけれど、

ランダムに好きなように縫う事で

こんなに楽しいものが出来るんだと

新鮮な驚きだったのでした。

 

売るほど布を持っていらっしゃる空しどさんは

真夜中に一人で布をお部屋一杯に広げては

縫い物をするのが楽しみといつもうかがっていました。

 

 

 

 

ミシンステッチあり、手縫いあり、

大きさも色も自由に楽しいコースターが100枚!

やはり「100」という単位は

気持ちを高揚させるなにかがありそうです。

 

 

                                                    器   中園晋作さん
                                                    器   中園晋作さん

 

昨夜は一番好きなグリーン系の布に合わせて

最近ちょっとはまっている洋酒のおつまみを乗せてみました。

「柿バター」と「リンゴチーズ」です。

 

「柿バター」は、時々うかがう居酒屋さんのメニュー。

市田柿が出回る寒い冬に、中にバターを巻き込んで

冷凍庫で冷たく凍らせたものをスライス。

舌の上で溶かしながらいただくと絶品です。

 

「リンゴチーズ」は、主人のアイデア。

青森の「おきな屋」というお菓子屋さんの 

リンゴをソフトドライ状にした「薄紅」というお菓子に

キューブ状のクリームチーズをのせたもの。

あるかなきかの酸味がチーズの塩気と合って

思った以上に美味しいおつまみになりました。

 

 

 

 

 

まだまださまざまな楽しいコースターが

空しどさんの入り口にそっと並んでいます。

大きくても小さくてもお値段が同じ、

しかもすごく安いのが

嬉しいような、申し訳ないような。

どうぞのぞいてみて下さい。 

 

 

 

 


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濱田庄司 「無盡蔵」

 

先週末、久し振りに益子へ行って来ました。

忙しかったり、体調を崩したりで

考えてみたら今年初めての益子でした。

 

内町工場」の本の充実振りも嬉しく

ゆっくりと見ていたら、目に入ったこの本。

濱田庄司さんの「無盡蔵」でした。

 

文庫で買って、もう何度読み返した事でしょう。

焼き物のこと、日々の暮らしのこと、

豊かな交友録、、

それこそ「無尽蔵」な内容に

読む度に心が豊かになる気がします。

 

 

三十数年前の本ですが、状態も良く。

久し振りにゆっくりと

ページをめくってみようと思います。

 

 

 

 

 


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かなりのショック。。(+_+)

 

年末に、駅前のロータリーで

ねずみ取りの一時停止違反で切符を切られました。

出張帰りの主人を駅まで迎えに行った帰り、

宮の橋方面からの車線と合流する

タクシー乗り場の横で徐行しかけた途端、

タクシーがウィンカーと同時にいきなり進入して来た為

(宇都宮のタクシーはとても強引だと思います)

ぶつかったら恐い!と思い、急いで通り抜けたところ

その先に警官がいて、、

こっちへいらっしゃいと手を振ったのでした。。

 

30年無事故無違反、とは言っても

乗り始めてからは まだ10年足らず。

一度もこういう場面に合った事がない私は

びっくりしてしまって、ほとんど口がきけませんでした。

 

翌日、朝一番で7000円の罰金を払いに行き

それで終わったと思っていたのですが。

 

 

昨日免許の書き換えで警察に行ったら、

なにやらいつもとは違う雰囲気。

講習の場所も、いつもの部屋のその奥で、

30分くらいのビデオの後、

いつもならすぐに写真撮影で終わるはずが

安全運転協会の方のお話があったり、

自分の運転についての診断テストがあったり、、。

 

無事故無違反5年以上の優良運転手の

「ゴールド免許」ではなくなってしまったんだと

ようやく悟りました。

 

これから5年という時間、ゴールドじゃなくなるんだ。。

 

必要に迫られて、20年以上のペーパードライバーを返上して

ようやく慣れて来たと思った運転が少々憂鬱になりました。

でも、もう車のない生活は考えられないし。

 

これから気をつけてまた ゴールド免許に戻ろう。。

とは思いつつも、やはりなんだかとてもショックです。

あれからずっと気持ちがどんより。(*_*)

 

 

 

 


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おたるシルク真綿糸。

 

 

昨年暮れの「100本のマフラー展」でご注文いただいたマフラー。

「おたるシルク真綿糸」という、とても手触りの良い素敵な糸です。

詰めて織っても固くならず、真綿のようなふんわり柔らかな風合いを

好んで下さるお客様が増えています。

 

ひとかせで幅60㎝、長さ240㎝(仕上がりは少し短くなります)の

幅広が織れるので、大変ですが頑張ってしまいます。

 

 

 

 

最後の注文の糸が夕べ織り上がり、

今日お届けして、ようやくおしまい。

明日から今年の制作に入ります。

 

昨年は大震災で気持ちが萎えてしまい、

ずいぶん長い間織れなかったので

後半必死に織って、ようやく個展に間に合いました。

今年は出来るだけ予定通りに着々と

楽しみながら織って行きたいと思います。

 

 

 


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新種の猫?

 

今年の冬は寒い。

主人が、手持ちのコートでは仙台への出張がつらいと言うので

年末にダウンコートを探してきた。

 

若者向けのコートで、フードにフェイクファーがついている。

取り外し可能との事だったので、外せば着られると思い購入。

家に帰ってファーを外して主人に渡し、、

 

しばらくしてみーを見たら、何か変、、!

 

 

 

ファーがみーの首に巻き付けられていた。(^_^;)

これが意外に似合う。

みーもまんざらではなさそうで、

嫌がらずにしたままでいる。

ちょっとゴージャスで、新種の猫のようで。

 

 

 

そのうち、ファーを首に巻いたまま寝てしまった。

猫もあったかいのは気持ち良いのだろうか。

 

あれから時々取り出しては巻き付けて

お互いに楽しんでいる、、つもり。(o^^o)

 


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ケン.オクヤマデザインの急須

 

昨年秋、NHK「たけしのアート☆ビート」を見ていたら

美しいデザインの急須に目が釘付け。

ケン.オクヤマという工業デザイナーの作品とのこと。

久し振りの一目惚れ!

 

テレビを見ながら、すぐにネットで注文。

同じ事をする人が集中していたようで

お届けは4ヶ月後になるとの事。

とにかく頼まなければいつまでたっても届かないのだからと

購入手続きを。

 

予定より少し早め、年末ぎりぎりに届きました。

 

 

 

鋳物の急須は、何となく野暮ったい。。

そんな思い込みを振り切ってくれる美しい形。

さっそくお茶を入れてみました。

 

とても手に馴染む、柔らかな曲線。

取っ手の持ち具合も完璧。

お茶を入れるのが嬉しくなります。

 

ただ、注ぎ終わった時、

持ち上げるタイミングか、角度の問題か、

ほんの少しお湯が漏れるのが難。

 

入れ方を工夫して、一滴もこぼさず

美しくお茶を入れたい。

そう思わせてくれる久々の一品でした。

 

 

「ふく」と言う名前のこの急須。

ネットでしか購入できないと思っていたら

近くのショッピングセンターの

紅茶専門店「ルピシア」でも扱っていました。

私が買った黒だけでなく、いろんな色があります。

取っ手だけ色が違うものも。

見て楽しく使って嬉しい急須です。

興味のある方はのぞいてみて下さい。 

 

 


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ようやく、始動。

 

 

2012年もなんとか明けました。

今年もよろしくお願い致します。m(_ _)m

 

 

年末、クリスマス前日から主人が40度の高熱でダウン。

インフルエンザではなかったので、ひと安心したものつかのま、

結局特効薬はないとの事で、漢方薬と解熱剤を併用、

年内いっぱいは熱が上がったり下がったりで

何とか落ち着いたのはお正月になってから。

 

その間、私一人で大掃除から年賀状、買い出し、、

良く身体が持ったものだと我ながら感心していたら、

主人の新年の初出勤を見送った途端、気が緩んだか、

それから約一週間、今度は私が胃に来る風邪で

とにかく気持ち悪いことこの上なし。

どこか痛いのも嫌なものですが、

気分が悪いというのも最悪。

食欲は無し、眠れないしで、

とても疲れた年明けでした。

 

昨日は私の誕生日。

なんとか体調も回復して、

夜には主人と食事へ出かけられる元気も出ました。

さて!今日から本格復帰。

頑張ります!!

 

 

器 岡本芳久さん
器 岡本芳久さん

 

 

ところで。

年末12月7日に漬け込んだたくあんが出来上がりました!

 

いつもならあと一週間ほど早く出してみるところ

体調不良でようやく昨日樽を開けてみました。

薄味ながら、程よく味が染みこんで良い感じ。

さっそくお裾分けする方へと、次々に出しては包んでいます。

 

自分で漬けたたくあんでお茶を一杯。

平和で幸せなひとときです。

しみじみとありがたい事だと思いました。

 

 

今年はどうか穏やかな一年でありますように。

 

 

 


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