グッドタイミング。

 

今日はクリスマス。

のんびりゆっくり過ごす、はずが、、

主人が一昨日から風邪で高熱を出し

今朝熱はようやく下がったものの

安静を守る1日となりました。

 

出かける訳にも行かないし、、

時間が勿体ないので、キッチンの大掃除を。

 

 

 

 

先月末にたまたまテレビで見た「コンマリ先生」の片付け法。

 

「ときめくものだけ残す」という方法は

画面を見ているだけでは何とも想像がつかず。

とにかく本を買ってきて読んでみました。

 

納得しました。

はまりました!

 

読み終えてからとにかく掃除がしたくてたまらず。

ようやく時間が取れて、まずは自分の服から。

 

確かに今までどうしてこれを残しておいたのだろうと

首を傾げるものがいくつもいくつも。

 

最初は振り分けるのに少し時間がかかりましたが

やって行くうちにどんどん加速。

まだ完全に「ときめくもの」だけには絞れなかったけれど

それにしてもずいぶんたくさんの服を処分しました。

 

翌日は本。

これもまたすごい勢いでいらない本が

どんどん積み重なって行きました。

 

振り分けたものは、あえて見ないことに。

敗者復活はしてはいけないと思ったのです。

「あ、失敗した」と思っても、もう手元にはないのですから

きっと諦めもつくだろうと。

 

 

こうして大掃除の季節にグッドタイミングで

「片付けの魔法」を知った事を感謝。

 

確かに片付けの方法というのは

今まで誰にも教わった事がありませんでした。

これからの自分を見つめるためにも

今、この時期にこの本に出逢って良かったです。

 

まだあとひと部屋、片付けが残っています。

さっさと終わらせて、お正月こそのんびりとしたいものです。

 

 

 

 


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今年もまた。

 

先週までの「煌めきのジュエリー展」も終了。

今年の営業が全て終わったギャラリーです。

久し振りに真っ白の壁が現れて

なんだかホッとしたような、淋しいような。

 

 

 

 

今週からは2階の部屋のリフォームが入り

しばらく営業はお休みです。

大掃除をしっかりやってから

少しゆっくりしようと思います。

 

 

 

 

 

そして今年もまた友達から

美味しいパウンドケーキが届きました。

美味しいお茶と一緒にいただいて幸せな気分。

 

昨年ブログを始めてから、もう一年が過ぎたんだなぁと

なんとなくこの一年を振り返ってみたり。

 

明日はクリスマスイブ。

のんびり静かに過ごしたいと思います。

 

 

 


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「煌めきのジュエリー展」始まりました。

 

たくさんのキレイな花に囲まれて

「煌めきのジュエリー展」始まりました!

 

 

 

華やかなビーズやシルバーのアクセサリーがたくさん。

年末のクリスマスシーズンにふさわしい個展となり

嬉しい限りです。

 

 

会場には制作スペースも設けられ

キットも用意されているので

ご自分の好きなアクセサリーを

自由に作らせていただけるようです。

これは楽しみ!!

 

 

土曜日まで。

毎日11時から夜7時までです。

どうぞ楽しみにお出かけ下さいませ。

 

 


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年末恒例の「たくあん漬け」に。

 

今年もたくあん漬けの季節がやって来ました!

 

もう10年近く、数人で集まって漬けています。

みんなが晴男、晴女。

一度も雨に降られた事がありません。

 

今日もポカポカと気持ち良い陽の当たる縁側で

150本のたくあんを漬け込みました。

 

 

 

干し大根はひと束20本。

これが小さなひと樽分。

ふっくらと干し上がってこれだけでも美味しそう。

 

 

 

糠に塩、ザラメ、唐辛子、昆布、そして柚子。

全部一緒に入れてよく混ぜます。

 

 

 

そこへ、干し大根をきっちり並べて行きます。

大根の上には、渋柿の皮を干したものを。

これを入れると自然の甘みが出ます。

何故か甘柿の皮ではダメなのだそう。

不思議です。

 

 

 

 

それを何段か繰り返して

最後に残りの糠を全部入れて、

ビニールの中の空気を出して

キッチリ縛ればお終い。

 

 

 

重石を載せて完成です。

年明け、来月の10日頃から食べ頃になります。

 

 

 

1時間半程で終了。

 

終われば美味しいお握りと揚げたてのかき揚げ、

それにリーダーの手打ち蕎麦が待っていました。

これをいただくのも毎年のお楽しみ。

 

 

 

デザートはリーダーの奥さんの手作りチーズケーキと

美味しい珈琲。

お喋りに花が咲き、楽しい1日でした。

 

 

 

 

 

 


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「100本のマフラー展」終了しました。

 

3回目の「100本のマフラー展」が終了しました。

 

 

きれいな花束は、ツイッターで知り合った

若いお友達からのプレゼント!

 

 

手編みは流行りのスヌードがやはりよく売れ、

鏡の前はいつも賑やかでした。

 

 

手織りの方は、イタリアの段染め糸の斜め模様と

野呂英作さんの虹シリーズ、

それからスパンコールの華やかなマフラーが。

やはりクリスマス前のこの時期ならでは。

 

 

終わってしまえばあっという間。

ちょっぴり淋しくなったギャラリーです。

また来年、みなさんが選んで下さる時の笑顔を

思い浮かべながら、頑張ろうと思いました。

本当にありがとうございました。

 

 

 

ツイッターで知り合った若いお友達が

「100本のマフラー展」について

ブログに書いて下さいました。

 

http://tomocooo.exblog.jp/15058753/

 

http://d.hatena.ne.jp/ta1ta1ta1/20111203 

 

 


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「100本のマフラー展」準備完了。

 

明日から2日間の「100本のマフラー展」

準備が整いました!

 

 

 

手織りのコーナーは、40㎝幅を中心に

手触りの良いもの、色が良いものを。

奥の壁には今年初めて

イタリアの段染糸のグラデーションを並べてみました。

 

 

手編みのコーナーには

今年流行りの「スヌード」もたくさん。

ミニマフラーも充実しています。

 

 

 

野呂英作さんの楽しい糸や、

かぎ針編みもキレイに仕上がりました。

 

 

 

明日はどんなお客様にお逢い出来るでしょうか。

今からドキドキ、楽しみです。

 

 

 

お時間がありましたら

どうぞ遊びにいらして下さい。

心からお待ちしております。

 

 


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大谷、萱葺きの家の秋。

 

 

先週の雨上がりの日曜日。

久し振りに大谷の渡邊邸「萱葺きの家」を訪ねました。

一年ぶりの手織教室「MAYA」展です。

 

 

 

 

 

入り口には見事に紅葉した欅。

築300年の萱葺き屋根は、現在吹き替え工事中で

パッチワークのように様々な色を見せていました。

 

 

 

 

教室をお休みしてからもう何年になるでしょうか。

でもこのMAYA展を見る度に、やる気が出る気がします。

ベテランの方、始めたばかりの方、

それぞれに織られた作品が

楽しげに並んでいます。

 

 

 

 

お庭の鮮やかな紅葉を見ながら

美味しいお茶とお菓子をいただきました。

心落ち着くひととき。

 

 

MAYA展は今日の25日まで。

次回は27日から12月3日まで「工芸いろどり展」、

さらに4日から「北欧 民藝 すがたかたち展」へと続きます。

秋の大谷をどうぞお楽しみ下さい。

 

 


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外松信彦ゆうこ陶展始まりました。

 

 

しっとりと秋の気配を漂わせながら

「外松信彦ゆうこ陶展」始まりました。

 

 

 

 

八丈島で作陶開始、唐津で修行されたという外松さん。

益子焼とはひと味違った雰囲気を漂わせています。

 

海が好きとの事で、魚のモチーフや

最近飼い始めた猫のモチーフや、

かと思うと、落ち着いた座禅坊や龍の作品。。

バラエティにとんでいます。

 

 

来週28日の月曜日までです。

どうぞお出かけ下さい。

 

 

 


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素敵なお客様。

 

高校の先生をしている友達が

修学旅行の付き添いで行って来た

沖縄のお土産を届けるからと

朝一番の嬉しいメール。

 

お土産もさることながら

一番嬉しいのは、彼女の愛犬と久し振りに逢えること。

 

 

 

 

これがホワイトシェパードのばるふちゃん。

2才の女の子です。

すでに体重32キロ。

白い狼と言ったら信じて貰えちゃいそうな

凛々しい顔をしています。

 

でもしぐさはまだお子ちゃま。

そのギャップがとても可愛くおかしい。

 

 

 

 

大きな耳がいろんな音を拾ってしまうらしく

通りの激しいギャラリー前の景色から目を離さず。

少し疲れると、奥まった場所へ移動。

身体を壁にもたせかけて落ち着いています。

 

 

彼女が以前飼っていた

ゴールデンレトリバーのベッシーちゃんは

人の言葉を全て理解していました。

 

何より「可愛い!」と言われるのが大好きだった

本当に可愛い犬でした。

 

そろそろ来るかなと外へ出て待っていると

消防署の辺りから、私めがけて一目散に駆けてきてくれた、、

あの日を懐かしく思い出します。

 

いつかばるふちゃんも駆けてきてくれると良いな。。

 

 

 

 


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糸の山と本の山。

 

 

先月末の「竹倉美香」さんの個展から早くも半月。

年末の立て続けの個展の案内準備や

自分の「100本のマフラー展」の準備に追われて

毎日目が回るように忙しい。

 

 

織りたくてまとめてある糸の山。

そして読みたくて重ねてある本の山。。

気持ちに体が追いつかず

いつになっても山が減らない。

 

 

それでもそれぞれの山に手を伸ばす時には

いつもながら胸がドキドキする。

私の夢を創り出すカケラ達。

 

 

 

 

 

予定のない日曜日。

今日は早めに織物を仕上げて

夜はゆっくり読書を楽しもう。

来週からまた忙しくなる。

 

 


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竹倉美香さんの彫金展。

 

 

心待ちにしていた「竹倉美香さん」の彫金展が

昨日から始まりました!

 

 

 

 

富士見ヶ丘のクラフトショップ

「Mrs.Carrot」さんの素敵な演出で

竹倉さんの「不思議可愛い世界」が

ギャラリーいっぱいに広がっています。

 

 

 

 

どうしたらこんな素敵な世界を描けるのかしら。

竹倉さんは夢の中の住人なんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

葉書をしっかり握りしめて来て下さったお客様が

お気に入りの作品の間を行ったり来たり。

ギャラリーの中を何周もして下さって

目が回るんじゃないかと心配するくらいです。

 

 

 

 

今週の土曜日29日までです。

お時間がありましたらぜひいらして下さい。

お待ちしております。

 

 


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楽しかった「小春遊び三人展」

 

 

お天気に恵まれた今月7日から10日の4日間。

「漆」と「陶」と「シルバー」という

様々なジャンルの三人の方が

「小春遊び三人展」という

楽しい個展を開いて下さいました。

 

 

 

まずは漆の野村昌子さんの作品。

 

 

陶は古賀智織さん。

 

 

シルバーは川瀬晶子さん。

 

 

まるで大人のおもちゃ箱をひっくり返したような。。

ステキな作品が小さなギャラリーの中にあふれて

楽しい個展となりました。

 

 

初めて拝見した時から気になっていた

野村昌子さんの漆の「バオバブ」。

「星の王子様」を読んだ時から気になっていたバオバブが

螺鈿の美しい彩りで表現されて夢のようです。

 

 

先月の石川友香さんに続き、

今回の三人展でも、また新たなギャラリーの

楽しい空間を見せていただき

一番喜んでいるのは私でした。

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 


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仙台への小さな旅。

 

 

ふいに時間が取れたので 

思いきって財布を買いに

仙台へ行って来た。

 

もう10年以上使い込んで、

脇がすり切れ破れてしまったのだ。

 

身近なところで手頃なものを探してはみたものの、

やはり使い込んで手に馴染んだ財布は離しがたく、

結局その財布を買ったお店がある仙台まで出かけたのである。

 

 

 

 

友達の実家がある仙台へ、初めて案内して貰ったのは

もう20年以上前。

今もその時のルートを忠実に辿ってくる。

旅の始めは、市民会館前の「賣売翁」から。

 

 

 

 

ここの「のんこう」という黒胡麻の衣をまとった和菓子に

お抹茶でひと息つくのが決まりになっている。

二月堂の机の脇に手あぶりがある、古い味のある部屋。

活けられた花も秋そのもの。

 

 

 

 

今回は初めて「青葉城址公園」へ足を向けてみた。

伊達政宗公の像に逢った事がなかったからだ。

 

お店から歩いてちょうど30分。

暑くもなく寒くもなく。

広瀬川を眺めながらのちょうど良い散歩コース。

 

 

 

 

 

ランチはお決まりの「牛タン定食」

テールスープに麦飯、南蛮味噌とキャベツの漬け物。

こんなにバランスの良い食事は

なかなかないものだと毎回感激する。

 

 

 

 

行きの坂道がつらかったので、

帰りはバスかタクシーかと思ったけれど、、

急ぐ旅でもなし、またゆっくりと歩いて下ってきた。

仙台萩が見事に咲き乱れていた。

 

 

 

 

街の中の並木道が少し色づき始めて

ほんのり染まった赤が美しい。

 

定禅寺通りからは、あちらこちら、ふらふらと

楽しくお店を覗きながら、駅までの道を帰る。

 

仙台を訪れる度に

こんなに美しく楽しい街がある事がうらやましく

そして自分の町を振り返って淋しく想う。

 

 

 


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林久美子さんのガラスin銀座松屋。

 

今週は小春日和の穏やかな秋の中、

たった1日冷たい雨の水曜日。 

 

毎年心待ちにしている個展があり

銀座松屋に行ってきました。

「林久美子さん」の個展です。

 

もう10年以上通い続けています。

繊細でステキな色合いの作品の数々。

年に一度はこの楽しい彩りのシャワーを浴びないと。

 

 

 

毎年初日の一番乗りです。

まだ飾り付けが終わらないうちに会場入り。

 

 

 

 

毎回あふれるほどの色合いと

繊細な柄とポップな絵に

思い切り惹かれます。

 

 

 

 

いただいてきたグラス。

ブルーとグリーンが何とも美しい。

 

 

 

 

震災時には、窓の外で揺れていたビル群を見ていたと

林さんが話して下さいました。

前回の個展のDMにビル群を書いた作品があったのを見て

年を忘れてはいけない作品をひとつ欲しいと思っていました。 

これは富士山と朝日まで書き込んであるレアもの。

こんな柄はかなり珍しいです。

何を載せようか楽しく迷います。 

 

 

 

これはぽってり厚めのガラスに

彩り鮮やかな花が描かれたもの。

 

 

 

 

 

いつもステキな林久美子さん。

今回も楽しくお話出来て嬉しかったでした。

一年分の元気をいただいてきました。

 

 

林さんが

「震災時、何もする気が起きなかった時、お客様から

『元気をいただきたいから、頑張って作品を作って下さい。』

と言われて 俄然元気が出て来たの!」

とお話して下さいました。

 

私も林さんの器から元気をいただいた一人です。

どうぞこれからも楽しく優しく美しいガラスを作って下さい。

また次の個展を指折り数えて待っています。

 

 

   

林久美子さんの個展は銀座松屋7階の

「遊びのギャラリー」で11日の火曜日までです。

どうぞ足を運んでご覧になってみて下さい。

きっと優しく楽しい気持ちになれますよ!(・∀・)

 

 

 

 

 

 


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石川友香磁器展最終日。

 

 

気がつけば、石川友香さんの磁器展も最終日。

 

 

 

 

お天気に恵まれた一週間でした。

 

 

 

 

ウィンドウ越しに、楽しい器が並び。

 

 

 

 

石川さんが今回作ってみたかったという

原稿用紙のような楽しいプレート。

 

 

 

 

DMに使われた花器は、やはり人目を惹きました。

 

 

 

 

テーブルには、汲み出し、ぐい呑み、そうとは見えない徳利。

「もう(この色が)出せないかも知れない、、」

とおっしゃっていたキレイなグリーンの器。。

 

 

 

 

使うのが楽しみなカケラや、珈琲スプーン。

ピッチャーや端正な花器。

 

 

 

 

棚には、小さな花器が楽しく並び。

 

 

 

 

お客様がいらっしゃらない時間には

石川さんとのおしゃべりが待ち遠しかったこの一週間でした。

 

いろんな顔を見せて下さった石川友香さんと器達。

楽しい時間を本当にありがとうございました。

 

 

 

 


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背中の羽を抜きながら?

 

 

石川友香さんの個展が始まりました。

初日の昨日は、夕方からオープニングパーティ、、

とは言いながら、、

なかなか歩いていらっしゃれる方も少なく、

土曜日の夜とあって、小人数ではありましたが、

3時間以上も飲んで喋って、楽しい時間が過ぎました。

 

今日は朝から石川さんがしっかりギャラリーに陣取っているので

私はリビングで待機しつつ、遅れに遅れたマフラー織りを。

 

 

これは「段染めイタリヤーン」というイタリアの糸です。

銀座の織り糸屋さんに毎年10数色出る定番の糸で

どんな色合いが出るのか楽しみな糸です。

 

普通に織ってしまえば、それはそれで楽しいのですが、

ちょっと手を加えて、こんな風に流れ模様を。

これが思った以上に手がかかり、

織り始める段階に至るまで半日以上を要します。

並べ終わると肩で息。

この糸に限っては、そのまま織り始める気力もなく、

翌日の仕事となります。

 

昼間は糸を並べるのに費やす時間が多いので

織り始めがいつも夜になってしまいますが、

家族が寝静まった夜更けに織機の前に座っていると

自分が「鶴の恩返し」の鶴になった気分。

別に恩返ししなくてはならない理由はないのですが、

背中の羽を一本一本抜いて織って行く、、

そんな幻想的なシーンを頭に浮かべつつ、

実際は椅子の後ろにクッションを当てて

かなり優雅に織っています。

 

気がつくと良いリズムで織れて行くマフラー。

こういう時は、織り目もキレイに揃って気持ち良いのです。

 

一応自分の予定の50本はクリアしたので、

後は内容を濃くすべく、入れ替え作業をしながらの織り。

楽しみつつ、苦しみつつ、

あと2ヶ月、頑張って行きたいです。

 

 

 

 

 


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秋の陽射し

 

 

いよいよ明日から、石川友香さんの磁器展です。

台風も去り、今日は朝から爽やかなお天気。

 

午前中のんびりと石川さんとお喋り。

お昼はギャラリーのウィンドウと、

苔むした入り口辺りのお掃除。

力一杯やっていたせいか、疲れがどっと。

 

午後からは、石川さん一人での作業となるので

私はお役目終了。

久し振りのブログ更新です。

 

ふと見上げれば、天窓から射し込む陽射しが

吹き抜けのタペストリーと交差して良い雰囲気。

秋の陽射しです。

 

暑くもなく、寒くもなく、、

こんな良い天気はあっという間に過ぎ去るのですね。

大事に過ごさなければ。

 

 


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石川友香さん個展のDM

 

 

待ちに待った石川友香さんのDMが出来てきました。

うちのギャラリーの無料枠のコマーシャルを出したら

すぐに連絡を下さったのが石川さんでした。

 

なんとご自宅はうちのすぐ近く。 

工房があるご実家は、八坂神社のすぐ側との事で、

でもこんなに近くなのに

うちのギャラリーの存在を知りませんでした、と

はっきり言われてがっくり。

 

もっとも、そういう方のために、今回の無料枠を設けて

少しでもたくさんの方に知っていただこうというのが

狙いだったわけですから、

当初の目的は果たしつつあるわけです。

 

 

 

 

 

 

一昨日、新聞社へのお知らせを、

昨日にはDMの発送を完了しました。

 

まだ数えるほどしか個展をこなしていない

うちのギャラリーです。

どれだけの方がいらして下さるのかと

考えると夜も眠れなくなってしまいますが、

お時間がありましたらどうぞお出かけ下さいませ。

 

特に初日は夜の8時まで開廊しております。

夜までギャラリーを開けて下さる方をと

願っていたところでしたので

期待に応えて下さった石川さんには心から感謝です!

 

スポットライトに照らし出される

昼間とは全く雰囲気の違うギャラリー空間で

いろんな方と出逢う機会が生まれたらと。

 

秋の夜長です。

散歩がてらちょっといらっしゃいませんか?

美味しいお酒とおつまみをご用意して

お待ちしております。

 

石川さんは最後の最後まで作品作りに専念されるようで、、

どんな個展になるのか、今から心待ちにしています。

どうぞよろしくお願い致します。 m(_ _)m

 

 

 

 


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15年目の再発見。

 

 

動きの遅い台風12号の影響で

今日も時折バケツをひっくり返したような雨が降る。

 

2階のベッドで寝ていた猫が

大きな雨音に驚いて

リビングにいる私のそばに下りてくる。

そして、レースのカーテン越しに

外の雨を眺めている。

 

 

ふとその横顔を見ていたら、、

こんなに睫毛が長かった?!

 

元々エジプト顔の猫で、

黒いアイラインがばっちり入っているので

目力はあると思っていたけれど、

睫毛も長いとは知っていたけれど、、

こんなに長いとは思わなかった。

思わず携帯のカメラを構えてしまった。

 

 

15年も一緒にいるのに

新たな発見。

嬉しいような、

そしてこんなに長く一緒にいるのに

まだ気づかずにいた事が

なんだか申し訳ないような、、

そんな午後のひとときでした。

 

 

 

 

 

 


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小ぶりな湯呑みに惹かれています。

 

 

大振りなお茶碗で

お茶をいただくのが好きです。

 

いつもうかがうクラフトショップで

お茶でも珈琲でもたっぷりと

ゆったりと出して下さるのが嬉しくて

私も真似してずいぶんたくさんの

お茶碗を揃えました。

 

 

お茶でも珈琲でも紅茶でも

大振りなお茶碗ひとつで済む気楽さと

数を揃えずに、ひとつひとつ違う表情の

お茶碗を選べる楽しさに

長い間夢中になってきました。

 

 

でも最近は、手のなかにしっとり馴染む

小ぶりの湯呑みに惹かれています。

 

 

 

先日訪ねた「而今禾」東京。

そこで見つけた「小野鉄平」さんと

「青木 亮」さんの湯呑み。

どちらもその肌合いと

手で包みこんだ感じが良いです。

 

 

 

                

                二階堂明弘さんのは

先日の益子で。

お名前はずいぶん前からうかがっていたのに

なかなか手に取る機会がなく。

ほんの少し楕円になっていて

これが手に馴染む所以でしょうか。

 

 

 

 

               

               藤塚光男さんの湯呑みは

柔らかな白磁に潔い藍の一本の縦縞。

駒場のPARTYさんで一目惚れしました。

これでお酒をいただいても美味しいです。

 

 

 

 

、、こうしてまた、限りなく器が増えて行く。。

でもそれは楽しい事だと。

 

この秋は、これらの湯呑みで

美味しいお茶を。

吟味した和菓子を用意して

お客様をお迎えするのが楽しみです。

 

 

 


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荒川尚也さんのグラス

 

 

私の大好きなお店

喜連川の「空しど」さん。

 

この季節にうかがうと、

必ず荒川尚也さんのグラスで

冷たい緑茶を出して下さいます。

 

その緑が、荒川さんの涼しげなグラスに

何とも似合って、、つい見とれてしまいます。

 

 

 

 

私も思わず同じグラスを一ついただいて帰り

冷たい冷酒を。

 

秋刀魚、鰹のたたき、金目鯛、、

美味しいものがいろいろ届く季節に

このグラスでいただくお酒は

ひときわ美味しく感じます。

 

 

 

 

荒川さんのビアグラスは

ちょうど缶ビール一本分。

 

グラスに施された無数に立ち上がる泡と

ビールの泡が奏でる涼しげな風景に

つい見とれてしまいます。

 

 

 

 

8月ももうすぐ終わり。

一気にビールをあおる季節も

そろそろお終いです。

行く夏を惜しんで、今夜もまた。

 

 

「空しど」さんは

今月の「ゆたり」に掲載されました。

 

http://www.yutari.jp/club/Zakka/cZ110719.htm

 

 


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江波富士子さんのガラス

 

 

この数日、涼しいを通り越して寒いくらいでしたが、

やはり夏はこのまま終わらず、

厳しい残暑になるという。

でも今日はまだ予報より大分温度は低く

しのぎやすい状態で嬉しいです。

 

少し蒸し蒸しする夜には、

冷たく冷えたワインを少しだけ。

そんな時、手に取るのが このグラス。

雨の音が聞こえてきそうな

軽やかなグラスです。

 

 

 

 

グラスの作家は「潮工房」の江波富士子さん。

ムッリーネという、、日本でいえば「金太郎飴」の製法で

グラスを作っていらっしゃいます。

 

昨年、鹿沼の「TAS.TAS」での個展で

美しいガラスを拝見、

いくつかグラスをいただきました。

 

色合いが本当に素晴らしく、

使う度に嬉しくなるグラスでした。

 

昨年夏、南青山のギャラリーカラニスでの

個展にもうかがって

このショットグラスをゲット。

色合いといい、 大きさといい、手触りといい、

何ともいえず良い感じ。

 

 

 

 

同じ会場で、こんな大人の色合いの小さなお皿も。

外した指輪をちょっと入れたりしています。

 

素敵なものが身近にあると

とても幸せな気分になります。

 

 


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イッセイミヤケ 「ビルバオバッグ」

 

 

ブランドもののバッグが似合わないと自認しています。

でも、面白いバッグは大好きで、、

 

手は2本しかないのにと

妹に呆れられるほど

面白バッグのコレクターです。

 

 

これはプリーツ プリーズ で有名な

イッセイ ミヤケの「ビルバオバッグ」。

一見、メタリックですが

実はポリ塩化ビニールの3角形のピースが

規則正しくネットに貼られていて

手触りも柔らかく。

 

 

 

 

 

このバッグの面白いところは

形を自由に変えられること。

 

そのままものをたくさん入れたら

平面的なものが立体的になり

楽しい表情になります。

 

 

これは下の二列を畳んだところ。

少しコンパクトになりました。

 

 

 

 

 

 

さらに下3列を畳み込んで、マチも作ったところ。

取っ手も短くして

最初の長方形とは全く違ったイメージになります。

 

 

 

 

 

 

このバッグも行く先々で話題に上がり

目の前で畳んでみせて、

歓声の声が上がるのが楽しみなアイテムです。

 

 

 

 

 


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シャボン玉ネックレス

 

 

涼しげなシャボン玉。

でも、ワイヤーが通っている?!

 

実はこれ、ガラスのネックレスなのです。

 

 

 

 

数年前、主人が表参道のMOMAデザインストアで

見つけて来てくれました。

 

本当にシャボン玉のような軽さ。

虹色に輝くガラスは、着るものを選ばず。

素肌に着けても、セーターに合わせても。

 

留め金はマグネットになっているので

万が一したままセーターを脱ごうとしても

ちゃんと外れるので安心!

(実はもう何度もやっている。。(^^;)

 

 

 

 

初めて逢う方がいる場所に着けて行くと

必ずこのネックレスが話題になります。

 

私にとっての大事な「カンバセーションピース」です。

 

 

 

 

 

 


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セピア色の写真

 

 

先月、中園 健さんの「はんえ展」の時。

一人でギャラリーの留守番をしながら

おかっぱ頭の女の子の絵をじっと見ていたら、、

胸の中にふと懐かしく過ぎるものがあった。

 

それがこの写真。 

昨年の春、母の遺品の整理をしていた時に

押し入れから出て来たものだった。

 

 

   

妹が誰かにいじめられて

泣きながら駆け寄ってきたところを

私が抱き上げて膝の上でなだめている。

小さい頃住んでいた家の近所の

千波公園での一コマである。

 

この光景を、たまたま通りがかりの

 宇大の写真部の学生が写してくれていたらしく、

写真コンクールに出品したところ

見事グランプリを受賞したらしい。

 

 

受賞出来たのもこの子達のおかげと、

大きく引き延ばした写真を大事に抱えて

 この公園まで来てくれて、

「この写真の子供を知りませんか?」と

手当たり次第に聞いて回ってくれたらしい。

 

知らない学生さんに、いきなり大きな写真を渡され、

びっくりしている私に向かって

  

「内緒で撮ってごめんなさい。 でも本当にありがとう!」 

 

最敬礼しながら、満面の笑みを浮かべていた

二人の学生さんの顔を今でも覚えている。

 

 

 

私が小学校3年生の名札を付けているから

妹はまだ幼稚園生だった。

 

父か母に鋏でばっさり切られたおかっぱ頭。

大粒の涙を浮かべて泣く妹は

姉の私が言うのもなんだが

本当に可愛かった。

 

今この写真を見てみると

10才でも、6才の妹のお姉さんを

ちゃんとやっている私がいる。

   

こんな至近距離で撮られていても

気がつかないほど必死に介抱してる自分が

なんだかおかしく、いじらしい。 

 

 

 

この写真を見慣れていたせいか、、

私も妹も、一緒に写っている近所の男の子に

いじめられたとばかり思い込んでいたのだが、、

その後40年も経って、面白い事があった。

 

 

 

母のお通夜が終わり、お浄めの席で

「あの時ようこちゃんをいじめたのは、

実は僕だったんだ。ごめんね。」と

妹と同い年だった従兄弟がカミングアウトしたのだ。

 

 

たまたま遊びに来てきた時に一緒に公園へ行って

些細なことで喧嘩にでもなったのだろう。

思わず砂場の小石をつかんで投げたのが

妹に当たったらしい。

 

まさかその時の様子が

こんなに大きな写真になって残されるとは

思いもしなかっただろう。

 

あれから従兄弟が遊びに来る度

うちの茶の間にはあの写真が飾ってあって、、

あの時いじめたのは自分だと、

人知れず胸を痛めて来たのだろう。

思えば、従兄弟が訪ねてくれる回数が

あれからめっきり減った気がする。

 

 

従兄弟はずっと心の傷として持っていたんだねと

妹と二人、素直に申し訳なく

そしてなんだか嬉しくなった。

長く生きてくると、いろんな事があるものだ。

 

 

 

 

宇大の学生さんが届けてくれたもう一枚の写真。

これはボツになった方。。

 

「あの子にやられたんだぁ~!」と指差す妹と

一緒にあんぐりと口を開けて、怒っている私。

 

 

 

しみだらけで、ボロボロになってしまった写真。

でも大事にしなくてはと思った。

 

この写真の存在を

思い出させて下さった中園さんに感謝します。

 

 


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ツタの絡まるギャラリー目指し。

 

 

ギャラリーの壁にツタを這わせたい。。

そう思い立ってから、はや三年。

ようやく小さな葉っぱが上へと伸びて来ました。

 

 

10年ほど前には、モッコウバラを。

そして数年前には、ベランダからつるバラを、、

いずれもことごとく失敗。(--;)

 

ツタを買ってはみたものの、

這う触手?がないツルツルのものだったり、

せっかく伸びて来たところでの冬の寒さでダメにしたり

水が足りなくて枯らしてしまったり。

すでに何度目の正直かわからないくらい。

 

でもようやく今年は大丈夫みたいです。

この猛暑では、毎朝毎晩水をあげて、

土も入れ替え、栄養剤もしっかりと。

 

今年は無理だけれど、

来年以降、ツタがふんわりと風に揺れる

「素敵な外観のギャラリー」めざし、

手入れを入念にして行きたいと思っています。

グレーのブロックの壁にツタが這ったら

ビジュアル的にもっと素敵なギャラリーになると信じて。

みなさん、どうか期待してて下さいね。

 

 

 

 

 

ウィンドウの前には「白桔梗」

涼しげに咲いてくれています。

 

 


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高橋理佐さん新作

 

 

いきなり大迫力の猫 「雨上がり」。

おなかの上に雨粒が4つ。カタツムリまでいます。

 高橋理佐さんの新作です。

 

6月9日から19日、恵比寿の猫専門画廊

ギャルリ.カプリス」での個展にうかがいました。

 

個展後に、新しい本が出版される為

 作品の写真撮影があるとの事で、

ゲットした作品はしばしお預け。

首を長くしてお待ちしていたのが

先月半ばにようやく届きました。

 

 

2月の丸の内oazoでの猫展で

惚れ込んでしまった理佐さんの猫。

どうにもうちの猫に似てるのが

くすぐりポイントのようで。

 

 

 

 

こちらは「

 

色とりどりのカラスに囲まれて、

ギョッとした表情を見せてる猫が笑えます。

 

ダジャレのセンスが半端じゃない理佐さんです。

カプリスでの個展は、何度会場を巡って笑った事でしょう。

 

 

 

 

最後は「パズル」

9cm角の中に、9匹の猫が!

上手く収まったものだと、

見る度に関心してしまいます。

理佐さんからも

「今回の作品では一番手間がかかっています!」

とのお墨付きです。

ありがたく頂戴致しました。

 

 

2ヶ月続きの個展で 

忙しかった日々もようやく一段落。

楽しみながら猫を愛でつつ

私も自分の織物に復帰します。

 

 


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中園 健 はんえ(版絵)展、終了しました。

 

 

7月20日から始まった「中園 健 はんえ(版絵)展」

昨日26日で終了しました。

 

 

 

 

お父様の健さんが、高知から

個展初日の前日にいらっしゃるはずが、

台風の為二日も足止め。

息子で陶芸家の晋作さんも、直前に腰を痛めてしまい、、

どうなる事かと思いましたが、

当日の朝ようやく準備完了しました。

 

 

 

 

お父様には、はんえに加えて、

こんな素敵な油絵も出品していただき

一週間を素敵な空間で過ごさせていただきました。

 

 

 

 

メインの可愛い「はんえ」がたくさん。

壁に飾ったのは40点ほどでしたが、

まだまだ飾りきれなかった絵がたくさん。

 

 

 

 

               「予告より..はんえ(版絵)とは」

 

版木に下書きをし、線を彫刻刀で彫り

彫り残した部分に絵の具を載せて刷り上げる手法で、

絵具が乾かないように、一部着色しては刷り、

着色しては刷り、、という事を繰り返して仕上げていく
いわゆる一版多色刷りの技法です。

普通の版画のように一枚の版木から何枚も刷る事はなく、

一版で一枚の絵を仕上げるものです。

 

 

 

 

「予告より」

 

中園さんから初めてこの絵を見せていただいたのは

まだ震災後間もない、計画停電があった頃。

言いようのない不安と寒さが、絶え間なく心を過ぎる時に

この「ランタンの少女」の絵をお預かりしました。

 

この「はんえ」は、おそらくかなり以前に作られたもの。

「ランタンの灯りで絵本を眺める」

そんな日が現実に来ようとは、よもや思わなかった頃に

この絵が作られた、その事に驚きました、。

 

 

 

 

 

優しく可愛く静かな絵に囲まれて 、心和む一週間でした。

 

今回は葉書や新聞での個展案内に加えて

ホームページとツイッターでもお知らせしてみました。

 

小さな新聞記事を見て来て下さった方。

通りがかりにふらっとウィンドウに目を留めて下さった方。

 

ツイッターを見て来て下さった方は、

どんな作品かを見て来て下さったので

初めてお逢いした気がせず。

 

たくさんの方と楽しい出逢いがありました。

本当にありがとうございました。

 

 

高知から送っていただいたたくさんの版絵。

次回の個展の予定は今のところないとの事ですので

次回の個展が始まるまで、もうしばらくギャラリーに

飾らせていただく事になりました。

ご覧になりたい方は遠慮なくご連絡下さいませ。

 

 


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明日から「中園 健 はんえ(版絵)展」

 

 

いよいよ明日から始まります!

「中園 健 はんえ(版絵)展」

 

今日、飾り付けをする予定でしたが、

台風が近づいている様子に、ちょっと不安になり

急遽昨日主人と飾り付け。

 

はんえ(版絵)40数点、油絵が5点、、

どんなバランスで並べたら良いか、試行錯誤。

ようやくなんとかカッコがついた、と思ったら、、

 

私のブログを見て、多分「こりゃダメだ!」

と思われたのでしょう、、(^_^;)

いつもお世話になっている

近くの「ギャラリー芙蓉」さんが

応援に駆けつけて下さって

ようやく飾り付け完了。

 

 

額の大きさがまちまちなので

コラージュ風にと思っていたのですが、

 

 

「飾る前に壁の下にざっと並べてバランスを見る」

 

「見やすいようにきれいに上下を揃える」

 

「額は下側を揃えて並べる」 

 

「人物の視線が近い方の壁に向かないように」

 

 

 

教えていただければ、なるほど!と思うものの、

そんな基本的な事も知らずにいた自分達が恥ずかしい。

 

、、他にもいろいろプロならではのお話をうかがいました。

木村さん。本当にありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

 

 

 

今朝、中園さんから連絡あり。

嫌な予感がしていましたが、、

高知から今日宇都宮へいらっしゃる予定だった

中園さんのご両親は、

この台風で、高知で足止め。

 

宇都宮でもこの降りです。 

高知はさぞかしすごいことになっているでしょう。

夜7時現在、まだ台風は高知にあり、

明日の初日には間に合わないかもしれません。 

交通機関のストップはどうにもなりません。。

 

 

 

 

 

可愛く、静かで優しい絵がたくさん並んでいます。

どうぞ皆様お出かけ下さいませ。

 

同時に、息子さんで益子の陶芸家「中園晋作」さんの作品も

良い感じに仕上がっているようです。

これは明日の朝届きます。

楽しみです。

 

 

 

 

それにしても、時おりバケツの水をひっくり返したような雨が。。

どうか、あまりひどい事になりませんように!

 

 

 


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林久美子さんのガラス

 

 

郵便受けを開けたら、夏一番の嬉しい便り!

林久美子さんの展覧会のお知らせです。

 

もう10年以上前になるでしょうか。

銀座松屋の「遊びのギャラリー」で

たまたま通りがかりにちらっと見た

林久美子さんのガラス。

 

とにかく色がキレイだったなぁと

家に帰ってからも心残りで。

 

どうしても思い切れず、林久美子さんにお電話して

どんな作品でも良いので送って欲しいとお願いしたら

もしも急がなければ、毎年夏、

玉川高島屋と銀座松屋で個展があるので

ぜひ実物を見て欲しいと言われて心待ちに。

 

翌年の玉川高島屋での個展会場に入った時には

あまりの嬉しさに胸がドキドキしました。

 

なんて楽しく美しいガラス!

 

すっかり虜になってしまって、

それからは毎年夏に個展にうかがうのが

一大イベントになりました。

 

 うかがう度にひとつかふたつ、

いただいて帰ります。

 

林久美子さんご自身もとてもステキな方で、

毎年お逢いするのが楽しみです。

 

楽しいガラスってどんなの?と

説明してもなかなかわかっていただけないので

今回は私のコレクションを。

 

 

 

 

 

 

 

どれをとっても、楽しく美しく。

この色のセンス!

このデザインの楽しさ!

毎回ワクワクしてしまいます。

 

 

まずは7月20日(水)から26(火)まで

玉川高島屋5階アートサロンで個展です。

写真をご覧になって心惹かれた方!

ぜひぜひお出かけ下さいね。

 

もう一度8月末か9月の初めに

銀座松屋で個展があります。

 

 

 

 

林久美子略歴

 

武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒業

ガラス作品の他にも、東京メトロ駅構内の壁画や

ショップのオーナメントを制作。

個展も多数開催。

現在(atelier coo)主宰。

今回はエッチングの版画も同時展示します。

 

 

 

 

 


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宇都宮市民ジャズオーケストラ

 

 

梅雨明け前から連日の猛暑。

節電が連呼されるけれど、

この暑さはエアコン無しでは耐えがたい!

 

それでも、1日が終わって飲むビールの美味しさは

やはり暑い夏の必須アイテム。

出来れば、ビール片手に楽しみたいと思った

「宇都宮市民ジャズオーケストラ」の定期演奏会が

昨日、総合文化センターサブホールで行われました。

 

バンドマスターの武井貴志さんが主人の友達で、

演奏会の情報も先週ツイッターで知ったばかり。

昨日は夕方からちょっと用事があり、、

どうしようかなと思ったけれど、

時間ギリギリまででも良いかと、

思い切って行ってみました。

 

「楽しかった!!」

 

 

 

開演15分前に滑り込んだら、、もうほぼ満席。

ようやく後ろの端っこに席を確保。

 

最初は少し緊張気味に始まった演奏会も

時を追う毎にリラックスして行くのがわかる感じ。

何より演奏してる皆さんが楽しそうで

見ている方も楽しくなる。

 

On the sunny side of street

浪路はるかに

More

 

タイトルだけではちょっと、、という曲も

始まった途端「あ、知ってる!」と、

私の周りのみなさんも、

楽しそうに自然にスウィングしている。

 

以前ヤマハでエレクトーンを習っていた事があり、

練習曲に結構ジャズが入っていたのを

今になって思い出す。

あの頃はジャズなんてジャンルを知らないから、

ただ譜面を追うだけだった。

勿体なかったと思う。

こんな風に楽しく弾くんだったなぁ。。

 

 

2部の最初はラテン調。

1部ではお揃いのオレンジ色のシャツに

ブルーのネクタイで登場していた皆さんが

思い思いのアロハシャツに着替えて

リラックス感倍増。(^。^)

 

バンドマスターの武井貴志さんの

ソロギターが格好良かった!

 

あと一曲!あと一曲!と、

時計を見ながら聞いていたけど

とうとうタイムオーバー。

 

一番聞きたいと思っていた

「New York.New York」は一番最後だったので

残念ながら聞けなかった。

またぜひ次の機会を楽しみに。

 

皆さん、ステキな時間をありがとうございました!

 

 


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「Sada City」

 

 

今年もこの季節に「さだまさし」のCDが発売になった。

 

もう三十年以上前、修学旅行のバスの中で、

友達が教えてくれた、さださんの「19才」という歌。

 

「もう19になるのだから  家を出ようかと思います」

 

こんな歌い出しの歌だった。

19才で家を出るなんて

考えた事もなかった私には

でもそういう選択肢もあるのだと

軽いショックを受けた。

そして、この歌が一番好きと言った友達は

いったい今どんな想いでいるのだろうと、。

 

「精霊流し」しか知らなかった私には、

とても新鮮な歌だった。

それからレコードを聴いて

たくさんの美しいメロディと歌詞に夢中になった。

 

 

高校を卒業して、勤め始めた頃

仕事が自分に合わなくて、とても辛かった。

そんな時に出会えた、さださんの「主人公」という歌。

 

「自分の人生の中では 誰もがみな主人公」

 

オフィスの中で、いつも身を潜めるようにしていた私に

この歌は何よりの支えとなった。

 

会社を辞めた時、

これからは自分が主人公で生きて行くんだと

心に決めた。

 

 

さだまさしの世に知られた曲は

「精霊流し」「案山子」「関白宣言」「雨やどり」、、

それだけを聴いて、わかったように言う人がたくさんいる。

でもアルバムの中に、もっともっとステキな曲がある。

でもさださんのファンには、この「主人公」が

この30年以上、不動の一番人気だという。

どれだけたくさんの人を励ましてきた歌なのだろうと思う。

 

 

「19才」という歌を教えてくれた友達とは、

それがきっかけで仲良くなり、長いつきあいが続いていた。

けれど、一昨年彼女は癌を発症。

1年半の闘病の末、昨年秋に亡くなった。

 

一昨年の春から入退院を繰り返していた彼女には

お見舞い代わりに、さださんのCDが発売される度

コピーして送ってあげていた。

買い物にも行けない彼女には、とても喜ばれていた。

 

一昨年の今頃は、私も甲状腺の病気をして

二人でベッドからメールで励まし合っていたなぁ。

 

今日も、いつも通り彼女の分もCDをコピー、、

しようとして、もう彼女はいないんだと、。

いきなり泣けた。

 

去年の今頃は、まだメールでやりとりをしていたのに。

去年の今頃は、まだ治ると信じていたのに。

 

あんなに元気だった彼女が死んでしまうなんて

まだ信じられない気がする。

大声で話し、大声で笑う元気な人だった。

 

生きているだけで奇跡。

元気でいられるのは幸せ。

当たり前の事が決して当たり前ではない事を

彼女が教えてくれた。

 

 

さださんのCDは、曲もさることながら

ライナーノーツを読むのがとても楽しみなのだ。

毎回深い言葉が綴られている。

今回の新しいアルバムにも、震災のことが書かれている。

ぜひ読んで、聞いて欲しいアルバムである。

おぐらひろかずさんのイラストも美しく楽しい。

 

コンサートでさださんが必ず言う言葉のひとつに

「強い夢は叶う」というのがある。

強く強く願い続ける、

そしてその為に頑張って行けば

きっと夢は叶うのだと。

その言葉にも何度も励まされて来た私。

 

久し振りに友達のお墓参りに行って来ようと思った。

CDのコピーを持って、。

 

 

 


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あおげば尊し?!

 

 

まだ梅雨も明けていないというのに、、

暑いですね。(゜_゜;)

 

今年の夏は省エネ。

それはわかっているけれど、、

ようやく7月に入ったばかりなのにこの暑さ。

エアコンのリモコンに伸びかけた手を、、

グウッと我慢。

 

そんな今日、片付けものをしていたら、

久し振りにみつけたこの団扇。

益子の猫作家「半澤淳子」さんに

数年前にいただいた団扇です。

 

私のは「あおげば尊し」

一緒にいただいたもう一枚の

妹への団扇には

「左うちわ」と書いてありました。

なんて上手い洒落でしょう。(*^_^*)

 

今日は窓を開ければ少し風が通るので

この団扇を使って頑張ります、、

と言いたいけれど、

やっぱり勿体なくて使えません!

だって、世界にたった一つの団扇ですから。

もう少し眺めるだけで楽しみます。

 

淳子さん。

ブログねた、いつもありがとうございます!

 

 

 

 


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岡本芳久さんの二彩鉢

 

 

もう3週間ほど前になりますが、、 

陶芸メッセのミニギャラリーで

「岡本芳久」さんの個展を見てきました。

 

岡本さんの作品を知ったのは、もう数年前。

益子で一枚のお皿を買ったのが最初でした。

 

白地に水玉模様のような涼やかなお皿で、

とりあえずと一枚いただいて帰ってみたら、

少し深みがあるので、取り皿としても、

煮魚などの汁物を載せてもと、何だか大活躍の予感。

とにかく出番が多いので、もう一枚欲しくて

益子へ行ってみましたが、すでに売り切れ。

 

それ以降、行く度に探してみましたが、見つからず。

とにかく作家さんの名前も知らないので、探しようもなく。

 

 

それから2年ほどして、うちの近くのギャラリー芙蓉さんで

偶然店頭に飾られていたこのお皿を発見!

個展はすでに前日に終わっており、枚数もなかったので、

お願いして作っていただきました。

 

 

岩手地鶏のオーブン焼き。塩胡椒だけで美味しい!甘いミニトマトのお皿も岡本さんの。
岩手地鶏のオーブン焼き。塩胡椒だけで美味しい!甘いミニトマトのお皿も岡本さんの。

 

 

出来上がって来た器は思った通り使いやすく、

毎日我が家の食卓に登場しました。

(忙しい日が続いており、手抜き料理の毎日。

でも素材が良いから、シンプルが一番と言い訳しつつ、。)

 

 

 

それからは陶器市の度に遺跡広場の岡本さんのテントを訪ね

使い勝手の良さそうな器を少しづつ増やして行きました。

 

私のお気に入りは下の写真の「水色釉」の器。

色がかなり薄く写っていますが、

本当はキレイな淡い水色、というより緑。

これは7寸皿と5寸皿、両方ゲットして

カレーや取り皿にと大活躍。

使い込んで、 貫入が入ってきて

良い感じに育っています。

 

 

 

 

それから、、これはブログで見て一目惚れ!

ぜひ欲しいのでお取り置きお願いしますとコメントに書いて、、

陶器市で見せていただいたら、すごく大きい!

私にはリンゴが姫リンゴだと思っていたみたいで。

でもやはりとても感じが良い器だったので

いただいて帰りました。

これも毎回ど~ん!と

テーブルの真ん中に置いて大活躍です。

 

 

 

 

また岡本さんは、以前カフェも併設していた

「G+〇〇」の器も手がけており、

益子へ行ったらG+〇〇でお茶するのが

何より楽しみだった私と妹が

一番好きだったパフェカップが岡本さんの作品でした。

これは先日の陶器市で、G+〇〇のロゴが入っていないのを

掘り出し物の箱から見つけて嬉しくなって買ったもの。

 

 

 

 

毎日使う器は、やはりあまりクセが無く優しいものが好きです。

その中に、ちょっと個性的な器を並べるのが好きです。

そういう意味でも、岡本さんの器はかかせないものです

 

 

陶芸メッセミニギャラリーでの「岡本芳久展」は

7月10日までやっています。

どうぞお出かけ下さいませ。

 

岡本芳久さんのブログ

「益子のはしっこから」は楽しく美味しいブログです。

奥さんの有希子さんのブログ

 AGO PAIX LABO」」もぜひ!

 

 

 

 

 

 


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松原 賢さんの個展終了。

 

 

看板や新聞広告の手配の遅れや、

私の体調不良により、予定より半月遅れで始まった

「松原 賢」さんのチャリティアート展。

日曜日の午後で終了致しました。

 

たくさんの方に足を運んでいただき、

そしていろんなお話をうかがう事が出来、

本当に嬉しく、ありがたく思いました。

 

 

何より嬉しかったのが、

震災遺児への支援版画「家族」が

この春結婚された方へのお祝いに、

「母子」という作品が、

昨年お父様を交通事故で亡くされた方が

この春出産され、そのお祝いにと。

どちらも「いのち」関わるお祝いにと贈られた事でした。

 

松原さんへの支援賛同作家さんの作品も

陶芸、ガラス、木工と多様で、

みなさんに手にとって楽しんでいただけて

素敵な空間になりました。

 

お茶を飲みながら、お客様と話す内容は

やはり震災、原発、復興支援に。

 

毎月石巻へ通って、泥の掻き出しのボランティアに

通っていらっしゃる方からは、

やはり現地に行った方でないとわからない

様々な現実をお聞きする事が出来、

また、毎月ご自分なりに様々な支援をと

考えている方のお話しなどうかがいました。

  

少しづついろんな事に慣れ、

また麻痺して行く感じのあった自分に

改めて喝を入れられた気がしました。

 

私も自分なりに出来る事を

少しづつ続けて行けたらと思いました。

 

 

ホームページやツイッターで知って下さった方、

また、思いがけず益子で

うちでのチャリティ展の事を聞いて来て下さった方、、

DMも出さず、新聞とHPとツイッターだけの

最低限のお知らせでしたのに、

目をとめて、耳を傾けて下さった方に

そして、ツイッターで広めて下さった方々にも

改めて御礼を申し上げます。

 

 

 

総売上は「80.000円」でした。

今週末に、松原さんにお届けしてきます。

皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 


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松原 賢さんの個展6日目。

なかなか写真が撮れなくて。

入り口を入ったところ。

益子の岡本芳久さんご夫妻にいただいたお花。

窓際に艸田正樹さんの美しいガラスを。

夏が近いからでしょうか、やはり一番人気です。

「昃syoku」という重厚な作品。

「いのち」をテーマとした一連の作品が並びます。

チャリティに賛同して下さった作家さんの作品の数々が。

晴れたり曇ったり、光の具合で作品達の表情が変わります。

いよいよ明日までとなりました。

お時間がありましたら、お茶飲みがてら遊びにいらして下さい。

 

 

 


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チャリティアート展、後半へ。

 

 

12日から始まった「松原賢」さんのチャリティアート展も

今日で5日目。

おかげさまで、いろんな方が来て下さっています。

 

一昨日は松原さんも午後から来て下さいましたのに

そういう時に限って、お客様がほとんどなく、、

お帰りになった後でいらしたり、。

 

昨日はオープンの一時間も前からお客様がいらして、

お昼も食べる間もなく、夕方までずっと途切れる事なく。

なかなかうまい具合に平均にとはいかないものですね。

 

 

今日は午前中に、結婚のお祝いにと

「家族」というタイトルの作品を決めて下さった方が

いらして下さいました。

(HPのトップに出ている作品です) 

 

震災孤児へのチャリティの作品が

こんな幸せな場面に送っていただけるなんてと

とても嬉しく思いました。

 

 

 

 

また昨日は思いがけない贈り物が届きました。

益子ツイートでお世話になった京都の方から

宇治の新茶と季節のお干菓子でした。

 

個展が成功されますように

皆さんで召し上がって下さい、、

 

そんな言葉が添えられていました。

本当に嬉しくありがたく思います。

 

 

 

 

しかも、お天気が悪いとお客様の出足が悪くなるからと

こんな可愛いてるてる坊主も添えられて。

本当に、この心配りのさりげなく完璧な事。

おかげ様で、雨はほとんど降っていません。

ありがたい事です。

 

 

 

先月は京都の錦市場で「東北のお酒を楽しむ会」という

チャリティがあるというので、

益子陶器市でのツイートでは、本当にお世話になったので

お返しにリツイートのお手伝いをしていたら、

そのチャリティ当日、錦市場のご自分のお店で出される

お酒の肴が送られて来ました。

同じ時間に乾杯しましょう!と。

 

ご自分のお店とイベントの準備だけでも

精一杯のはずなのに、、

どうしてこんなに優しい心配りが出来るのかしらと

心から感激したのでした。

 

 

 

京都ではまた来月7月30日に

「日本酒と鱧のコラボ.チャリティ」を

やる事が決まったようです。

お時間のある方、ぜひいらして下さいね。

詳しい事はまた後日お知らせ致します。

 

 

このステキな方は、

京都錦市場の「鮮魚 木村」さんの奥様です。

 

http://www.kyoto-nishiki.or.jp/omise/sakana/tenpo-043.html

 

ツイッターの「今日の賄い」が

すごく美味しそうで、いつも楽しみにしている私です。

ぜひご覧下さいね。

 

木村さん。

改めて御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

あと二日半、頑張ります!

 

 

 

 

 

 

 


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高橋理佐さんの猫。

 

 

今年2月の、丸の内oazoでの「猫フェスタ」で

一瞬にして心奪われてしまった、高橋理佐さんの猫。

 

猫の表情もさる事ながら、

とにかくユーモアのセンス抜群なのです。

oazoには、点数があまり出ていなかったので

今度どこかで個展がある時には、

初日の一番乗りをしよう!と決めていたのに、、

体調を崩してダウン。

昨日ようやく行く事が出来ました。

 

 

 

場所は恵比寿の猫専門の「ギャルリ.カプリス」。

わかりやすい場所にあるオシャレなビルの2階でした。

エレベーターを降りた途端、目の前に広がった理佐ワールド! 

 

 

 

 

    猫にかばん(小判)
    猫にかばん(小判)

 

 

なんて可愛く、楽しいのでしょう。

こらえても、思わず声を出して笑ってしまうほど。

猫好きの誰かと行って、この感動を分かち合えたあら!と

心から悔やまれました。

なので、カプリスのオーナーさんに

無理矢理お話し相手になっていただいて

思い切り理佐さんの猫の魅力を語りあって来ました。

 

 

     カー.ナビ
     カー.ナビ

 

 

午後から粘土教室がある日でしたので

必ずいらっしゃるはずでしたが、、

私が行くのがあまりに早過ぎて、

お逢いする事は出来ませんでした。

理佐さんを知る方は、どなたも口を揃えて

「すごくキレイで楽しくて面白い人!」と。

また次回の楽しみと言うことに。

 

 

     後ろ姿も可愛い。
     後ろ姿も可愛い。

 

 

今回ゲットした作品は、個展が終わってから

送っていただく予定なので

今、手元にある作品をアップしておきました。

 

 


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ベルント フリーベリの器。

 

 

今日は結婚記念日。

そしてひと月前の同じ日は主人の誕生日でした。

実はその日にステキなプレゼントを用意していました。

 

 

それを手にしたのは3月9日。

品川の「ギャラリー北欧器」というところでした。

 

このブログでも何度かご紹介している

益子の若い陶芸家の中園晋作さんから

フリーベリのお話を聞いていました。

 

中園さんは普段はとても無口な方ですが、

フリーベリを語る時だけは とても熱い人になる。。

彼をそこまで駆り立てるフリーベリの作品とは

どんなものだろう、、そう思ったのがきっかけでした。

 

中園さんからフリーベリを扱う「ギャラリー北欧器」の

お話を聞いて、HPをのぞいて見ました。

 

 

ドキドキしました。

こんな美しい器は見たことがない。

心からそう思いました。

 

 

「ベルント フリーベリ」 

この美しい器を作った方はスウェーデンの陶芸家で

すでにこの世にはいません。

 

「北欧器」のHPを 繰り返し眺めるだけの日々が

幾日も続きました。

 

 

「いつか北欧器にご一緒しましょう。」

という中園さんからのお誘いは嬉しかったけれど、

私の中ですでに遠く高い場所に位置づけられた器は

実際に見てしまったら、きっと別れる時に切なくなってしまう。

画面の中でそっと見るだけの宝物にしておきたい気持ちがあり、

きっと実物を見る日は来ないだろう。。

 なんとなくそう思っていたのですが、、

彼は本当に連れて行って下さったのでした。

 

 

 

3月9日は春の陽射しに溢れた暖かな日でした。  

品川の、まるでホテルのようなマンションの一室。

静けさが心地よい空間で

北欧器のオーナーの嶌峰さんが

時折短い言葉で説明しながら

ひとつひとつ並べて下さいました。

 

 

なんと言葉で表したら良いのかわからないくらい

美しく品のある器の数々。

手触りといい、形といい、色といい、

どれを取っても素晴らしい。

そしてそれを今、手にしている自分が信じられない、、

上手く言えませんが、

心も身体も舞い上がっているのに、手元だけは静か。

そんな状態でした。

 

 

ふと気がついたら、二つの器を

代わる代わる手にしている自分に気がつきました。

まさか買うなんて、思ってもいなかった、、

でも、これを残して帰るのは すごくつらいと感じました。

 

5月の主人への誕生日プレゼントにしたらどうかしら、。

ふと閃いた思いつきが、良い決断ではないかと

予算はこの一年間に、自宅のギャラリーで

私自身が働いて手にしたもの。

なんとそれがピッタリの値段。

これはやはり赤い糸かなぁ、、と。

 

何度も繰り返し手に取って、おさまり具合を確かめ、

迷いに迷って一つの器に決めました。

 

北欧の器に桐の箱を添えていただいて

大事に抱えて帰りました。

 

  

 

 

   

その二日後の東日本大震災。

 

揺れが少し落ち着いた頃、私の頭を過ぎったのは

北欧器のあの器達は無事だろうかと。

あの時見せていただいた美しい器が

壊れてしまっている光景は

耐えられない気がしました。

メールで「全て無事です」とお知らせをいただいた時には

心の中に一筋の光が射す想いでした。

 

 

 

でもその後も、度重なる余震に

原発事故も重なって、

 

もしかしたら明日は来ないかも知れない。

たとえ一度でも使ってあげなくてはもったいないのでは。

 

大げさかも知れないけれど、

そんな事を考えて、何度も箱に手が伸びました。

 

  でも、もし渡してしまったら、

それで全てが終わってしまうような気がして、

なんとか2ヶ月我慢。

先月ようやくプレゼントとして

渡す事が出来ました。

とても喜んでくれました。

 

   

 

 

 

 

ギャラリー北欧器では他にも

有名なルーシー.リー

あまり聞いた事がないけれど、

アクセル.サルトやカールハリー.スタルハンなど

ステキな作品を取り扱っています。

 

ひとつひとつの作品に添えられている

オーナーの嶌峰さんの

詩のような美しい言葉を 見るだけでも

贅沢な気分になります。

 どうぞご覧になって下さい。

 

  

ギャラリー「北欧器」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北欧器では、普段使いの器やガラスなども取り扱っています。

 

計画停電の頃、ろうそくを灯すのが侘びしいと感じていた時

ステキなガラスのろうそく立てを見つけて思わず注文しました。

普段の生活にろうそくの灯りを楽しむということが

当たり前の北欧に生まれた用の美。

次の計画停電が、ほんの少し楽しみに感じましたが

それ以降は使う機会がありませんでした。

本当はオシャレな演出道具として

使うべきなのでしょうけれど、、

今はガラス戸棚の中に、見る楽しみとして

 静かに並んでいます。

 

 

 

 

 

 


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バラが咲いた。

 

 

寒かった今年の春。

思いもしなかった事が次々に起きた今年の春。

やはりうちのバラ達もいつもより2週間くらい遅め。

それでもちゃんといつも通りキレイに咲いてくれた。

 

 

 

 

ちらほらと咲いてきたなぁ。。

、、と思っているうちに、

気がつけば植え込みいっぱいに。

オールドローズに凝っていた10年以上前には

最高で30本のバラを咲かせていたけれど、

やはりステキなバラは扱いが難しく、、

今ではたったの8本になってしまった。

でも、今その8本で植え込みはいっぱいいっぱい。

 

 

 

 

バラの盛りの前に梅雨入りするなんて

しかも台風が来るなんて、、

やはり今年はいつもと違う。

せっかくの花びらが、雨に打たれて可哀想。

風に叩かれ、多くの花が千切れて飛んでしまった。

 

 

 

 

挙げ句に私自身も体調を崩し

せっかくのバラの季節なのに、ほとんど見てあげられない。

とりあえず、先週末に撮った写真だけでもと。

 

 

 

 

今日もまた雨。

明日はまた花がら摘みをして、

残りの花をキレイに見せてあげよう。

 

 


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これはなんでしょう。

 

 

丸と四角。

ゴムパッキンとアクリルとアルミと。

 

 

 

 

 

実はこれイヤリングのパーツなのです。

先日の「acrylic」坂雅子さんのお店で買いました。

 

これも以前のバッグを買った時に

面白くて買って使っていたのですが、

昨年秋の益子の陶器市の時に

寒くなって羽織ったカーディガンがひっかかって

片方を側溝に落としてしまいました。

 

 

 

 

ゴムパッキンに縦に一本、切り込みが入っていて

そこからアクリルやアルミのパーツを挟むのです。

アクリルとアルミを重ね付けしたり、

左右の素材を変えたり、、

もちろんゴムパッキンだけでも良いのです。

これだけで何種類の付け方が出来るでしょうか。

 

  

程よい圧力で、耳たぶが全然痛くならないし、

面白いので、結構目をひいて

カンバセーションピースになっています。

 

 

 

 

、、私が何故このアクセサリーに惹かれたのか。。

 

今、うちのギャラリーがある場所は

以前父の仕事場でした。

ガソリンスタンド用の工具販売や

修理をやっていました。

こんなゴムパッキンが、いつもその辺に転がっていて

見慣れていたからだったと思いあたりました。

 

その頃は、これがこんなアクセサリーになるなんて

考えてもみなかったのです。

 

こんなステキなアクセサリーを次々に生み出す

坂雅子さん。ステキです。

これからも楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

 


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暑くなったり、寒くなったり。

     

 

 先週末、急に暑くなったので

久し振りにガラスの花器に花を飾りました。

 

デルフィニウム、ニゲラ、 レースフラワー。

リビングの壁一面のタペストリーに

色を合わせてみました。

 

でも一昨日から急に肌寒くなり、、

今朝はまたヒーターをつけています。 

 

疲れが抜けないところに

寒暖の差の激しさ。

このひと月、風邪が抜けません。

 

本気で体調を戻さないと

年末の自分の個展に間に合いません。

焦る分、余計に治りが遅いのかも。。

 

「焦りすぎないように焦る」

そんな気分の今です。

 

 

今日は大分暖かくなりそう。

一気に体調も戻したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 


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acrylic 坂雅子さんのバッグ

 

 

2年間、ほぼ毎日使っていたバッグが

とうとう壊れてしまった。

最初、後ろ側の携帯入れのチャックが壊れ、

ひと月経たずに、今度はカバーの内側のチャックが。

よく見ると、カバーの横もすり切れ、、

かなりみすぼらしくなってました。

こんなふうに壊れるまで使ったバッグは久し振りと

バッグ大臣を自称する私もちょっと驚きでした。

 

 

 

 

 

 

ブランドもののバッグは高いし、まず私に似合わない。

それに、みんなと同じものを持つのがあまり好きではない。

「それってどこのバッグですか?」と聞かれる事に

喜びを感じる性質なので、、

面白いバッグを見つけると、サッと手が出てしまう。

どれもブランドものほど高いものはないので

安心して、楽しく買い、そして存分に使う。

 

とは言っても、やはりお気に入りはあり、

気がつくとそればかり使っている。

 

今回壊れたバッグはすぐれもので

とにかく軽い。

合成皮革なので、扱いが楽。

でも安っぽく見えない(と思っていますが、)。

幅の広い取っ手は、長さが調節できるので

ショルダーにも斜めがけも出来、

シックにもスポーティな格好にも

不思議にあってしまう。

そして思った以上に物が入る。。

つい手が伸びるわけでした。

 

 

 

モノトーンのバッグの内側はこんなキレイなグリーン!
モノトーンのバッグの内側はこんなキレイなグリーン!

 

 

 

このバッグは、東京へ行くと必ず寄る

銀座松屋の大好きな「遊びのコーナー」で

たまたま見つけたものでした。

いろんな素材で、いろんな形があって

選ぶのにとても楽しい

acrylic 坂 雅子」さんという作家のバッグでした。

 

元麻布に本店があると知り、

今度東京へ行ったら、絶対寄るんだ!と決めていました。

もう一度、同じバッグを買いたいと、

雨の中、お店を探して歩きました。

 

 

 

 

 六本木通りから広尾に抜ける道を10分ほど歩いた 交番の前に、

ステキに佇むセンスの良いお店。

 ご主人は世界的に有名な建築家の「坂 茂」さん。

でもここはご主人の設計ではないそうでした。

 

ワクワクしながら中に入って同じバッグを探すも、見つからず。

以前のバッグを買う際もお話しさせていただきましたが、

坂 雅子さんはとても感じの良いキレイな方でした。 

 

坂さんに訳をお話したら、とても喜んで下さって

箱の中から最後の一つを探し出して下さいました。

 

ところが、同じデザインで他の素材のもいくつかあって、、

まるっきり同じのでは芸がないかもと 悩んだ挙げ句

ちょっとサテンっぽい光沢のカバーのものに決めました。

 

 

 

 

でも、今まで使ってきたバッグのカバーの手触りが

何とも良いので、手放すには惜しい。。

 

悩む私の様子を感じて、坂さんが入り口のところに並んだ

いくつかのバッグを指さして

「本店ならではの半額コーナーなんです!」と。

その中に、今まで使っていたグレーのカバーの

形違いがあって、、

ひとまわり小さいのですが、これもまた使いやすそう。

結局二つ買ってしまいました。

  

 

日々の生活の8割方がモノトーンの服の私。

これはきっとまた活躍するぞ!と、楽しみな毎日です。

 

、、とは言いながら、「手は二本しかないんだぞ!」と

またどこからか声がする気がします、、。

 

 

 

 

 

 

 


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看板がつきました。

 

 

今年こそ!本腰を入れてギャラリーをやって行こうと

昨年末からいろいろ考えた結果。

 

1.まずはHPを自分で管理出来るようにする。

2.次はブログでいろいろお伝えする事が出来るように。

3.最後に「看板をつける」。

 

                   ようやく全部に丸がつきました。

 

 

特に看板については、主人が頑張ってくれました。

うちは駐車場がギリギリ3台おけるかどうか、、

そこに看板を立ててしまうと、その分駐車スペースが狭くなる。

かといって、それでなくても駐車場分引っ込んでいる為

ギャラリーがわからない、目立たないと言われているので

とりあえず「看板は出てますよ!」と言いたい。。

 

せっかく作るなら、目立つ看板をと主張する私と

とりあえず、あれば良いと思う主人と。

 

出来上がりは、、とりあえずに近いけれど、

まぁ、ついただけ一歩前進です。

 

ついでに、主人にペンキの塗り直しもしてもらいました。

グリーンの鉄骨に白い看板。

なんとなく爽やかな感じで嬉しいです。

 

ギャラリー正面の壁にツタを這わせるべく

昨年から頑張っているのですが、、

これがなかなかうまく行きません。

ここに緑がサワサワしたら、

きっともっとステキになる気がします。

 

いよいよ来月から本格始動です。

まずは12日から18日。

造形作家「松原 賢」さんの復興支援チャリティアート展。

詳しくはHPトップに出ております。

ぜひご覧下さいませ!

 

 

 


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つかの間の休日。

 

 

「益子陶器市」のお手伝いに明け暮れた今年の連休でした。

疲れましたが、気持ちの良い満足感が残りました。

 

主人の休みが8日までだったので、

7日に震災以来の東京へ。

展覧会を三つハシゴしてきました。

  

まずは上野の国立博物館.平成館での「写楽展」、

新国立美術館での「シュールレアリスム展」、

最後に 21-21DESIGN SIGHTでの「倉俣史郎展」。

 

小雨が降ったり止んだりのお天気でしたが、

雨に濡れた美術館の辺りも、風情があって良いものでした。  

 

 

 

 

写楽展はすごい人でごったがえし!

それにしても、世に有名な大首絵の数々は

たったの10ヶ月の間の出来事とは驚きでした。

ほんの一瞬!めくるめくようなスポットライトを浴びた時期、、

気がつけば、誰にでもあるような、、ないような。

 

 

 

上野の博物館に行ったら、ランチはお約束の法隆寺館のレストラン。

テラス席が気持ちが良いのですが、雨だし、少し寒いし、、

ガラス越しの窓際のテーブルで我慢。

 

業者が変わってしまったのか、、

いつものメニューがいくつもなくなってしまっていて

ちょっと淋しかったでした。

 

 

食事の後には、法隆寺館をのぞきます。

たくさんの小さな仏様が並ぶ、薄暗く落ち着いた部屋。

お顔が一番好きな「175」番の仏様に

今回も逢ってきました。

 

   

 

 

法隆寺館から上野駅に向かう途中

西洋美術館の中庭を通り抜けた時、、

目についた、これ。「檸檬の樹」?!

西洋美術館に檸檬。。

とても合っていました。

 

 

 

 

 

 

国立新美術館での「シュールレアリスム展」は

やはり「シュールレアリスム」であり、、

私には未だに良くわからない世界。

でもここにもたくさんの人!人!人!

 

みんなどんな気持ちでこれらの作品を眺めているのかなぁ。。

 

見終わってからの一杯のコーヒーを

吹き抜けのテラスで。

いろんな作品でこんがらがった頭を整理。

私にはここが一番気持ち良い空間でした。

 

 

 

 

 

最後に21-21DESIGN SIGHTへ。

行く度にワクワクする安藤忠雄さん設計の美術館です。

 

倉俣史郎の作り出した作品は

いつ見ても斬新なデザイン。

きっとこれからも。

   

 

 

3つの展覧会を見て、疲れ果て、、

夕食を食べてから帰る予定をあっさり諦めて

帰りの新幹線に。

 

東京駅「グランスタ」で買ったハンバーグ弁当が

思いの外美味しくて、満足でした。( ^o^)ノ

 

 


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「益子ツイート作戦」一番の功労者。

 

   

前回まで、3回にわたって

「益子ツイート作戦」について書きました。

作戦に参加して下さった皆さんがとても喜んで下さって

「また秋にもぜひやって下さい!」という声多数でした。

 

それだけ皆さんが喜んで下さったのは

単に缶バッジを受け取る際、「例のものを!」

という合い言葉を言いたいというより、

ツイッターでリアルタイムの益子の情報を受け取れたからでした。

 

そのツイートを繰り返して下さったのは

リツイートブルー」こと「@JUNWALK2010」さんでした。

 

 

j

j

@JUNWALK2010 JAPAN
We'll be alright。アラフォー男。栃木育ちの都内で映像業。
ほぼリツイートです。でもフォローミー!

 

 

    JUNさんは、あの全てのツイートを益子からではなく、

    なんと東京のご自分の仕事場から発信していたのです! 

 

 

 

あんなに丁寧に質問に返答し、細やかにツイートを繰り返し、

「益子ツイート」を盛り上げて下さった方は

あの期間、益子にいらっしゃらなかったのです。

 

 

なのに、言い出しっぺの私は、

缶バッジ作りとお客様の対応に追われ、

「益子ツイート作戦」隊長は、ご自分の個展にかかりきり。。

結局、彼一人で全てのフォロワーからのツイートに

全力で対応して下さっていたのでした。

 

そして陶器市期間中、ほとんど全ての時間を

「益子ツイート」に費やして下さいました。

 

 

私も時々お客様が途切れた時に、携帯を確認すると

何時間も前の切羽詰まった質問がいくつも入っていた事があり、、

本当に申し訳なく思っていました。

 

 

改めて申し訳ありませんでした。

そして心から御礼申し上げます。

「益子陶器市ツイート作戦」の成功は

全てJUNさんのおかげです。

本当にありがとうございました。 m(_ _)m

 

 



益子陶器市ツイート2011
ファイナルミッション発令!
「益子陶器市ツイート2011春」緊急アンケート大作戦!
 (携帯等機種により表示方法は様々ですが
携帯からの場合はページの一番下に
「携帯版へのアクセス」となっている場合がございます!)


 

 

彼は今、こうしてまたアンケートをまとめて下さっています。

「おんぶに抱っこに肩車」。。

本当に申し訳なく思いながら、、

結果を楽しみに待っているところです。

 

良く考えてみたら、お逢いした事もなく、

ただ一度お電話でお話ししただけの方。

優しいお声の、細やかな心遣いの方でした。

 

 

近々、打ち上げがあるようですが、

私はいろんな都合で、おそらくうかがう事が出来ないと思います。

JUNさんにお逢い出来ない事を、一番残念に思っています。

いつかきっとお逢い出来る機会がありますように。

 

 

アンケートの集計も、ほどほどにして

少しは休んで下さいね。

 

 

もう一度言わせて下さい。

本当にありがとうございました!

 

 

それから、同じく細やかな心遣いで

様々なお手伝いをして下さった

鈴木稔さんの奥様と、

途中から強引に巻き込んで

缶バッジ受け渡しのお手伝いをいただいた

岡本芳久さん、有希子さんご夫妻にも

心からの感謝を申し上げます。

本当にありがとうございました!(*^O^*) 

 

 



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「益子ツイート作戦」終了のご挨拶。

 
 
最後1日を残し、残念ながら風邪でダウン。
なので、「益子ツイート」の記事を紹介させて下さい。
 
 
 
2011年05月05日 posted by mashikotweet

「益子陶器市ツイート」大作戦 みなさんありがとう。

テーマ:ブログ
140文字以内ではつぶやききれません。
こちらにてご挨拶させて頂きます。
(むしろものすごく長いつぶやきですので。ご注意。)


2011年4月29日からはじまりました、
栃木県芳賀郡益子町「益子 春の陶器市」は
本日、5月5日、みなさんのおかげで大盛況にて無事終了を迎えます。

<まず先にこれだけはお伝え致します。
「益子 春の陶器市」は本日までですが、この後の土日を含む、8日までは、
益子内にてさまざまなお店等や、場所によって各作家さん達の出店等、
まだまだ一部ではこの盛り上がりが「益々」継続されていますので、
掘り出し物に巡り会うにはまさに絶好のチャンスかもしれません。
みなさんどうぞ、今度の土日も益子町へおいで下さい!>


さて「益子陶器市ツイート」大作戦ですが、
4月26日、ひとつのツイートから始まりました。

「益子陶器市ツイート作戦の本部が設営されました。
工作員の召集が始まっています。
まずはこちらで任務の確認を行ってください。
(URL) @mashiko_tweet」


月5日現在、
「益子陶器市ツイート」のつぶやきは、
2,693ツイート。
見て頂いたフォロワーさん(累計ではありませんが)は、
517名。

益子を訪れたみなさんと、
「益子に行きたいー。いいなー!」と見守る方。
そして、このツイッターを知ってくれた
益子陶器市のみなさん。

こんなにたくさんの方々に
ご覧頂ける事になろうとは。。

開始数日で工作員の「例のもの」を
緊急増産する事になろうとは。。

嬉しい悲鳴ばかりでした!
どれもこれも、気持ちよい
みなさんのつぶやきばかりでした。


あえて語弊を恐れずに申しますが、
3月のあの日からもうすぐ2ヶ月です。
Twitterの中のつぶやきたちは
未だに揺れ続けています。
もちろんまだまだみんなで語り合わないと
いけない事がたくさんあります。

でもそんな中、
この益子陶器市ツイートのタイムラインには
みなさんの楽しそうなつぶやきが
毎日次々と流れてきました。
ずっとそんなタイムラインを見させて頂きました。


本当にみなさまありがとうございました!


みなさんのかげで、
この「益子陶器市ツイート」、いさぎよく、
ここで一旦締めさせて頂きます。

でも、
もしかしたら、明日ぐらいまでも、
その後のみなさんの益子や陶器のつぶやきを拝見して、
またRTしちゃうと思われ益子。。


「益子陶器市ツイート」作戦は
たくさんの有志にて作戦を実行する事ができました。

「例のもの」部隊は、
初日から中園晋作さんのテントで工作員をお迎えしました。
開始数日で「なくなる!」とドタバタを迎え、
その後、隊員が販売の間を縫ってテントの隅でひっそりと緊急増産!
さらに「機械もこわれたー!」とか。。
極秘情報ですが「例のもの」は、中園晋作さんが描かれたものなんですよ。

リツイート部隊も連日、隊員が入れ替わり立ち代わりでした。
本来であれば、隊長のリツイートレッドである
@minoru_wp (極秘)から
ここでご挨拶をさせて頂くところでございましたが、

「任せた」との隊長命令が発令。

しかたないので、
この後、しばしお時間を頂いてから、
副隊長であるリツイートピンク、
@rhodoritemee (極秘)から
こちらであらためてみなさまに
ご挨拶をさせて頂きたいと思います!
追ってこちらへのリンクをツイートします。

(業務連絡/副隊長お願いします。
 もう上記のように書いちゃったので。)


さて、最後に、
突然ですが、

このタイミングで、
リツイートブルー @junwalk2010 (極秘)の
独断にて、
今からこの「益子陶器市ツイート」
というタイトルを、
「益子陶器市ツイート2011春」と、
変更させて頂きます!!!

益女、益男のみなさんは、
また益子にいらっしゃる時は
必ず「例のもの」をつけていらっしゃいますよね。
きっとそうですよね!
(反強制とも言う。)
きっとそうですよね!
(作戦命令とも言う。)


もう一度申し上げます。
本当にみなさまありがとうございました!

ありがとうござい益子!

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益子陶器市ツイート作戦

 

 

4月14日に、無謀にも糸井重里さん宛に、

益子の陶器市のリツイートをお願いして約二十日。

4月29日から始まった陶器市は

本日5月5日で終了しました。

(一部は8日まで延長するところもあるようです) 

 

予想では例年の半分以下とまで言われていた陶器市は

想定外のお客様に恵まれ、連日大盛況でした。

本当にありがとうございました。

 

 

城内坂は歩行者天国のよう。
城内坂は歩行者天国のよう。
陶庫さんの前で休む観光客
陶庫さんの前で休む観光客

 

私もいつの間にか「陶器市ツイート作戦」の一員になってしまい、

夜寝る時以外は、ずっと動きっぱなしという異常な生活でした。

 

暇さえあれば、パソコンの前に座り

陶器市についてのツイートを繰り返す日々。

それに答えて下さるたくさんの方に、

お一人お一人にお礼とお知らせを繰り返しました。

今日現在、私のツイートは1600を超えました。

ほとんどが糸井さんにリツイートをお願いして以降の数字です。

私が繰り返したリツイートを除いても

1000件近くのお返事をした計算になりそうです。

初めてパソコンで腱鞘炎になりました。

 

 

 

加えて!陶器市が始まる週に急に決まった

「益子陶器市ツイート作戦!」

それは「益子ツイート」というアカウントの

フォロワーになっていただいたうえで、

陶器市期間中に 遺跡広場で待機する

ツイート作戦の隊員に、

例のものを!」という合い言葉をささやいていただいて

「益子ツイート」特製缶バッジをゲットしていただき、

そのバッジをつけた人同士に声を掛け合って貰おう!

という企画でした。

 



益子陶器市ツイート作戦の全貌

 

益子陶器市情報の拡散にご協力いただきありがとうございます。

「この盛り上がりをさらに面白く広げられないか?」

数日間いろいろと考えた結果、ひとつのアイデアに集約されました。

ツイッター愛好者はお互いの顔を知りません。

「そうだ!陶器市会場を出会いの場にしてしまおう!」

題して「益子陶器市ツイート作戦」ですっっ!

オリジナル缶バッチをゲットして陶器市会場を歩き
バッチをつけている人を見つけたら声を掛け合う。


その様子をツイッターに実況中継し、みんなで共有して楽しむ。

始まってみないと、どうなるか予測がつきません。

もしかしたらドラマチックな展開が待っているかもしれません。

まずは参加の手順を。

①アカウント@mashiko_tweetのフォローをお願いします。

②作戦実行部隊は、現場となる陶器市会場へ潜伏してください。

③一般人になりすまし「遺跡広場」の中園晋作のテントへ向かい、
「例のものを」と言うと、認証バッチを入手できます。

④バッチを右胸の目立つ箇所につけ、会場を偵察します。
同じバッチをつけた工作員も見つけたらコンタクトをとります。

⑤会場で見聞きした情報や出来事をツイッターで報告をしてください。

⑥報告は@mashiko_tweet本部より直ちにリツイートされ、すべての
フォロワーに通達されます。

この作戦は報告を瞬時にリツートするためのタイムライン(TL)監視係が必要です。
会場には行くことが出来ない、在宅の工作員を広く募ります。

「この日のこの時間なら監視できる」という方は、
@mashiko_tweetをフォローして「監視工作員志願」の投稿をしてください。

こちらからダイレクトメッセージで任命します。

では皆様の参加をお待ちしています。


 

 

缶バッジ制作は連休2日前から!

おもちゃのバッジ製造器では量産が出来ない為

会期中もお客様とお話をしながら、ずっと作り続けました。

作ったバッジの数は300個以上。

そのほとんどが今日までに貰われて行きました。

あちらこちらから、楽しい出逢いがあった旨

ツイート本部に入って来ました。

 

バッジを受け取りに来られた方が「例のものを!」とおっしゃる時

皆さん何とも嬉しそうな顔をなさるのです。

それを見るのが、こちらも嬉して。

このバッジ欲しさに遠くは名古屋からいらして下さったという方も。

本当にありがたい事でした。

 

 

「例のもの」受け渡し場所!
「例のもの」受け渡し場所!
「例のもの」受け渡し中!
「例のもの」受け渡し中!

 

 

中でも驚いたのは、糸井重里さんの事務所の方が来て下さって

糸井さんから「例のものを!と言ってきてくれ」と言付かって来たと

おっしゃって下さったことでした。

もう、嬉しいやらドキドキするやら、舞い上がってしまいました。

 

 

 

 

 

お天気にも何とか恵まれたこの連休。

本当にたくさんの出逢いにも恵まれたこの連休。

ひとまずこれにて終了です。 

 

 

いつも賑わう「G+〇〇」
いつも賑わう「G+〇〇」
「G+〇〇」の可愛い窓辺
「G+〇〇」の可愛い窓辺

 

 

震災の後、何もやる気が起きなくて

テレビとパソコンの前を行ったり来たりするだけだった私に

「このツイート作戦は美保さんの使命です!」と言い切って

自分にも何かが出来ると気がつかせて下さった

益子の陶芸家の鈴木稔さんに改めて感謝します。

 

またこれからも「益子ツイート作戦」は」続きそうです。

秋の陶器市にはどんな展開になるのか、、

楽しみにしつつ、今夜は久し振りにゆっくり休みたいと思います。

 

 

ずっとテントの端っこで居候しながら作業をする私に

いろいろ気遣って下さった中園晋作さんにも

改めて感謝致します。

本当にありがとうございました。

 

 

 

「タンゴの節句」&「ばかぼん」
「タンゴの節句」&「ばかぼん」

 

 

P.S.

忙しい中、これだけは!といつもの淳子さんのテントに。

ブログで見ていた「タンゴの節句」猫は最後の一つ!

「トイレの紙様!」もウケてました。(o^^o)

 

 

「トイレの紙様!」
「トイレの紙様!」

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日光へ。松原 賢さんの展覧会に。

 

 

宇都宮では桜も多分最後の見頃の昨日。

日光へ車を走らせました。

 

先日、原発の影響で、日光への観光客が75パーセントも

減っていると何かで知って、

こんな美しい季節の日光を見ないなんてもったいない!と。

 

ちょうど、主人の知人で時々個展を拝見している

造形作家の松原 賢さんの個展が

明治の館のギャラリー蓄音機で

16日から始まっていたので、

桜を見がてら行って来ました。

出発がお昼過ぎだったので、行きは高速。 

閑古鳥が鳴いているかと思いきや、

日光市内、車はいつも通りの混みようでした。

 

 

 

 

日光はまだ桜はチラホラ。

やはり宇都宮より寒いのですね。

かわりに木蓮の白とレンギョウの黄色、

そしてやしおツツジのピンクが

ひときわキレイに浮かび上がっていました。

 

 

 

 

 

「松原 賢 木彫展 」 -KOD木魂AMAー

 

中に入ると、いつもながら重厚なイメージの、

とても素敵な作品がいくつも並んでいました。

ところが、ギャラリーの方の説明で持ち上げてみると

ビックリするほど軽い!

なんと桐に漆を使ったものとのこと。

毎回新たなイメージを生み出す松原さんです。  

 

 

また、今回は特別に被災支援のための版画が

会場に展示されていました。

 

 

 会場に置かれていたパンフレットに目が釘付けに。

改めて作品を拝見し直しました。

こんな形での支援もあるのかと、感動しました。

そのひとつひとつを見ていると

作品こめられた深い想いが伝わってきます。

これらの作品はぜひ会場でご覧いただきたいと思いました。

 

 

 

支援作品は

http://www.art-ken.com/shiensakuhin.html

 

松原賢さんについては

http://www.art-ken.com/   です。

 

 

会場

日光.明治の館内「ギャラリー蓄音機」にて

2011.4.16(土)~24(日)am11:00~pm5:00

                 ※22(金)は休廊

 

日光市山内2339-1

℡0288-53-3751

 

 

 

 

帰りは日光街道をのんびりと。

宇都宮に近づくにつれ、桜の花の数が増え、、

街道のお終い辺りではもう花吹雪が舞っていました。

 

 

 

 

地震がなかったら。

津波が来なかったら。

原発事故がなかったら。

 

きっと何度も何度も繰り返し

みんなが思ったであろう言葉。

 

今年の春を、きっとみんな忘れない。

今年の桜を、きっとみんな忘れない。

 

 

 

 


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今日のエコ猫。

 

 

昨日一日、ほとんど揺れを感じなかったので、

ようやく余震がおさまってきたかなと

油断した途端、、先ほどの大きな揺れ!

宇都宮は震度5弱でした。

昨日一日エネルギーをためていたのかと。

まだまだ安心は出来ないのですね。

気をつけましょう。

 

 

 

 

 

 

先ほどの地震の直後、空がいきなり暗くなり

雨でも降りそうな感じでしたが、

また太陽が出てきました。

 

天窓からの陽射しがリビングの床に落ちてきました。

ちょうどそこにスポットライトを浴びるように

浮かび上がった猫の爪研ぎ。

 

地震の直後、2階へ駆け上がり

自分のベッドに入ったまま出てこなかったみーが

ようやく降りてきて、まっすぐこの上に。

 

暖かい陽射しに目を細め、

ようやく落ち着いたようです。

今日はもう余震が来ませんように。

 

 


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ツイッターのすごさ。

 

 

先週の月曜日からツイッターを始めて10日。

カルチャーショックでほとんど何にも手に着かない日々でした。

こんなにもリアルタイムでいろんな情報が入るとは。。

今さらながら、ツイッターに無知で偏見を持っていた自分を反省。

 

でも、まる一週間が過ぎ、、

気がつくとまるで麻薬のように

何かの動作が終わるとすぐパソコンの前に座る自分。

これは、自分なりにルールを作って行かないといけないな、。

見る時間を決めておくとか、

自分に本当に必要なつぶやきだけを 絞るとか。

そんな事を考えていたところ、、

 

ふと考えた。ツイッターの効用のひとつには

つぶやきを広めてもらうこと」がある。

 

自分が聞きたい人のつぶやきをフォローする

ということは、フォロワーが多い人に

リツイート(以下RT)をお願いしたら、 、

もしそれが叶ったらどうなるだろう。

 

 

私がフォローしている人の中で

ダントツにフォロワーが多いのが「糸井重里」さん。

この方は、例えば、

 

「糸井さん!〇〇から犬がいなくなってしまいました。

どうかRTお願いします!」

 

などという言葉には、必ずRTして下さる。

そしてそれで見つかる人も多いのを

たった10日ですが、すごいなと感じていました。

 

動物にだって、こんなに優しい方なのだから、、

人間が困っていると知れば、きっとRTして下さるに違いない。。

 

 

私は今、益子の作家さん達が、

震災の後片付けをしながら

今月末から始まる陶器市の準備を

必死にやっているという状況を知って、

いてもたってもいられない状態だったので

ダメもとで、恐れ多くも、、

糸井さんにRTをお願いする事に決めました。

 

     
     @糸井さん。どうか拡散して下さい。
     益子陶器市やります!4月29日~5月5日までです。
     益子も震災でとても影響が大きかったです。
     今みんな必死で準備しています。                  http://npn.co.jp/article/detail/77113585/   

 

 

 

ようやく文章が決まったけれど、

なかなかツイートボタンがクリック出来ない!

読んでもらえるかどうかもわからないのに

送る前からこんなに緊張してどうする!と

 勇気を出してクリック!

たったそれだけなのに、ものすごい疲労感でした。

 

とにもかくにも、とりあえず「私がやれることはやった」。

ささやかな満足感に浸りながら珈琲を飲み、

ブログの更新をしていたら、

いきなり立て続けに鳴り出す携帯。

いったい何が起こったのか?!

 

糸井さんが本当にRTして下さった!!

それを見た方々から 次々にメッセージが届き、

そして私のフォローが始まったのでした。

 

、、それから約10時間。

メッセージのひとつひとつに返事をお返しし、

フォローして下さった方にはお礼を送信しました。

本当はそこまでしなくて良いらしいのですが。

 

でも、、「頑張れ益子!」

「必ず行きます!」

「陶器市やる事を教えてくれてありがとう!」

 

そんな言葉のひとつひとつを読みながら

涙がこぼれて仕方がありませんでした。

だからせめて「ありがとう」のひと言を伝えたくて。

 

 

益子の人間でもない私が

余計な事してるのかもしれない、

そんな気持ちがどこかにありました。

でも、やはり何かをせずにはいられない。

「今の自分に出来る事は何か」

それだけを考えていました。

 

返信の最中に「午後1時台の公式RTランキング2位」

という情報が入ってきました。

糸井さんのお力はやはりすごかったでした。

本当にありがとうございました!

 

10時まで頑張ってとりあえず全部返信終了。

気がついたら、お昼も食べず、夕飯も喉を通らず。

でも心地良い満足感に満たされていました。

 

 

今朝、早く目が覚めて、携帯を見てみたら、

あれから見て下さった方からの着信がいくつも。

またお返事、そしてお礼。

ようやく今、ひと息ついてます。

 

昨日一日でお返ししたメッセージ100通以上。

RTはさらにさらにすごい数に。

本当にありがたいことでした。

 

 

そして!

今朝パソコンを立ち上げて、メールチェックしたら、、

なんと糸井重里さんから直々にメールが。

なんだか夢を見ているようです。

幸せな一日でした。

 

 

糸井重里様。改めてお礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 


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桜。

 

度重なる余震と原発への不安で

今年は桜を楽しむ気持ちになれなかった。

なにより、いつもの春よりずっと寒かったから。

でも誰かがブログで言っていた。

「桜だって誰も見てくれなかったら可哀想。

一生懸命咲いているのだから。」

 

だから日曜日、近くの八幡山公園へ散歩に行ってみた。

ぼんぼりこそなかったけれど、思ったよりたくさんの人が

みんな控えめに、でも楽しそうにお花見をしていた。

 

桜はまだ3分咲きくらい。

満開になれば擂り鉢状の園内の底が見えなくなる程だから

まだハッキリと見渡せる今は

ホントはまだ花見には早いのかも知れない。

 

でも、きっとみんな我慢していたんだ。

いつもの春の、いつものお花見のように

みんなで今年の桜を愛でながら

太陽の下で食べたり飲んだり笑ったりしたかったんだ。

まだまだ心配はあるけれど、、

それより桜を見たい気持ちの方が不安に勝った。

ようやくその日が来たのだと。

 

 

放射能が心配で外にも出られず、

ガソリンがなくて車で出かける事すら出来なかった日もあった。

でも、少しづつ、本当に少しづつだけど

問題が解決してきている。

ガソリンは高くなったけど、もう行列を作る事はない。

カップ麺も水も店頭に並んでいる。

放射能の数値もしっかりパソコンで確認出来るようになった。

 

こんな状態はホントは当たり前であってはいけないけれど、

それでもこれからはこれが当たり前の世界で

生きて行かなくてはならないのだ。

 

非日常の連続の中で、日常を生きて行く。

今までした事がないから、

まだまだ当分戸惑うことばかりだと思う。

でもその中で、ささやかな幸せを見つけて行きたい。 

 

 

 

 

久し振りに和菓子を買ってみた。

もちろん、今の季節は「桜」

いつも合わせるお抹茶ではなく、

今日はゆっくりと豆を挽いて珈琲で。

体調は良いようで。

 

 

 

 

   

最後の一口を食べようとして気がついた。

 

ひとひらのはなびらは、ハートのかたち。

 

 

 


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今朝のエコ猫。

 

 

先日「エコ猫」としてブログに書いたのが5日前。

太陽の位置が高くなって、もう2階のカウンターには

光が届かなくなっていました。

 

今朝は洗濯かごを持って階段を上がる私の後を

ついて来ながら、途中で方向転換。。

見事にちょうど陽射しの中にある椅子の上に。

筋金入りの「エコ猫」になったようです。

 

毛繕いを終えて、ようやく本格的に寝始めましたが、

太陽はもう大分東へ逸れ、、

猫を起こさないように、また光の中にそっと椅子を移動しました。

 

今日はどうか大きな余震がありませんように。

今日も原発が無事でありますように。

 

 

 

 

 

 

 


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ふるさと

 

 

あの大地震からひと月。

ものすごく長い時間だった。

 

ようやく昨日でひと月。

原発はまだまだ不安要素がいっぱいで、、

それでも余震が落ち着いてくるのがひと月後というので

その日を指折り待っていた、まさにその日の昨日。

本震ほどではないにしろ、また震度6強の強い地震で

原発の電源と注水が一時中断。

あぁ、これで日本はお終いかと思った。

 

とりあえず50分程で回復したものの

原発事故としては最高レベルの7に指定された。

 

度重なる余震と原発への不安に

毎日のように眠れぬ夜を過ごしている人がたくさんいて

なのに、これでもか!とまた過酷な状況が襲ってくる。

 

毎日毎日同じ事を願う。

「とにかく一日も早く原発が落ち着きますように」

そうすればなんとか動き出せる。

つらいけど頑張れそうな気がする。

 

 

昨日の朝のニュースで

被災者が暮らす避難所を訪れた人が

フルートで「ふるさと」を吹いていた。

みんなが泣きながら一緒に歌を歌っていた。

こんなにもこの歌が愛しいと思った事がなかった。

 

 

 

「ふるさと」

   

兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川

夢は今も巡りて 忘れがたきふるさと

 

如何にいます父母 つつがなしや友がき

雨に風につけても 思い出ずるふるさと

 

 志を果たして いつの日にか帰らん

 山はあおきふるさと 水は清きふるさと

 

 

 

いつか帰れる日が来るのだろうか。

でももう二度とあの美しいふるさとを見る事は出来ないのだ。

それでも生き残った私達は、頑張って生きて行くしかないのだ。

 

 

 

あの地震の日から、家に花を絶やす事が出来ない。

今までは、緑があれば十分だった。

でも今は「花」が欲しい。

私の心の中に。

 

 

 

 

 

 


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エコ猫。

 

 

私が洗濯物を干そうと、階段を上がってくると

必ずみーが後をついてきます。

そして、私の廻りをウロウロ。

隙あらば遊んで欲しいとせがむように。

 

2階の吹き抜けの上には、畳一枚ほどの天窓がついています。

家の南側に高いビルが建ってしまったので、

採光の為にとつけたものですが、

みーはこの太陽の暖かさを実に上手に利用しています。

 

今はまだ廊下側に陽差しが落ちてこないので

(廊下には猫用ベッドがあるのです)

カウンターの上で、身体を手すりの前に乗り出すようにして

おひさまにあたっています。

気持ちが良いのでしょう、だんだん目が細くなり、、

そのうちウトウト始めます。

 

私が洗濯物を干したり畳んだりする間

そこから動かずにいます。

 

 

 

 

 

、、気がつくと、陽差しは少し東に移動、、

でもみーはそのままなので、、

今は前足の先だけにおひさまが。

 

 

今日が良い日でありますように。

そんな事を思った朝でした。

 

 


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益子。鈴木稔さん。

 

  今週からツイッターを始めました。

思っていた以上にいろんな情報を得ることが出来、

ますますパソコンの前にいる時間が長くなりました。

それでも今は確かな情報を自分で得る事をしないと

どう動いて良いのかわからないので、

自分なりにルールを作って見ています。

 

    

 

 

震災の後、自分なりに出来る事をいろいろ

やってはいるのですが、 なんとも歯がゆく思えて

私には他に何か出来る事があるんじゃないかと考え、、

今は月に1度1週間のギャラリーの無料開放に加え

新たに「益子枠」として一週間無料で使っていただければと。

そのつぶやきに鈴木さんが目をとめて下さって

「拡散希望」としてツイートして下さいました。

今すぐにでは無理でも、身体と心に余裕が出来た時に

使っていただけたらと思っています。 

 

 

 

 

鈴木稔さんも震災後、ツイッターを始めたようで

今、一生懸命益子の再興に向けて頑張っています。

今日のツイートにも、新宿での勉強会の事に

「 行きたいっ、けど今、益子を離れられない。」と。

それを見て切なくて、でもとても心強い想いがしました。

彼のような人がいるならきっと大丈夫!と思えます。

 

まずは片付け、そして陶器市の準備と

目の回るような日々が続く事でしょうけれど、

どうか身体に気をつけて頑張って欲しいと思います。

 

 

 

 

写真は我が家へのお客様に一番人気の珈琲セットです。

これでゆっくりお茶を楽しめる日が、一日も早く来ます事を!

 

 


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つぶやき、始めました。

 

 

ゆうべNHKの番組で、ツイッターの事をやっていて、、

今まで私の中では「趣味.娯楽」としてのものとしか

捕らえていなかったツイッターが

命を守る、助ける、、等の重要な事の中心になっていた事を知り

いてもたってもいられず、とりあえずすぐに登録だけしました。

こんな私に何が出来るかわかりませんが、、

何か出来る事があるかも知れない。

そう思って、こまめにチェックして行こうと思います。

 

 

 

rhodoritemee
rhodoritemee

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最後のひとつの蕾まで。

 

 

震災の二日前の3月9日に、

東京駅で買ったブルーフラワー。

明日で20日になる。

 

「切り口から白い液が出て水が濁るので

キープフラワーを使って下さい。」

 

この液を入れた水なら、毎日の水替えが不要。

それで安心していたのと、

この花を活けたかった花器の口が小さいので、

水の残量がわからず、、

気がついたら水が底をつきかけて、

いくつかの花が下を向いてしまった。

 

慌てて切り戻し、大分持ち直したけれど

下を向いたままの花もいくつかあって可哀想な事をした。

 

鋏で切り落とした花の中に、縁取りが赤い花が二つあり、

これはピンクの花でもつけるはずだったのだろうかと

見られなかった花をとても残念に思っている。

 

写真では上から2段目にあと数輪の蕾が残っている。

毎日水を取り替えながら、「頑張れ!」と祈っている。

 

 

 


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風の冷たさ。

 

 

大震災からもう2週間。

昨日から余震も大分少なくなって

気分的にかなり楽になりました。

 

ただ、うちのギャラリーは幹線道路に面しており

大きなバスやトラックも通るので、

信号が青に変わる度の発進音が

まるで地震の前の地鳴りのように

聞こえてしまう後遺症に悩まされています。

 

この2週間、テレビとパソコンと携帯と、、

そのトライアングルの中だけで過ごしていた気がします。

合間を縫って、かろうじての買い出しや掃除洗濯。

あくまで基本は「今世の中はどういう状態なのか」を

知るためだけに過ごしてきた時間でした。

 

でも今日から元に戻します。

基本的にテレビはつけない。

BGMに音楽を流しながら、織物をする。

いつもの生活に戻ります。

 

 

今日は朝からすごい風が吹いています。

2,3日喉の具合もおかしいので、

今日は一日家でゆっくりと。

来週からの本格始動を目指して

今日はウォーミングアップの一日です。

 

 

それにしては風が冷たい! 

猫は天窓からの日溜まりを追いかけて寝ています。

平和な風景です。

 

 


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冷たい雨が。

 

 

 

昨日からの冷たい雨が、ようやく上がりそう。

 

地震から11日。

おかげさまで、行方不明の知人は無事に見つかりました。

あまりに大きな爪痕に、今はまだなすすべも無く

ひたすら節電と節約、そして募金に努めています。

 

今は一日も早く、原発の安全が確保される事。

それだけを願っています。

 

 

地震の後、前にも増して臆病になってしまったみーさん。

今日は猫ベッドをリビングに降ろしてあげたら

安心して中に入りました。

 

今日は午後3時過ぎから計画停電です。

それまでに夕飯の支度をある程度やっておきましょう。

 

 


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あれから3日。

 

 

生まれて初めての大地震。

あれからまだ3日しか経っていないなんて信じられません。 

 

私は外出先から帰ったところに

ちょうど車の点検日時の確認に来て下さった担当の方と

お茶を飲んでいたところでした。

 

リビングには背の高い食器棚が並んでいるので

扉が開かないように二人で必死で抑えながら

時が過ぎるのを待ちました。

とても長い時間でした。

 

揺れがおさまってきてもドキドキはおさまらず

それでもこの時間に私一人じゃなかった事を心から感謝。

 

部屋の中には落ちたものが散乱していましたが

気がつけば停電も断水もしていませんでした。

 

 

一瞬にして当たり前の生活が当たり前でなくなる恐怖。

「これは夢だ」と思いたいです。

 

主人の岩手の実家の無事が確認出来たのは昨日になってから。

姪の家族はまだ消息不明です。

 

 

今の私に出来ること。

とにかく節電。

 

 

一人でも多くの方の命が救われますように。 

今はそれだけを祈っています。

 

ご心配下さった皆様に心から御礼を申し上げます。

 

 

 


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春ですね。

花器 中園晋作さん
花器 中園晋作さん

 

 

冷たい北風の中、昨日は東京へ。

素晴らしい出逢いのあった一日の事は、また後日として。

 

東京駅地下「グランスタ」の中に出来た素敵な花屋さん。

見せ方、飾り方の素敵さもさることながら、

何よりお花の種類の多い事!

いつも気になりながら、通り過ぎていましたが、

昨日は食べ物はそっちのけで、ひたすらお花を見てきました。

 

 

 

 

急に増えてしまった一輪挿しに、

春の花を、素敵な花を、可愛い花を。。

 

選んだのはブルーフラワー。レースフラワー。そして忘れな草。

クラフト紙に包んでいただいて、おしゃれに。

  ゆうべは活ける気力がなく、今朝並べて活けました。

 

ブルーフラワーは、春というより夏の花。

ベルベット風の手触りのこの花は

この季節にこそ合う気がしました。

 

中園さんの花器になんとか活けたくて

頑張ってみましたが、、

下の写真、卵形の花器はなんとも難しいです。

やはりこれはオブジェとして楽しむものかなと。

 

 

花器  中園晋作さん
花器  中園晋作さん

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珈琲好きな猫。

 

 

一日一度は珈琲を飲みます。

私は体調が悪い日は珈琲が全然飲めないので、

珈琲を飲めるという事は、とりあえず体調は良い日。

そういう日の、まずはひと休みとか、

さてと!と気合いを入れる前にとか、

良い意味での句読点的なタイミングで飲んでいる気がします。

 

 

今日は午前中、母の一周忌でした。

松が峰教会でのミサの後、お墓参りして

家族だけの食事というささやかな法要をしました。

 

帰って来たら、日曜日の午後の中途半端な時間。

ちょっと疲れて昼寝でもしたいところだけれど、、

夕べから織り始めたマフラーがもう少しのところ。

珈琲でも飲んで、ひと息ついてやっちゃおう。

 

 

今飲んでいるのは、先月池上彰さんの番組で

石見銀山の特集をやっていた時に見た

「カリアーリ」というカフェの珈琲です。

世界のセレブが飲んでいるといううたい文句に

どれどれ!とすぐにネットで注文。

 

届いてさっそく飲んでみたら、

私の苦手な、かなり深煎りのフレンチテイスト、、

説明書きにはエスプレッソでもどうぞと書いてあり

これはちょっと無理かなぁと思いながら、

でも蒸らさないでサラッと淹れたら良いのではと

やってみたら、これがかなり美味しいのです。

5箱頼んだ豆も、今日開けたのが最後。

また注文しようか、迷っているところです。

 

 

私が珈琲を飲み始めると、香りを嗅ぎつけて

どこからかみーがやってきて、テーブルに上がってきます。

(よそのお宅ではひんしゅくものですが!)

私はいつものように定位置にお座布団を用意。

すると黙ってそこに座って私が珈琲を飲み終わるのを待ってます。

ほんの少し、カップの底に残った珈琲を舐めるのが好きなのです。

 

必ず「もう舐めて良い?」と私の顔をのぞき込み

おもむろにカップに顔を突っ込んで舐めます。

そのカップは設楽享良さんのこのマグでなければなりません。

(顔が大きいので、この形でないと入らないのです。^^;)

設楽さん、猫も気に入っていると思って許して下さいね。

 

ひと通り舐め終わると、おもむろにお座布団に移動。

それからゆっくりとくつろいで寝ています。

みーにとって、珈琲はまたたびのようなものらしいです。

実際、またたびより珈琲豆を一粒あげた方が

「ラリ」り方がすごいです。

みーを見ていて、珈琲にはこういう効果があるのだなと

妙に納得している私です。(^^)

 

 

 


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小さなお雛様達。

 

 

今日は雛祭り。

うちのお雛様は、私が生まれた時に

祖母が買ってくれたものでしたが、

25年前に家を建て直す時、納戸から出し忘れて、

全部壊してしまいました。

しかも気がついたのが、翌年のお雛様の時というのだから、、

ずいぶんぼんやりしていたと思います。

(その時一緒に出し忘れたのは、 シンガーの足踏みミシン、

天体望遠鏡、ギターが2本、辞書や図鑑etc、、。(-_-;)

 

お内裏様とお雛様、それに三人官女と、

小さなお道具だけのコンパクトなものでしたが、

やはり毎年その箱を開ける時はドキドキしたものでした。

お雛様より、お道具の細かな細工の方に惹かれていた気がします。

小さな箪笥や、鏡台や筥迫など、

毎年飽きもせずに眺めていました。

 

 

 

いつかはまた素敵なお雛様をと思いながら、、

今さらもう七段飾りでもなし、

そうかと言ってお内裏様とお雛様だけの素敵なものは

お値段も素晴らしく、。

デパートの展示会などで見れば、やはり心が騒ぐけれど、

一歩会場を出れば、日々の暮らしの楽しみの方に気持ちが向いて

いつしか諦めてしまいました。

 

 

それでも小さなお雛様は、

お値段も軽やかなので買うのも気楽、

ちょこちょこと集めては、いつの間にか

かなりの数になっていました。

しばらく前に整理して、だいぶ数を絞ったのでしたが、。

 

 

 

 

一刀彫りのお雛様は、以前ブログにも書いた、

母が伯母と旅行した奈良でお土産に買ってきてくれたもの。

手のひらに乗る小さなものですが、やはり素晴らしい造りです。

 

 

陶の置物も、母が好きで買ったもの。

私の可愛いもの好きは、やはり母譲りでしょうか。

 

 

古布を使ったお雛様は、知人が作ってくれたもの。

こんなに手間のかかるものをプレゼントして下さるなんてと

とても感激した事を、昨日のように思い出します。

 

 

貝の中に収まる小さなお雛様は、お友達のクラフトショップで。

木彫りの先生の作品だそうです。

 

 

源氏物語を想わせるお雛様は

毎年優雅な気分にさせてくれます。

 

素朴な素焼きのお雛様は、お香立て。

葉っぱの上に仲良く並んでいます.

 

 

 

この2、3年、新たにおもしろ系のお雛様がぐっと増え、、

自分の年を考えて、これで良いのか?、、と首を傾げながらも、

楽しければそれで良しと思う事にしました。

 

半澤淳子さんのお雛様、去年と今年では雰囲気が全然違います。

それから昨日届いたばかりの高橋理佐さんの「ナビビナ」。

猫のお雛様の額絵は、本物は高くて手が出なかったので

コピーのを。有田ひろみさんの絵です。

 

先月はバタバタと忙しく、飾るのも遅くなってしまいました。

もうお嫁に行く心配もないのだから、、

今月いっぱい飾って楽しむ事にします。

 

 


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夢の続き。

 

 

楽しみに待っていた中川原さんの個展が終わってしまいました。

優しく、そして鮮やかな色があふれる会場を見納めに

最終日の昨日の午後行って来ました。

 

うかがう度にショールの色合いが少しずつ変わっていて、、

それは、売れてしまったものの代わりだったり、

お天気を考えてもいるのかなぁと思ったり。

 

場所が変わると見え方が全然違って見えるものや、

ホテルでフリンジの始末をして来たばかりというショールは

「あ、これも良かったなぁ。。」と、ちょっと心揺れるものもあり、、。

何度見ても見飽きない素晴らしい空間でした。

 

名残惜しくお二人とお話をして

「また来年お逢い出来るのを楽しみにしています。」と言ったら

「来年は来られないんですよ、、」と。

詳しいお話はされなかったものの、、

やはり東武8階のレストラン街が閉鎖された事で、

7階のギャラリーを目指して上がって来られるお客様が

少なくなってしまったのが原因でしょうか。

 

バリ島の工房にそろそろ落ち着きたいと思っているとの

お話もしていらしたので、作品作りに専念したいのかなとか。

いずれにしても、来年は楽しみが一つ減ってしまいます。

東京や仙台などの大都市ではやるようなので、

時間が合えばそちらにうかがってみようかなとも思ってみたり。

 

とにかくしばらくのお別れ。

これからはまたHPとブログを楽しみにする事にします。

 

エスカレーターを降りて、見えなくなるまで

手を振って下さった惠子さん。

本当にありがとうございました。

来年はお互いもっと元気でお逢い出来たらと思います。

 

 

自宅に帰ってしばらくぼぉっとし、、急に思いついて

ギャラリースペースに中川原さんのショールを並べて

「マイ中川原コレクション展」 (/_・)/

こうして並べてみると、自分の好みのものばかりなので

色合いが偏っているのが良くわかります。

今度はきっと別の彩りをと思いました。

 

それにしても、本数の数だけ通った年数とは言え。。

(本当はもう一本あるのです)

年頭の決心「断捨離」はいずこへ、。(^_^;)

 

 

 


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waka studio アトリエ展に。

 

 

やっと春が来た!と感じた昨日、、

一転してまた冬に逆戻りの冷たい風の中を

今日はお友達に誘われて、

益子の石川若彦さんのアトリエ展に行って来ました。

 

益子の街からは少し外れた森の中に静かに佇むアトリエ。

入り口を入ってすぐ右手にギャラリー。

その隣に工房、一番奥にご自宅が。

 

明るい光が射し込む小さなギャラリーには

シンプルな器が心地良く並んでいました。

 

その隣には、薪ストーブが気持ち良い工房。

若彦さんの奥様が、てきぱきと仕事をこなしていました。

 

更に一番奥が素敵なご自宅。

玄関ドアを開けると、吹き抜けの空間が気持ち良い、

明るく広いリビングダイニングにたくさんのお客様がいらして、

オープンキッチンで腕をふるっていたのが若彦さんでした。

 

若彦さん手作りの、白く大きなテーブルに腰掛けて

数種類のオードブルと珈琲をいただきました。

(お酒もありましたが、車だったので残念ながら。)

 

目の前に居合わせた方と自然にお話が弾み

こんな出会いも素敵だなぁと思ったひととき。

 

若彦さんのお知り合いだというその方が帰る直前に

抱えてきたバイオリンで1曲弾いて下さいました。

思いがけない贅沢な時間を楽しみました。

 

暖炉のそばには可愛い犬と、二階から下へと駆け回る黒猫。

若彦さん直々に他のお部屋を案内していただいて、、

どこから撮っても絵になるおうちにため息。

 

waka studioアトリエ展は明日27日もやっています。

詳しくは http://waka.no-blog.jp をご覧下さい。

 

石川若彦さん。

素敵な時間をありがとうございました。

 

 

 


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トイレの紙様?!

 

 

今週月曜日に行って来た、丸の内oazoリポート第二弾。

 

今回の大きな目的のひとつが、

私のブログでお馴染みの「半澤淳子」さんの

「トイレの紙様」を買ってくる事でした。

 

個展や陶器市の度に、毎回新しいキャラを見せてくれる淳子さん。

今回の目玉という「トイレの紙様」って??

 

 

、、これなんですね。

「トイレの神様」は、昨年紅白にも出場した

植村花菜さんの歌で有名になりましたが、、

「神様」と「紙様」をかけるあたりが淳子さんらしく。

しかも「金うんストラップ」と「福(拭く)の紙(神)」付き!

 

初めてこれをブログで見た時

「もったいなくて使えません!」とコメントしたら

「これは使うものじゃなくて、飾っておくものですよ!!」と

即、お返事をいただきました、。(^_^;)

 

oazoの猫展に行って来ると話したら、

このエピソードを知っている妹や友達から

買ってきて!と熱烈ラブコール。

ひとつひとつ手書きなので

表情の面白いものを楽しく選んで

いくつも抱えて帰ってきました。(^_^;)

 

 

 

でも本当に「トイレの神様」はいる(ある)のです。

金沢では江戸時代から家の新築や改築の際に

家族の健康や良縁、安産などを願って、

トイレを作る時に、一対の人形を

お供えと一緒に埋める風習があったそうです。
でも、近ごろはマンション住まいの人も増えた為に

最初からあるトイレにも飾ってもらえれば、 ということで

20年ほど前から現在のような トイレに飾る形になったとの事。

 

それまでは「厠(かわや)の神様」と呼ばれていたようですが、

昨年あの歌がヒットし、もっとわかりやすい名前にということで

「トイレの神様」になったようです。

 

 

 

これはその「トイレの神様」の猫バージョン。

金沢の猫作家「東早苗」さんの作品です。

さっそくうちのギャラリーにも両方飾ってみました。

相乗効果か、、早くも今週はギャラリーの申し込みが二組も!

皆さん!これは御利益ありますよ。(^^)/~~~

本当にありがたいことです。

大事にしますね。

 

 

今回はギャラリーの営業を兼ねてと、勢い良く会場に入ったものの、

面白い猫達を見るのに夢中になって、営業なんてどこへやら、。

持って行った名刺は一枚も配る事なく会場を出て来てしまい、

全部淳子さんにお預けして帰って来た私でした。

淳子さん、本当に申し訳ありません。

どうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m

 

なので、結果的には、、

使えないトイレットペーパーを、

新幹線で東京まで買いに行って来た事になった訳ねと、

帰りの車中で、自分で自分に突っ込んで、

笑いが止まらなくて本当に困りました、。

 

 


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丸の内oazoで猫フェスタ!

 

 

今日は2月22日。「にゃんにゃんにゃん」の猫の日です。

これに合わせて、今年は昨日からスタートした

Catアートフェスタin丸の内Oazo

私の大好きな猫作家半澤淳子さんが

8人のアーティストショップのメンバーに選ばれたというので

「これは行かねば!」と行って来ました。

 

 

今回はアトリエショップが3名、

アーティストショップが8名、

42名のグループ展、

そして一名の個展。

朝9時からのオープンにもかかわらず

続々と猫好きが訪れて、楽しい雰囲気でした。

 

今回の私のお目当ては、淳子さんのお雛様。

毎年全然雰囲気が違うので、見逃せないのです。

 

それから今回の目玉は「トイレの紙様」

そして流行りものでは「だてにゃおと」、「ラブ注入」、、

本当に時代を切り取るのが上手い淳子さんです。

 

今日は昨日にもまして猫好きでごった返していることでしょう。

Catアートフェスタは来週3月1日までです。

猫好きなあなた。どうぞお出かけ下さいね!

 

 

 

 

           優しい雰囲気の今年のお雛様です。

 

 

     

 

 

 

        P.S.

       今回ちょっと惹かれてしまったのが、この「カーナビ」

       淳子さんと同じ感覚を持つ高橋理佐さんの猫でした。


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春を待つ。

 

 

暦の上では、今日は「雨水」。

もう降っても、雪ではなく雨になる、

という季節になったということ。

確実に春が近づいている。

 

気がつくと、花屋の店先が色とりどりに華やかに

みんなキラキラして見える。

花は花。それは変わらないはずなのに、、

やはりどこか冬の花とは違う明るさが溢れている気がする。

  

その中で、毎年欠かさず 手にとってしまうのが、

この「エンジェルティアーズ(天使の涙)」

いくつか色があるけれど、

シルバーがかったグリーンが好きです。

 

天窓から射し込む光の中に置いてあげると

光に向かっていっせいに手を伸ばす、、

なんとも健気なグリーンです。

 


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来週のお楽しみ。中川原哲治.惠子染織布展

 

 

季節外れの七夕のように、年に一度

待ち焦がれている展覧会があります。

中川原哲治.惠子さんご夫妻」の織物展です。

 

 

もう10年以上前、銀座松屋のイベント会場で

偶然お二人の織物に出合いました。

風が流れるような、自然な展示の仕方と

そこに静かに揺れる、優しい手触りの布たちに心惹かれました。

 

キレイな色のショールはあふれるほどあったのに、、

私が一番気になったのは、どちらかといえばくすんだ色合いの

ガーゼの5重織りの大判ショールでした。

薄く薄く重なっているガーゼの5枚が、全部違う色の

しかもパッチワークのような複雑な色の組み合わせ。

秋の落ち葉の色合いとでも言ったら良いでしょうか、。

肩にかけてみたら、ふわりと暖かく、とにかく手触り良く。

そのままいただいて帰ってきました。

 

テレビや雑誌でも紹介される有名なご夫妻と知ったのは

その会場に、さりげなく置かれていた雑誌からでした。 

家に帰ってさっそくその雑誌を取り寄せ、

何度も繰り返し見ていました。

たまたま見ていたテレビにお二人が出た時には

思わず声を上げ、慌ててビデオをセット。

何度も見ては、またいつか展覧会を見てみたいなぁ、、

と思っていたら、

なんと宇都宮で個展があると!

  

 

個展初日、大分使い込んで、ほつれや引っかけが

出てきていたけれど、出会いのきっかけの

5重織りのショールを羽織って

ドキドキしながら会場に入った途端、、

迎えて下さったのは、お二人のちょっと驚いた、

そして優しい笑顔でした。

 

初めての個展の場所で、自分達のショールを身につけて

来て下さる方がいるとは思わなかったと、

とても喜んで下さいました。

 

初めてお会いしたのに、何故かずっと昔から知っているような

本当に素敵な雰囲気のお二人。

控えめで、優しくて、何より織りに対する想いが深く

お聞きした事には、いつも真剣に丁寧に答えて下さいます。

あれから何度お目にかかっても変わりません。

展示の仕方も、さりげなくオシャレで

あの雰囲気に浸りに、そしてお二人にお会いしたくて、

会期中は何度も足を運びます。

 

私の周りには織物をする方がたくさんいらっしゃるので

個展の度に声をかけて回って、みんなで楽しみます。

こんな素敵なものを見過ごすのは、

本当にもったいない事だと思います。

 

「こんな美しいものを造る人がいるのだなぁ」

いつもいつも、そんな感動を与えてくれる個展です。

 

今年も来週2月24日から3月1日まで、

宇都宮東武7階の美術画廊にて行われます。

ぜひぜひ、足を運んでご覧になってみて下さい。

   


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蜂谷隆之さんの漆

 

 

昨日に引き続き、TAS・TASさんでの二人展。

今日は漆の蜂谷隆之さんのご紹介を。

 

中園さんの器が目的でうかがいましたが、

TAS・TASさんの会場に入った途端、

目に入ったのは、端正な漆の器でした。

蜂谷隆之さんの漆です。

 

想像以上に手間のかかる作品作りの工程をお聞きして、

思わず手に取ってみた作品がいくつもありました。

 

お椀は、まず口当たりにとことん神経を使うとのこと。

いくつも種類があるお椀の特徴を

一つ一つを丁寧に説明していただいて

「全部口当たりを試してみたい!」と思いました。

 

気になったのが「スッカラ」という韓国の匙を漆で作ったもの。

それは口に銜えてみると、舌の後ろに張り付くそうです。

軽く、薄く、使い勝手の良さそうな匙でした。

 

他にも「漆皮」という製法の作品がいくつかあって、

それは牛革で形を作って、その上に漆を塗るという

私は初めて知ったものでしたが、昔からある製法だそうです。

レンゲ。ぐい飲み。オブジェ。。

素敵な作品がいろいろありました。

 

漆は高級なもの。大事に大事に使わなくてはいけないものと、

おっかなびっくり使っていましたが、

なんと油にも大丈夫とか。

「サラダやパスタ、カレーなど、どんどん載せて下さい!」という

自信たっぷりのお言葉に、目が覚める思いでした。

 

ごはん茶碗は陶器、汁椀は漆。

それが当たり前と思っていましたが、

ごはん茶碗も、本当は漆の椀が

軽くて手に馴染んで使いやすいとの事、、

ますます興味がわいてきます。

 

ちょっと韓国テイストの器も楽しく

会場に彩りを添えていました。 

 

 

近いうちにもう一度訪ねて、

手触りを楽しんで来ようと思っています。

 

 

 

         蜂谷隆之(漆)・中園晋作(陶)

         漆と陶のうつわ展は

         2月11日から20日までです。 

 

 

 

 

 

蜂谷さん。緊張して写真が少しぶれました。すみません!


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中園晋作さんの器。

 

 

個展巡りに忙しいのは、秋と決まっていたのに、、

一年で一番寒いこの季節に、見たい個展が目白押しです。

 

今日は鹿沼の「TAS・TAS」さんへ

「蜂谷隆之(漆).中園晋作(陶)」 

 漆と陶のうつわ展

                を見に行ってきました。

 

中園さんとは昨年春、益子での「陶ISM」で偶然出逢いました。

シャープで美しいフォルムと色合いの作品に目を奪われました。

いただいて帰った器を、抹茶茶碗として使ってみたら

お茶の緑と器のブルーがなんとも美しいハーモニーだったので

思わず写真をお送りしてみたら、

とても丁寧なお返事をいただいて感激!

この器にはサラダを載せても、煮物を入れても、

不思議に合ってしまいます。

 

彼の作る器には、使う側の楽しみを広げてくれる不思議さがあると、、

それから何度か彼の個展を追いかけて見てきました。

 

次に出会ったのは、極薄の磁器のぐい飲み。

お酒の冷たさが直に唇に伝わるほどの薄さに驚き。

その次はシンプルなリム皿。

何を載せてもしっくり合うし、使いやすいのです。

それから、少し大きめのベースと、

大振りの湯飲み茶碗と、

口当たりのふっくら優しいぐい飲みと、、。

どれも使う楽しさを感じる器です。

 

これから先、彼の引き出しからは、どんな器が飛び出すのか、、

今一番ワクワクさせて下さる陶芸家です。

 

いつも言葉少な目ですけど、誠実な話し方に惹かれます。

「陶芸が本当に好きなんだな。」

お話を聞きながら、それをしみじみ感じます。

一番大事な事を、大切にしている人なんだなと

ふうわりと伝わってきます。

 

TAS・TASでの二人展は、来週20日の日曜日までです。

 

   


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クラフトギャラリー 「Mrs.Carrot」

 

 

富士見ヶ丘にある大好きなお店「Mrs.Carrot」さん。

日が今年初めてのオープンでした。

 

毎週、木曜日と金曜日のみオープンの、知る人ぞ知るお店。

こんなところにお店が、、?と思いながらも

一歩中に入れば、日常生活から切り離された

おしゃれで素敵な空間があるのです。

 

陶器、アイアン、布、雑貨、お洋服、、etc。

オーナーの尾野恵子さんのテイストで集められた

趣味の良い品々が心地良く並べられています。

S.E.N.Sのメロディがゆったり流れる中、

訪ねる度にステキな物を発見出来るお店です。

 

2月10日から3月11日に (祝日は休業です)

モネラ工房「竹倉美香」さんの

「彫金うさぎ」の個展開催中です。

「大人可愛い」という言葉がぴったりの

センスの良い可愛いブローチがたくさん並んでいます。

この機会に、ぜひ一度訪ねてみて下さいませ!

 

 

               「Mrs.Carrot」 ミセス.キャロット

                       宇都宮市富士見ヶ丘1-3-10

                            ℡090-7707-8780                                                                           open11:00~16:00

                              (毎週、木、金のみ) 

 

 

                       


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忘れられない曲。

 

 

どうしても忘れられない曲ってありませんか?

もしくは、もう一度聞きたいけれど、

タイトルも歌い手もわからないという曲、。

私には今までに5曲、そんな曲がありました。

それはドラマの挿入曲だったり、CMのバックに流れていた曲。

今ならパソコンやihoneなどで、簡単に確認出来るけれど、 、

昔はそんなものありませんでしたから、

なんとしても自力で探しあてるしかなかったのです。

その為の涙ぐましい努力と言ったら。(;_;)

 

ある時は、たまたまその曲が流れていたブティックに飛び込んで、

初対面の店員さんに「この曲なんという曲ですか?」と

いきなり尋ねて不審がられたり、

またある時はレコード店の店員さんの前でメロディを口ずさんで

「こういう曲はありませんか?」と聞いてみたり。

それも出来ない曲は、これかな?と思うCDを次から次へと買い込んで

ようやく探し当てたり。

(どういうわけか、私が聞きたいと思うCDは

レンタルショップには並んでいないことが多かったのです)

 

そんな中でも最たるものは、

その歌を歌っていたグループのコンサートが宇都宮であると知り、

まずはチケットを手に入れて、

散々悩んだ末、会場宛に

「この曲のタイトルを教えて下さい」 と手紙を出してみたら、、

コンサート会場で、いきなり私の手紙が読まれ!!(*_*)

急な事で楽譜は無いけれど、と言いながら

アカペラで歌ってくれた、、そんな事がありました。

もうびっくりするやら、恥ずかしいやら、、

もしも名前を呼ばれて、ステージに上げられたらどうしようなんて、

ドキドキしながら、大汗をかきながら、じっと下を向いていました。

でもあれは本当に嬉しかったでした。

、、思い起こせば恥ずかしきことの数々、です。

 

 

それでも、どうしてもわからなかった曲がたった一曲。

これが誰の曲がわかるまでは死ねないな、なんて

時々頭を過ぎって、ずっと気になっていた曲がありました。

 

ある時、ふと思いついて

覚えていた、たった一行の歌詞を検索欄に打ち込んで

ENTERキーを押してみたら、、

出てきたではありませんか!(゜Д゜)

しかもYoutubeでフルコーラス聞ける!

素晴らしい!!やはり情報社会。

この曲は他にも気になっていた人が多かったみたいでした。

アンニュイな歌詞とメロディを何度も繰り返し聞いてみました。

 

長年の胸のつかえを一瞬にして落とし、

さっそくそのCDをゲット。

届いたCDを聴いていたら、いつの間に心は

遙か遠い昔にタイムスリップしていました。

あの曲を聴いていた喫茶店の風景や、

珈琲の香りや、煙草の煙、、

あの頃好きで着ていた服などが、鮮やかによみがえり、

音の記憶ってすごいと思った出来事でした。

 

、、でも、もう探し出したい曲がない。。

それがちょっと淋しい今です。 

 

 


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イトシクナイモノ 哀しい風景

 

 

ほんの2時間、買い物と用事を済ませて帰って来たら、

家の前の雰囲気が豹変してました。

自転車道路がいきなり水色に塗られていたのです。

家を出る前には、もう準備がされていたけれど、

白いラインを引き直すだけだと思っていました。

水色はビニールシートだと思っていたのに。

 

一週間ほど前には、自転車注意喚起の案内が

やはり何の前触れもなくいきなり書かれていて、

しかもほんの10メートルの間に同じものが2カ所。

 

これって、意味があるのだろうか。

しかもなぜこんな水色なんだろうか。

今まで水色に塗ってなくても、たった一本の線で

自動車道路と自転車道路はちゃんと区別されていたのに。

「水色に塗ったから、これで事故は起きません」

なんてありえないと思うのに。

 

こんな事をするより、右側通行や、併走や、

携帯しながらの自転車をきちんと取り締まる方が、

よほど効果があると思うのです。

車を運転する立場に立った時、

初めて自転車の無謀さが良くわかるもの。

なのに、この水色自転車道路は、

さらにこういう無謀自転車を保護するものとなるのだから。

 

 

数年前、歩道と車道の区別のブロック工事の時には、

駐車場のど真ん中に、高い部分を作られてしまい

出車の時に段差で車の下を擦ったり、

思いがけない段差での衝撃に、驚く人が多くて、

父がノミで数日間削った事がありました。

どうしてこんな常識的な事がわからないのでしょう。

工事するそばから掘り返して、ぼこぼこになっている道路、、

そして今度はあり得ない色の公害。

お役所仕事は、絶対何かおかしいと思う。

 

冬に逆戻りのどんよりとした寒空の下、

塗ったばかりの自転車道路の水色は

さらにしらけて見えました。

 

、、、今は片方だけれど、、

明日は反対側も水色に塗られるのかな、。

 

家の前が、こんなさえない道になってしまって

本当に哀しいです.

 

初めての「イトシクナイモノ」でした。 

 

 



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名曲アルバム CDコレクション


 

 

「昔、小学校の給食の時間に、

BGMにクラッシック音楽が流れていたよね。」

  

昨年の同窓会の2次会で飲んでいた時に、

ふと思い出して同席した友達に話したら

全員が全然覚えていないというのでびっくりした。

 

私一人が聞いていたはずはない.

みんなが同じ場所にいて、

 同じ時間を過ごしていたのだから。

何故私だけが覚えいていたのだろうと考えた時、

楽しいはずの給食の時間が、ひどく苦手だったのを思い出した。

 

「全部残さないで食べないと、校庭に遊びに行ってはいけません」

 

私の担任ではなかったけれど、そうおっしゃって脅かす先生がおられ

身体が小さく食も細かった私には、給食の時間がとても苦痛だった。

一列に並んで、トレイにその日のおかずを載せて貰う時、

食べる楽しみよりも、食べられない恐怖の方が先に立った。

 

他の子達はみんなでワイワイガヤガヤ、

楽しく給食を食べていたから、

あのBGMに気がつかなかったのだろうか。

 

今思えば私はいつも、目の前の給食を食べきれるかどうかと

ほぼ毎日自分との戦いの中にいたから、

あの音楽が聞こえたのかもしれないなぁと。

 

食べきれなくて、昼休みの1時間を何度となく

トレイを前に涙をこぼしながら座っていた

幼かった自分を思い出す。

その光景のバックに、

いつも静かにクラッシック音楽が流れているのである。

 

、、そんなわけで、涙の味と一緒に思い出す名曲の数々。

今は心静かに、穏やかに耳を傾ける事が出来る事に感謝。

 

食べることからの逃避だったのか、

あの頃いつも下を向いて耳を傾けていたクラッシックは

細かい旋律までしっかり覚えている。

幼い頃の記憶が確かなのが、この事でも良くわかる。

 

放送室で何度も繰り返し同じレコードをかけていたのだろう。

ある曲のレコードの針が飛ぶところもいつも同じで、

大人になって別の場所でその曲を聞いた時、

針が飛ぶところも一緒に覚えていた自分を

おかしく思い出した事があった。

 

今思えばどれも名曲で、素晴らしい時間を過ごしたと思う。

そう思えるのもあの恐かった先生のおかげかなと、

今になってありがたく思う。

 

 

NHKの「名曲アルバム」がCDコレクションになって

発売された事がきっかけで、

こんな遙か昔のことを思い出していました。

 

家事の合間、時々チャンネルを合わせるこの番組。

名曲をバックに、美しい風景が映し出され、

作曲家やその曲が生まれたエピソードなどが字幕で流れる

短い時間ですが素敵な番組です。

 

第一回の配本は「音楽の都ウィーン」と銘打って

ウィーンフィルのニューイヤーコンサートで有名な

「美しく青きドナウ」や「ラデッキー行進曲」など、

聞くだけでワクワクする曲が満載です。

 

ラデツキー行進曲で主人を送り出したら、一日楽しいかも。(^^)

 

全70巻の予定。。

全部を聞く気力はないから、、

好きなところだけ買って楽しんでみようと思います。

 

 

  


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内町工場


 

 

益子にまた楽しいお店が増えました。

内町工場」です。

 

昨年秋の陶器市の時に期間限定で開店、

その後改めて手を入れて、今週新たにオープンです。

 

古い家具や使い込んだ調度品、懐かしい電気製品、

思わず手にとって読みたくなるような本、そしてたくさんの絵本。。

それから使い勝手の良さそうな現代の雑貨や可愛い小物、

はたまた渋い布やバッグetc。。

それらがほど良いバランスで置かれていて、

なんだか居心地の良い小さな美術館のようです。

 

そこにいる事が嬉しくてたまらないという感じのオーナーさんの

何とも素敵な笑顔に、こちらも思わず笑顔になります。

 

次から次にお客様がいらして

お店の中には結構たくさんの人がいるのに、

静かな暖かい時間が流れている、、

そんな不思議な空間でした。

 

みなさん、自分にとっての「何か良いもの」を探しに来ているのだなと

感じながら、私もワクワクしながら眺めてきました。

ひと回りしたところで、やはりあれは買っておこうと振り返ったら、

もう他の人の手にしっかり納まっていて、、あらら、。(^_^;)

この調子ではきっと行く度に違う「楽しい何か」に出逢えそうな予感。

益子に行く楽しみが、またひとつ増えました。

 

 

 

 


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バラ色のガーネット

 

 

あっという間に1月が終わり。

あとひと月で春が来る。

風はまだまだ冷たいけれど、

毎日少しづつ日が延びてきて本当に嬉しく思う。

やはり春は、1年で一番待ち遠しい季節だと思う。

 

私の誕生石。1月はガーネット。

うちは母も1月生まれだったので、

手持ちの 数少ない指輪の中に

誕生石のガーネットがあったけれど、 、

父の仕事のつきあいで買わされたのだと、毎回前置きしながら

時々見せてくれた指輪は、「赤い」と言うより黒かった。

よくよく陽に透かさないと、赤い色が確認出来ないくらいの色だった。

なので私は「ガーネットは赤黒い石」と思い込んでいて、

だから、誕生石の話になると、ちょっと哀しかった。

出来る事ならダイヤモンドの4月や、

エメラルドの5月に生まれたかったといつも思っていた。

 

でもその後、思いがけない事で数年間

友達のジュエリーショップの手伝いをする事になり、

数多くの美しい宝石に触れる機会に恵まれ

夢中で自分なりに勉強してみたりした時期があった。

 

ガーネットには、「石榴石」と呼ばれる一番有名な

深い赤のアルマンディンや

パイロープというとてもクリアな赤、

それからグリーンやオレンジもある、、

本当は色の種類も豊富でとてもキレイな石とわかり嬉しかった。

  

 

ある時、仕入れたばかりの指輪の中に、

ふんわりと優しく、きれいな赤い石があるのを見つけた。

ルビーではないし、 トルマリンの輝きとも違うし、、

友達に聞いてみたら、「ガーネットだよ。」と。

「こんなきれいなガーネットがあるんだ。」とびっくりしたのを覚えている。

 

これは「ロードライトガーネット」という名前で、

バラ色のガーネットという意味らしい。

何とも深く優しい、可愛い赤である。

 

私は自分では赤系の服が苦手で、全然身につけないけれど、

こんなきれいな赤ならば、せめて指に飾ってみたいと思い

その後、可愛い花の形の指輪を見つけて買ってみた。

サイズがゆるゆるに大きかったので、

ちょっと遊んで人指し指にはめている。

これをすると指先にポッと花が咲いたみたいになる。

手元に可愛く優しい色があるのを見ると、なんだか嬉しくなる。

ダイヤモンドやルビーみたいに高くないし、、

ふところにも優しい宝石である。

 

 

 


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向田邦子さんのエッセイ

 

 

電車に乗る時。病院の待ち時間が長そうな時。。

サッと本棚から取り出して、バッグの中に入れる文庫本。

その回数が圧倒的に多いのが、向田邦子さんのエッセイです。

 

たまたま見た再放送の「阿修羅のごとく」という

NHKのドラマの内容の深さに

思わず原作を読んでみたいと思ったのが始まりでした。

でもその時にはもうこの世にいない方だと知り、、

それからは手当たり次第、小説もエッセイもシナリオも、

さらには家族や作家仲間が書いた向田邦子像、いろんな特集、、

はては料理本まで手に入れて、片っ端から読みあさりました。

一人の作家の作品を完全読破したのは向田さん一人です。

 

「昭和」という単語ひとつで括っては申し訳ないけれど、

向田さんの書くものには、まぎれもない「昭和」が息づいています。

 

特にエッセイの面白さ!

「父の詫び状」は読み過ぎてボロボロになって、今のは2冊目。

何回、いや何十回読んでも飽きない面白さがあります。

 

でも一番好きな一編をあげるとしたら、、

「夜中の薔薇」の中の「手袋を探す」という一編です。

 

若い頃の向田さんの

これから先自分はどうやって生きて行くべきか、、」

その事に悩み苦しんだ時間が、この一編に凝縮されています。

誰もが辿ったであろう道を、こんな風に鮮やかに描き出せる人は

そんなにいないのではないかと、

読み終わった後、身体が震えるほど感動したものでした。

 

今でも時々読み返しています。

その度に、想いを新たにしています。

向田邦子さんという作家と出逢えて良かった。

心からそう思います。

ただ、淋しいことは、もう決してこれ以上作品が増えない事。

それがとても残念です。

 

 

 

 

 


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すぐれもの 「フリンジツイスター」

写真は「金の羊」製 フリンジツイスター
写真は「金の羊」製 フリンジツイスター

 

 

織物をする時、織り上がってからの房の始末は

さらにもう一仕事!という感じがあって、、。(-_-;)

 

私が主にやっているバックベルト織りは

種類の異なる太い毛糸が多いので、

ほとんどがまとめてひと結びで済むのですが、

高機で織ったものは、考えただけで大変で、ちょっと後回し、

もしくはあとでまとめて、となる事が多かったのです。

 

でも、ある織物作家さんのブログで、これを見つけて

「なんか良いかも!」と。

さっそくネットで探して取り寄せてやってみたら

これが楽しくて面白いのです。

 

自分の手でフリンジを作る時は、

毎回「こんな感じかなぁ。。」と 、感覚だけで縒るのですが、

これは「右へ〇回、左へ〇回」と決めて縒れば

同じ調子で縒れるのが何より嬉しいです。

 

クリップが4本のもあるのですが、

2本づつ縒るのが私のペースには合っています。

 

織物をされる方。

手も疲れず、きれいに仕上がるので

本当にお勧めです。

 

 

 


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